★広告あり★
Moto生活

【2023年版】モトローラ|おすすめのスマホ11機種はこれ!

アメリカ発のスマホブランド「motorolaモトローラ

使いやすさやバッテリー容量、コスパの良さがユーザーから評価されている。

ユーザー目線なところがイイ、モトローラスマホの特徴 ①感覚的に操作できて使いやすい②手ごろな価格でコスパがイイ③安心がウリの伝統的ブランド

その中でも、とくにコスパは注目。

手ごろな価格で高品質、また、使いやすいスマホブランドとして世界中に親しまれている。

モトローラスマホはこんな人におすすめ①コスパのいいスマホが使いたい②使いやすさはとても大事③長く親しみのあるブランドが好き

とくにバッテリーや耐久たいきゅう性が評価されていて、アウトドアタイプのユーザービジネスマンにも人気があるとのこと。

それでは、2023年を代表するモトローラの11モデルを紹介していこう。

ちなみに、モトローラを買うならIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)が一番おススメ。
話題のモデルが安く買えて、コスパ性◎

IIJmio公式サイトへ

2023年の代表11モデル|各スペックやメリット・デメリット

各モデルにおける「性能」「価格」「内部ストレージ容量」の評価といっしょに紹介したい。

⇒①moto e32sの解説を見る

moto e32sは基本型のエントリーモデル。サブ機も可。販売価格は約16000円から21800円。メモリ4GB/ストレージ64GB

⇒②moto g13の解説を見る

moto g13は普段使いやサブ機に使えるエントリーモデル。販売価格は約16500円~22800円。メモリ4GB/ストレージ128GB

⇒③moto g32の解説を見る

moto g32は普段使いに使えるミドルレンジ。販売価格は約25000円~28800円。メモリ4GB/ストレージ128GB

⇒④moto g52j 5Gの解説を見る

moto g52j 5Gは普段使いに使えるミドルレンジスマホ。販売価格は約22000円~41800円。メモリ6GB/ストレージ128GBと、8GB/128GB、8GB/256GB

⇒⑤moto g53j 5Gの解説を見る

moto g53j 5Gは普段使いに使えるミドルレンジスマホ。販売価格は約31000円~34800円。メモリ4GB/ストレージ128GB

⇒⑥edge 30 proの解説を見る

edge 30 pro【性能】高性能・ハイエンド【販売価格】約60,000円~90,000円【メモリ/ストレージ】8GB/128GB、12GB/256GB

⇒⑦edge 40の解説を見る

edge40は普段づかいに使える高性能なミドルハイスマホ。販売価格は約57800円~64800円。メモリ8GB/  ストレージ256GB

⇒⑧edge 20の解説を見る

edge 20は普段使い・高性能のミドルハイクラス。約31,000円~54,800円。メモリ6GB/ストレージ128GB

⑨edge 20 FUSIONの解説を見る

edge 20は普段使いのミドルレンジクラス。約26,000円~43,800円。メモリ6GB/ストレージ128GB

⇒⑩razr 40 ULTRAの解説を見る

razr 40 ULTRA【性能(タイプ)】高性能、ハイエンド【販売価格(税込)】は約140,000円~155800円【メモリ/ストレージ】8GB/256GB

⇒⑪razr 40の解説を見る

razr40【性能】普段づかい・高性能。ミドルハイ【販売価格(税込)】約96,000円~112,000円【メモリ/ストレージ】8GB/256GB

早見表はこちらです↓

モデル発売定価(税込)プロセッサーメモリ/ストレージディスプレイリフレッシュ
レート
メインカメラ
画素数
バッテリースピーカー5Gおサイフ
ケータイ
外部メディア
moto g132023/4¥22,800MediaTek Helio G854GB/128GBHD+
液晶ディスプレイ
90Hz5,000万5,000mAhステレオ××microSD/最大512GB
moto g322022/9¥28,800Snapdragon™ 680 4G4GB/128GBフルHD+
液晶ディスプレイ
90Hz5,000万5,000mAhステレオ××microSD/最大1TB
moto e32s2022/7¥21,800MediaTek Helio G374GB/64GBHD+
液晶ディスプレイ
90Hz1,600万5,000mAhモノラル××microSD/最大1TB
moto g52j 5G2022/6¥39,800Snapdragon™ 695 5G 2.2GHz6GB/128GBフルHD+
液晶ディスプレイ
120Hz5,000万5,000mAhモノラルmicroSD/最大1TB
moto g53j 5G2023/6¥34,800Snapdragon™ 480+ 5G8GB/128GBHD+
液晶ディスプレイ
120Hz5,000万5,000mAhステレオmicroSD/最大1TB
edge 30 pro2022/6¥86,801Snapdragon™ 8 Gen 18GB/128GBフルHD+
有機ELディスプレイ
144Hz5,000万4,800mAhステレオ×
edge 20 FUSION2021/10¥43,800MediaTek Dimensity 800U6GB/128GBフルHD+
有機ELディスプレイ
90Hz10,800万5,000mAhモノラル×microSD/最大512GB
edge 202021/10¥54,800Snapdragon™ 778G6GB/128GBフルHD+
有機ELディスプレイ
144Hz10,800万4,000mAhモノラル×
edge 402023/7¥64,800MediaTek Dimensity 80208GB/256GBフルHD+
有機EL カーブディスプレイ
144Hz5,000万4,400mAhステレオ
razr 40 ULTRA2023/8\155,800Snapdragon™ 8+ Gen 18GB/256GBフルHD+
有機ELディスプレイ
メイン165Hz
背面144Hz
1,200万3,800mAhステレオ×
razr 402023/11\125,800Snapdragon™ 7 Gen 18GB/256GBフルHD+
有機ELディスプレイ
メイン144Hz
背面60Hz
6,400万4,200mAhステレオ
機種名をタップでジャンプ

※評価は当ブログメディア独自の統計
※「性能」はAntutuベンチマーク V10.を元に評価
※「価格」は2023年11月現在の各ECサイト販売価格を参照

moto e32s|安値で買えるライトユーザー向けスマホ

2022年7月発売のmoto e32sは、価格も性能もひかえめな”エントリーモデル”

moto e32sは基本型のエントリーモデル。サブ機も可。販売価格は約16000円から21800円。メモリ4GB/ストレージ64GB

スマホデビューする子どもや、サブ機として。

スマホ紛失ふんしつ時の代用機としても活躍かつやくできるモデルだ。

ここがポイント!
  1. とにかく安い!ECサイトでは20,000円以下
  2. スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート90Hz
  3. microSDは最大1TBに対応
    ⇒用意できれば保存には困らない

ちなみに2023年12月現在、各ECサイトでは16,000円ほどで買えることも。

手軽に買えるのは非常にうれしい。

ここに注意!
  1. 性能はとことん低め
    ⇒ゲームプレイは不向き
  2. カメラも、ストレージも、音まわりも最低限
  3. モトローラ独自の「Motoアクション」もなし

デメリットは性能面が極端なこと。

買いやすさに重点を置いている分、機能が大胆だいたんにカットされていることは押さえておこう。

スペック情報
定価21,800円(税込)○モトローラの中で一番安い
プロセッサーMediaTek Helio G37△ゲームプレイは向かない
△エントリーモデルのため処理性能は低め
メモリ/ストレージ4GB/64GB○microSDは最大1TB対応
リフレッシュレート90Hz○スクロールはそこそこなめらか
カメラ約1,600万画素メイン(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約200万画素深度センサー(f/2.4)
約800万画素インカメラ(f/2.0)
○マクロモードが使える
△上位モデルと比べて画質は低い
バッテリー/充電5,000mAh
15Wチャージ対応
△アダプタやケーブルは未同梱
オーディオモノラルスピーカー搭載
3.5mmイヤホンジャックあり
○イヤホンジャックあり
△音周りは最低限
5G×
おサイフケータイ/NFC×/×
口コミ・評判を見てみる

moto g13|オーディオ充実!コスパがいいエントリーモデル

2023年4月発売のmoto g13

スペックは基本型の”エントリーモデル”だが、その中でも性能がいい。

コスパ性がかなり高い1台だ。

moto g13は普段使いやサブ機に使えるエントリーモデル。販売価格は約16500円~22800円。メモリ4GB/ストレージ128GB

価格相応(20,000円前後)のスペックだが、動画やSNS中心の普段ふだんづかいも可

あまりスマホをさわらないユーザーは、とくに恩恵おんけいが大きいかもしれない。

もちろんサブ機としても使えるため、活躍かつやくの場は多そうだ。

ここがポイント!
  1. moto g13は、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒SIM乗換のりかえで、2,480円(税込)※2023/12現在
    ⇒本体のみ購入でも19,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  2. スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート90Hz
  3. オーディオ周りはコスパ性最高!
    クリアな音が楽しめる
  4. 片手操作でできるゲームも○
    ⇒『プロ野球スピリッツA』は快適にプレイできた

とくにオーディオ関連はメリットが大きい。

3.5mmイヤホンジャック
デュアルステレオスピーカー
Dolby Atmosドルビー アトモス対応

有線イヤホンが使え、クリアで臨場感のある音質が楽しめる

この3点がそろって約20,000円は非常にありがたい。

moto g13の上部に記載された「Dolby Atmos」のロゴ
臨場感楽しめるDolby Atmos対応。イヤホンジャックは珍しく上部にある。
音がスマホ周囲に広がり、動画閲覧もより楽しめる
ここに注意!
  1. プレイが難しいゲームもあり
    ⇒グラフィック豊かだったり、両手でプレイするタイトルには不向き
  2. アプリをいくつも立ち上げるともっさり感
  3. カメラ/Motoアクションなど…各機能に制限あり
  4. 5G通信・おサイフケータイは×

スマホに様々なスペックを求めるユーザーは気を付けたい。

価格の安さにつられて買うと失敗することになるだろう。

スペック情報
定価22,800円(税込)○ECサイトでは2万円以下もあり
プロセッサーMediaTek Helio G85タイミングが重要なFPSゲームやグラフィック豊かなゲームには不向き
メモリ/ストレージ4GB/128GB○ストレージ128GBは満足
○microSDは最大512GB対応と幅が広がる
△メモリは少なめ
ディスプレイHD+ LCDディスプレイ△画質は価格相応
リフレッシュレート90Hz○スクロールなめらか
カメラ5,000万画素メインカメラ(f/1.8)
200万画素マクロカメラ(f/2.4)
200万画素深度センサー(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
○画質は可もなく不可もなく
△超広角カメラはなし
△上位モデルに比べると低性能
バッテリー5,000mAh
20W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
○急速充電可
△アダプタやケーブルは未同梱
オーディオ3.5mmヘッドセットジャック
Dolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー搭載
○臨場感ある音を楽しめる
○音がクリアで聞き取りやすい
○イヤホンジャックあり
5G×
おサイフケータイ/NFC×/×
moto g13のスペック一覧
口コミ・評判を見てみる

moto g32|動画・音楽視聴ユーザーにうれしいリーズナブルなスマホ

2022年9月発売のmoto g32

普段づかいに適した”ミドルレンジモデル”に分類される。

先ほど紹介したmoto g13の上位モデル。

moto g32は普段使いに使えるミドルレンジ。販売価格は約25000円~28800円。メモリ4GB/ストレージ128GB

価格が安いだけでなく、よりエンタメに特化した性能がポイント。

動画・音楽・一部ゲームも手ごろな価格で楽しめるため、コスパ性が追求されたモデルといっても良さそうだ。

ここがポイント!
  1. おトクな価格!ECサイトでは20,000円台で買える。
  2. フルHD+ディスプレイで高画質を楽しめる
  3. オーディオ周りはコスパ性最高!
    クリアな音が楽しめる
  4. ゲームもある程度はプレイ○
    『プロ野球スピリッツA』
    『Call of Dutyモバイル』
    『ワンピース バウンティラッシュ』など

moto g32も、3.5mmイヤホンジャックステレオスピーカーDolby Atmosドルビー アトモス対応とオーディオに強い。

moto g32の上部にあるDolby Atmosのロゴ
moto g32の下部。スピーカーとUSB-Cポートとイヤホンジャックの穴がある
本体下部左側にイヤホンジャックあり

また、20,000円台のスマホではめずらしいフルHD画質。

HD画質よりも鮮明で、動画閲覧えつらんもよりはかどりそうだ。

ここに注意!
  • プレイが難しいゲームもあり
    ⇒グラフィック豊かなタイトルはきびしい
  • アプリをいくつも立ち上げるともっさり感
  • 5G通信・おサイフケータイは×
スペック情報
定価28,800円(税込)
プロセッサーSnapdragon™ 680 4G○人気のスマホゲームはある程度プレイ可
△グラフィック豊かなゲームのプレイには不向き
メモリ/ストレージ4GB/128GB○保存容量には困らなそう
○microSDは最大1TB対応
△メモリは少なめ
リフレッシュレート90Hz○スクロールはそこそこなめらか
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約1,600万画素インカメラ(f/2.4)
○価格相応の画質
○広角やマクロ撮影ができる
△上位モデルに比べると低画質
バッテリー5,000mAh
30W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
○高速充電可
△アダプタやケーブルは未同梱
オーディオ3.5mmイヤホンジャック
Dolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー搭載
○臨場感ある音を楽しめる
○ヘッドセットなくても音がキレイ
○イヤホンジャックあり
5G×
おサイフケータイ/NFC×/○
moto g32のスペック一覧
口コミ・評判を見てみる

moto g52j 5G|安定感のある日本ユーザー向けスマホ

2022年6月販売のmoto g52j 5G

国内モトローラの”顔”とも言えるジャパンスタンダードなミドルレンジスマホ。

moto g52j 5Gは普段使いに使えるミドルレンジスマホ。販売価格は約22000円~41800円。メモリ6GB/ストレージ128GBと、8GB/128GB、8GB/256GB

発売と同時にネットで大きく話題となった1台。

スマホに多くを求めなければ、「moto g52j 5Gを買わない理由はない」と言われているほど信頼されているのが大きな特徴だ。

ここがポイント!
  1. moto g52j 5Gは、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒SIM乗換のりかえで、9,980円(税込)※2023/12現在
    ⇒本体のみ購入でも23,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  2. フルHD+ディスプレイで高画質を楽しめる
  3. スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート120Hz
  4. 6.8インチのワイド画面が見やすい
  5. 国内モトローラ初のおサイフケータイ対応モデル
  6. ゲームもある程度はプレイ○
    『プロ野球スピリッツA』
    『Call of Dutyモバイル』
    『ワンピース バウンティラッシュ』など

他モデルにない大きなディスプレイは、意外にも好評。

206gの重さよりも「見やすい!」というレビューが目立っている。

edge40、moto g32、moto g52j 5Gを並べた画像。moto g52j 5Gが一番大きい
他のモデルと比べて大きいのが特徴の1つ
moto g52j 5Gとedge 40をそれぞれの持ち具合を比較した画像
moto g52j 5Gを持つとその大きさがよく分かる

もちろん、画面が大きいだけではない。

フルHD画質に加え、スクロールがなめらかな120Hzリフレッシュレートで、各コンテンツを十分に楽しめるだろう。

また、おサイフケータイにも対応。

タッチ決済をよく使うユーザーにもおススメできる。

moto g52j 5Gのおサイフケータイマーク
背面右側がおサイフケータイ
ここに注意!
  • プレイが難しいゲームもあり
    ⇒『原神』などグラフィック豊かなアクションRPGなどはきびしい
  • モノラルスピーカー
    ⇒本体下部からしか音が出ない

ミドルレンジとしては、めずらしくデメリットがあまりないモデル。

ぜひ一度は楽しんでみてはいかがだろうか。

スペック情報
定価(税込)初代:39,800円
第2世代:40,800円
第3世代:41,800円
○初代・第2世代はECサイトにて20,000円台で買えることも
プロセッサーSnapdragon™ 695 5G○グラフィック豊かなゲームを外せば問題なくプレイ可能
メモリ/ストレージ初代:6GB/128GB
第2世代:8GB/128GB
第3世代:8GB/256GB
○保存容量には困らなそう
○microSDは最大1TB対応
ディスプレイフルHD+ LCDディスプレイ○高画質を楽しめる
リフレッシュレート120Hz○スクロールなめらか
○目に優しい
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約1,300万画素インカメラ(f/2.2)
△少し黄色みがかかる画質
△上位モデルに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh
15W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
△アダプタやケーブルは未同梱
オーディオDolby Atmos対応
モノラルスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
○ヘッドセットをつけて臨場感ある音を楽しめる
○イヤホンジャックあり
△モノラルスピーカー
5G
おサイフケータイ/NFC○/○
moto g52j 5Gのスペック一覧
レビューはこちら

moto g53j 5G|使いやすさをとことん追求したモデル

2023年6月発売のmoto g53j 5G

普段づかいに適した”ミドルレンジクラス”に分類されている。

moto g53j 5Gは普段使いに使えるミドルレンジスマホ。販売価格は約31000円~34800円。メモリ4GB/ストレージ128GB

「スマホはこれくらいでOK!」と言えるラインを妥協だきょうせず追求したモデル。

コンパクトで持ちやすいところも評価点。

ここがポイント!
  1. moto g53j 5Gは、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒SIM乗換えで、14,800円(税込)※2023/12現在
    ⇒本体のみ購入でも31,000円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  2. スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート120Hz
  3. コンパクトなサイズで持ちやすい
  4. オーディオ周りが優秀
    ⇒イヤホンジャック、ステレオスピーカー、Dolby Atmos対応
  5. おサイフケータイ対応モデル
  6. 片手で操作するタイプのゲームもプレイ○
    『プロ野球スピリッツA』
    『ディズニーツムツム』など

いっぽう、ゲームプレイにも関わるプロセッサーや、カメラ性能が弱い点はいなめない。

ここに注意!
  • ディスプレイはHD+画質。
    ⇒フルHD画質に比べると劣る
  • プレイが厳しいゲームあり
    ⇒『原神』などグラフィック豊かなタイトルはきびしいかも
  • カメラ性能がダウン
    ⇒超広角モードがない
スペック情報
プロセッサーSnapdragon™ 480+ 5G○グラフィック豊かなゲームを外せば問題なくプレイ可能
メモリ/ストレージ8GB/128GB○3万円台でメモリ8GBは神
○保存容量には困らなそう
○microSDは最大1TB対応
ディスプレイHD+ LCDディスプレイ△フルHD画質ではない
リフレッシュレート120Hz○画面ヌルヌル(なめらか)を体感できる
カメラ5,000万画素メイン(f/1.8)
200万画素マクロ(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
△超広角カメラモードはない
△上位モデルに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh
18Wチャージ対応
○USB-TypeCケーブル
△アダプタやケーブルは未同梱
オーディオDolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
○スマホ上下から音が出る
○臨場感ある音を楽しめる
○イヤホンジャックあり
5G
おサイフケータイ/NFC○/○○タッチ決済などに対応
口コミ・評判を見てみる

edge 30 pro|スマホに「ハイスペック」を求めるユーザー向け

2022年6月発売のedge 30 pro(定価86,801円)。

スマホの中でも性能がすぐれた”ハイエンドモデル”に位置し、他と比べて高価格帯であるものの、スペックの高さが特徴。

edge 30 pro【性能】高性能・ハイエンド【販売価格】約60,000円~90,000円【メモリ/ストレージ】8GB/128GB、12GB/256GB

特に、”スマホの頭脳”とも言われるプロセッサー「Snapdragon™ 8 Gen 1」は、2023年現在でもほぼ上位タイプ。

グラフィック豊かなゲームを好むユーザーとにかくハイスペックなスマホを持っていたいユーザーにおすすめの1台だ。

ここがポイント!
  • edge 30 proは、格安SIMのIIJmioがおトク!
    ⇒SIM乗換のりかえで、40,980円(税込)※2023/12現在
    ⇒購入のみでも59,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  • ほぼすべてのスマホゲームが快適にプレイできる
    ⇒とにかくスペックが高い!!
  • スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート144Hz
  • バッテリーがすぐに充電できる
    ⇒68W TurboPowerターボパワー™チャージ対応

とにもかくにもスペックでゴリゴリといくタイプ。

他モデルと比べてバッテリー消費が多く、熱を持ちやすい面もあるが…スマホとしては文句なしの性能だ。

ここに注意!
  • バッテリー消費が激しいとウワサ
  • microSD非対応
  • 3.5mmイヤホンジャックがない
  • おサイフケータイは×
スペック情報
定価86,801円(税込)
プロセッサーSnapdragon™ 8 Gen 1 Mobile Platform○処理の激しいゲームもサクサクプレイできる
メモリ/ストレージ12GB/256GB
8GB/128GB
○256GBモデルなら保存容量には困らなそう
△microSDは非対応
ディスプレイフルHD+ 有機ELディスプレイ○キレイな画面を楽しめる
リフレッシュレート144Hz○画面”ヌルヌル”なめらかさを体感できる
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約5,000万画素超広角マクロ(f/2.2)
約200万画素深度センサー(f/2.4)
約6,000万画素インカメラ(f/2.2)
○そこそこキレイな画像が撮れる
○超広角やマクロモードでの撮影ができる
バッテリー4,800mAh
68W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
○超高速充電が可能
○アダプタやケーブルも同梱
オーディオDolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー搭載
○臨場感ある音を楽しめる
○ステレオスピーカー搭載
△イヤホンジャックなし
5G
おサイフケータイ/NFC×/○△タッチ決済は非対応
edge 30 proのスペック一覧
口コミ・評判はこちら

edge 40|スタイルも機能も満足!ワンランク上のミドルハイスマホ

2023年7月販売のedge 40。

ミドルレンジスマホの中でもランクの高い”ミドルハイクラス”に分類。

性能も見た目もよく、普段づかいにプラスアルファが加わったおすすめの1台だ。

edge40は普段づかいに使える高性能なミドルハイスマホ。販売価格は約57800円~64800円。メモリ8GB/ ストレージ256GB

スペックの高さはもちろん、国内モトローラスマホでは初となる「カーブディスプレイ」を搭載とうさい

スタイル・スペック・コスパの3拍子がそろった優れものと言えそうだ。

ここがポイント!
  1. moto g52j 5Gは、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒SIM乗換のりかえで、34,800円(税込)※2023/12現在
    ⇒本体のみ購入でも47,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  2. カーブディスプレイ搭載とうさい
    コンパクトで持ちやすい本体
  3. スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート144Hz
  4. おサイフケータイ対応モデル
  5. ゲームも多くのタイトルがプレイできる
    ⇒『原神』などグラフィック豊かなタイトルは画質設定必要

なんと言っても、本体側面まで伸びるカーブディスプレイはスタイリッシュのあかし

比較的コンパクトなサイズも相まって、男女問わず人気が出そう。

motorola edge 40のカーブディスプレイの画像
スタイリッシュなカーブディスプレイ
moto g52j 5Gとedge 40を持った画像。moto g52j 5Gは中指から小指の第一関節が曲がらないほどワイド画面。edge 40はスマホをしっかり握れる
edge 40はとても持ちやすい

さらに、カメラレンズの性能が大幅に向上したのも魅力の1つ。

しぼりり値(f/1.4)は光の取り込みがすぐれ、よりコントラストの明るいキレイな画像がれる。

edge40のカメラ
光の取り込みに強いf/1.4メインカメラ

全体的にスペックが高く、国内モトローラでは3番目にすぐれた性能。

ハイエンドモデルに近いパフォーマンスが期待でき、コスパ性も最高だ。

ここに注意!
  • microSD非対応
  • 3.5mmイヤホンジャックがない
スペック情報
定価64,800円(税込)
ディスプレイ・約6.55インチ カーブディスプレイ
・FHD+ 有機ELディスプレイ
・リフレッシュレート144Hz
○国内モトローラ初のカーブディスプレイ
○有機ELで画面がキレイ
リフレッシュレート144Hz○画面”ヌルヌル”で目に優しい
プロセッサー Dimensity 8020○多くのゲームを快適にプレイできる
○グラフィック豊かなゲームは画質などを落とすことでプレイ可能
メモリ/ストレージ8GB/256GB○保存容量には困らなそう
△microSDは非対応なので注意
カメラ・約5,000万画素メイン(f/1.4)
・1,300万画素超広角マクロ(f/2.2)
・3,200万画素インカメラ(f/2.4)
○国内モトローラでは一番優れた絞り値
○超広角やマクロモードでの撮影ができる
バッテリー4,400mAh
68W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
○充電時間が大幅減!1時間でほぼMAX
○アダプタやケーブル同梱
オーディオ・ステレオスピーカー
・Dolby Atmos対応
○臨場感のある音を楽しめる
△3.5mmイヤホンジャックなし
5G
おサイフケータイ/NFC○/○○タッチ決済も可能
レビューはこちら

edge 20|高性能でスタイリッシュなスマホ

2021年10月販売のedge 20

普段づかいよりも性能がいい”ミドルハイクラス”に分類され、発売から月日がっているものの、まだまだ現役げんえきの1台だ。

国内モトローラスマホで一番スタイリッシュなモデルが人気の秘訣ひけつ

さらにスペックも良く、まさにいいとこどりだ。

ここがポイント!
  • edge 20は、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒2023/11現在は在庫切れ
    ⇒SIM乗換のりかえで、14,800円(税込)
    ⇒本体のみ購入でも32,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  • モトローラスマホの中で一番うすくて軽い!
  • スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒リフレッシュレート144Hz
  • ゲームも多くのタイトルがプレイできる
    ⇒『原神』などグラフィック豊かなタイトルは画質設定必要
  • メインカメラ10,800万画素+望遠光学ズーム

モトローラスマホの中で一番スタイリッシュなデザイン(厚さ6.99mm/重さ163g)。

カメラ性能は、10,800万画素カメラ+望遠800万画素3倍光学ズーム

多くのゲームをストレスなく楽しめるプロセッサー。

これらの特徴をそなえており、持ちやすくて性能もいいスマホがほしいユーザーにもってこいの1台だ。

ここに注意!
  • microSD非対応
  • オーディオ周りは最低限
    ⇒イヤホンジャックなし
    ⇒Dolby Atmos非対応
    ⇒モノラルスピーカー(音は本体下部からのみ出力)
  • おサイフケータイ非対応
  • バッテリー容量が少なめ

注意したいのは、スタイリッシュの影に隠れて犠牲ぎせいになったところだ。

バッテリー容量は、モトローラスマホの中でワースト2。

外出中のスマホ利用が多いユーザーは気を付けたい。

スペック情報
定価53,800円(税込)○ECサイトでは3万円台で買える
プロセッサーSnapdragon™ 778G○多くのゲームを快適にプレイできる
○グラフィック豊かなゲームは画質などを落とすことでプレイ可能
メモリ/ストレージ6GB/128GB○保存容量には困らなそう
△microSD非対応
リフレッシュレート144Hz○画面”ヌルヌル”なめらかを体感できる
カメラ約10,800万画素メイン(f/1.9)
1,600万画素超広角マクロ(f/2.2)
望遠800万画素3倍光学ズーム(f/2.4)
3,200万画素インカメラ(f/2.25)
○画素数はモトローラで一番大きい
△上位モデルと比べると画質はおと
○光学ズームで画質を保てる
バッテリー4,000mAh
30W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
△バッテリー容量は低め
○アダプタやケーブル同梱
オーディオモノラルスピーカー△イヤホンジャックなし
△本体下部からしか音が出ない
△Dolby Atmos非対応
5G
おサイフケータイ/NFC×/○
edge 20のスペック一覧
口コミ・評判を見てみる

edge 20 FUSION|カメラ性能と安定したスペックがウリの1台

2021年10月発売のedge 20 FUSIONは、普段づかいに適したミドルレンジスマホ。

日本向けモデルmoto g52j 5Gのような、普段づかいとしてバランス感のある性能がウリだ。

edge 20は普段使いのミドルレンジクラス。約26,000円~43,800円。メモリ6GB/ストレージ128GB

発売から月日がち、価格も落ちてコスパ性が高くなってきた。

負荷の大きいゲームをのぞけば、基本的なスペックは文句なしの1台だ。

ここがポイント!
  1. 価格ダウン!ECサイトでは20,000円台で買えることも。
  2. フルHD+有機ELディスプレイでキレイな画面
  3. メインカメラ10,800万画素
    ⇒解像度の高い写真がれる
  4. ゲームもある程度はプレイ○
    『プロ野球スピリッツA』
    『Call of Dutyモバイル』
    『ワンピース バウンティラッシュ』など

edge 20と同じく、10,800万画素メインカメラが大きな特徴。

肉眼で見る風景と同じ色合いを再現してくれる。

※edge 20 FUSIONで撮影した画像
※edge 20 FUSIONで撮影した画像

また、フルHD+の高画質に加え、流行はやりの有機ELディスプレイを搭載とうさい

よりキレイな画質で動画などを楽しめるのも評価点だ。

ここに注意!
  • プレイが難しいゲームもあり
    ⇒グラフィック豊かなタイトルはきびしい
  • オーディオ周りは最低限の機能
    ⇒モノラルスピーカーで、Dolby Atmos非対応
  • おサイフケータイ×

いっぽう、総合的にmoto g52j 5Gが上位互換モデルとなっているため、少しずつ影にかくれ始めているのも事実だ。

カメラにこだわりがなければ、上位モデルの購入をおすすめしたい。

スペック情報
定価43,800円(税込)○ECサイトでは2万円台で買える
プロセッサーMediaTek Dimensity 800U○グラフィック豊かなゲームを外せばプレイは問題なし
メモリ/ストレージ6GB/128GB○保存容量には困らなそう
○microSDは最大512GB対応
リフレッシュレート90Hz○なめらかさはそれなりに実感できる
カメラ約10,800万画素メイン(f/1.9)
800万画素超広角マクロ(f/2.2)
200万画素深度センサー(f/2.4)
3,200万画素インカメラ(f/2.25)
○画素数はモトローラで一番大きい
△画質自体は上位モデルにおと
バッテリー5,000mAh
30W TurboPower™対応
○USB-TypeCケーブル
○アダプタやケーブル同梱
オーディオモノラルスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
○イヤホンジャックあり
△モノラルスピーカー
△Dolby Atmos非対応
5G×
おサイフケータイ/NFC×/○
レビューはこちら

razr 40 ULTRA|モトローラの新世代型スマホ

2023年8月に発売のrazrレイザー 40 ULTRA

新たにハイスペックシリーズとなったrazrレイザーシリーズの最新型だ。

razr 40 ULTRA【性能(タイプ)】高性能、ハイエンド【販売価格(税込)】は約140,000円~155800円【メモリ/ストレージ】8GB/256GB

スペックの高さにれ込んだユーザーはもちろん。

スマホの変遷へんせん期をむかえた今、「新しいモノはすぐためしたい!」と好奇心旺盛こうきしんおうせいなユーザーにもおススメとなる1台。

ここがポイント!
  • razr 40 ULTRAは、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒SIM乗換えで、121,000円(税込)※2023/11現在
    ⇒本体のみ購入でも139,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  • スマホを折りたたんだ状態で使える。
  • コンパクトに折りたたんで持ち運びも便利!
  • ハイスペックでゲームもサクサク
    ⇒上位モデル「Snapdragon™ 8+ Gen 1」搭載とうさい

何と言っても、折りたたんだ状態での持ち運びや操作が斬新ざんしんだ。

ポケットにも入れやすく、カメラ操作するときにビデオカメラと同じ感覚で持てるのは、従来じゅうらいのスマホでは享受きょうじゅできないメリット。

ここに注意!
  • バッテリー容量は少なめか(検証後、追記予定)
    ⇒3,800mAh
  • microSD非対応、イヤホンジャックなし
  • おサイフケータイ非対応

スペックの高さと引き換えに、細かなところがデメリットとなっている。

いっぽう、発売と同時に売り切れるほど話題性もあったため、気になるユーザーはぜひチェックしておきたい。

スペック情報
定価155,800円(税込)
プロセッサーSnapdragon 8+ Gen 1
Mobile Platform
○モトローラスマホで一番スペックが高い
メモリ/ストレージ8GB/256GB○十分な容量を確保
△microSDは非対応
ディスプレイメイン:6.9インチ FHD+ 有機ELディスプレイ
背面:3.6インチ有機ELディスプレイ
○2つのディスプレイ搭載
○キレイに映る有機ELディスプレイ
リフレッシュレートメインディスプレイ:165Hz
背面ディスプレイ:144Hz
○ゲームもスクロールもなめらか
○165Hzはモトローラスマホの中で一番高い
カメラ1,200万画素メイン(f/1.5)
1,300万画素超広角+マクロ(f/2.2)
3,200万画素インカメラ(f/2.4)
○絞り値(f/1.5)はedge 40に次いで2番目。
少し低めの画素数でどこまで鮮明に写せるか?
オーディオデュアルステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
マイク×3
○音が広がるステレオスピーカー
△3.5mmイヤホンジャックは非搭載
バッテリー/充電3,800mAh
30W TurboPower™対応
△従来のモデルに比べて容量少なめ
5G○n79ミリ波対応。docomo回線ユーザーでもストレスなく使える
おサイフケータイ/NFC×/○△かざして決済ができない
詳しい情報はこちら

razr 40|トレンドの可能性大!日本ユーザー向け折りたたみスマホ

2023年11月発売、りたたみタイプのrazrレイザー 40。

razr 40 ULTRAウルトラ廉価れんか版という扱いになりそうだが、スペックは高め。

razr40【性能】普段づかい・高性能。ミドルハイ【販売価格(税込)】約96,000円~112,000円【メモリ/ストレージ】8GB/256GB

razrレイザー 40 ULTRAウルトラにはなかったおサイフケータイに対応

より日本ユーザー向けのスマホとして、2024年トレンドまっしぐらのいきおいある1台。

モトローラではめずらしい緑系カラー「セージグリーン

ポップなイメージの「バニラクリーム」

学生をはじめ、若いユーザーからの人気を集めそうなカラーも魅力的だ。

ここがポイント!
  • razr 40は、格安SIMのIIJmioが最安値!
    ⇒SIM乗換えで、79,800円(税込)※2023/12現在
    ⇒本体のみ購入でも95,800円(税込)とおトク!
    IIJmio公式サイトへ
  • 次世代型のりたたみスマホ
    ⇒コンパクトになり、持ち運びも便利!
  • スペック高めでゲームもサクサク
    ⇒ミドルハイモデル「Snapdragon™ 7 Gen 1」搭載とうさい
  • おサイフケータイ対応モデル
    ⇒タッチ決済ができる

いっぽうの注意点は下記のとおり。

ゴリゴリのスペックを求めるのであれば、razr 40 ULTRAがおススメだ。

ここに注意!
  • microSD非対応、イヤホンジャックなし
  • 水中での使用はできない
  • razr 40 ULTRAと比べるとスペックは下がる
スペック情報
定価125,800円(税込)※ショップによっては10万以下もあり
プロセッサーSnapdragon 7 Gen 1
Mobile Platform
○ミドルハイクラスの中でも上位
メモリ/ストレージ8GB/256GB○十分な容量を確保
△microSDは非対応
ディスプレイメイン:6.9インチ フルHD+ 有機ELディスプレイ
背面:1.5インチディスプレイ
○2つのディスプレイ搭載
○キレイに映る有機ELディスプレイ
リフレッシュレートメインディスプレイ:144Hz
背面ディスプレイ:60Hz
○ゲームもスクロールもなめらか
カメラ6,400万画素メイン(f/1.7)
1,300万画素超広角+マクロ(f/2.2)
3,200万画素インカメラ(f/2.4)
○光を取り込みやすいレンズ
オーディオデュアルステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
○音が広がるステレオスピーカー
△3.5mmイヤホンジャックは非搭載
バッテリー/充電4,200mAh
30W TurboPower™チャージ対応
5W ワイヤレス(Qi)充電対応
○razr 40 ULTRAより容量が多い
5G※ドコモ回線は恩恵少
おサイフケータイ/NFC○/○○タッチ決済ができる
じん・防水IP52△水中利用はできない

【おすすめ!】モトローラスマホはIIJmioが一番おトクに買える

以上、2023年を代表するモトローラの11モデルを紹介してきた。

これらすべて…ではないが、格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)では、いくつかのモデルがおトクに買えると話題だ。

2023年12月現在の、一部モデルの価格は下記のとおり↓

  • moto g13(定価22,800円)
    本体のみ:19,800円(税込)
    のりかえ:2,480円(税込)
  • moto g52j 5G Ⅱ(定価40,800円)
    本体のみ:35,800円(税込)
    のりかえ:9,980円(税込)
  • moto g53j 5G(定価34,800円)
    本体のみ:31,000円(税込)
    のりかえ:14,800円(税込)
  • edge 40(定価64,800円)
    本体のみ:47,800円(税込)
    のりかえ:34,800円(税込)
  • razr 40(定価125,800円)
    本体のみ:95,800円(税込)
    のりかえ:79,800円(税込)

AmazonなどECサイトよりもおトクに手に入るため、モトローラスマホを買ったり、また毎月のスマホ料金をおさえたいユーザーはぜひチェックしてほしい。

各モデルのスペック比較表

モデル発売定価(税込)プロセッサーメモリ/ストレージディスプレイリフレッシュ
レート
メインカメラ
画素数
バッテリースピーカー5Gおサイフ
ケータイ
外部メディア
moto g132023/4¥22,800MediaTek Helio G854GB/128GBHD+
液晶ディスプレイ
90Hz5,000万5,000mAhステレオ××microSD/最大512GB
moto g322022/9¥28,800Snapdragon™ 680 4G4GB/128GBフルHD+
液晶ディスプレイ
90Hz5,000万5,000mAhステレオ××microSD/最大1TB
moto e32s2022/7¥21,800MediaTek Helio G374GB/64GBHD+
液晶ディスプレイ
90Hz1,600万5,000mAhモノラル××microSD/最大1TB
moto g52j 5G2022/6¥39,800Snapdragon™ 695 5G 2.2GHz6GB/128GBフルHD+
液晶ディスプレイ
120Hz5,000万5,000mAhモノラルmicroSD/最大1TB
moto g53j 5G2023/6¥34,800Snapdragon™ 480+ 5G8GB/128GBHD+
液晶ディスプレイ
120Hz5,000万5,000mAhステレオmicroSD/最大1TB
edge 30 pro2022/6¥86,801Snapdragon™ 8 Gen 18GB/128GBフルHD+
有機ELディスプレイ
144Hz5,000万4,800mAhステレオ×
edge 20 FUSION2021/10¥43,800MediaTek Dimensity 800U6GB/128GBフルHD+
有機ELディスプレイ
90Hz10,800万5,000mAhモノラル×microSD/最大512GB
edge 202021/10¥54,800Snapdragon™ 778G6GB/128GBフルHD+
有機ELディスプレイ
144Hz10,800万4,000mAhモノラル×
edge 402023/7¥64,800MediaTek Dimensity 80208GB/256GBフルHD+
有機EL カーブディスプレイ
144Hz5,000万4,400mAhステレオ
razr 40 ULTRA2023/8\155,800Snapdragon™ 8+ Gen 18GB/256GBフルHD+
有機ELディスプレイ
メイン165Hz
背面144Hz
1,200万3,800mAhステレオ×
razr 402023/11\125,800Snapdragon™ 7 Gen 18GB/256GBフルHD+
有機ELディスプレイ
メイン144Hz
背面60Hz
6,400万4,200mAhステレオ
機種名をタップでジャンプ

お気軽にコメントどうぞ コメント欄がないとき⇒下にスクロール

タイトルとURLをコピーしました