アメリカ発のスマホブランド「motorola」
シンプルで使いやすく、高いコスパが評価されています。
そのシンプルさは使う人を選ばず、幅広い世代・用途に対応しています。
2024年を代表するモトローラの11モデルを見ていきましょう。
【新モデル情報】moto g64発売くるか?edge 50 proも近いうちに…??
11モデル紹介の前に、2024年の新製品情報をお伝えします。
近々リリースが予想されているモデルに「moto g64 5G」と「edge 50 pro」の2つが挙がっています。
moto g64は、moto g52j 5G(2022)やmoto g53j 5G(2023)の後継モデルにあたります。
4月下旬にグローバル版が発売、国内版が出るなら6月頃が濃厚です。
Download movies, games, apps, & more with Segment's only in-built 12+256GB storage, allowing you to keep everything you need. Power through tasks without worrying about storage.
— Motorola India (@motorolaindia) April 20, 2024
Sale starts 23 Apr @Flipkart, https://t.co/azcEfy2uaW & all leading retail stores.#UnleashTheBeast
またedge 50 proは、高性能・高機能がウリのedgeシリーズ最新作。
昨年はedge 40が7月に発売されていますので、おそらくedge 50 proも7・8月の発売が濃厚です。
We're grateful by your incredible response. Your encouragement drive us to keep striving for excellence. Get ready for the next opportunity to own the #MotorolaEdge50Pro!
— Motorola India (@motorolaindia) April 18, 2024
Our next sale will be on Friday, April 19th at 12PM. Don't miss out!#IntelligenceMeetsArt
これら2モデルについては、現状モトローラ・モビリティ・ジャパン公式からの発表はありません。
新しい情報が入り次第、このページでもお伝えしていきたいと思います。
2024年の代表11モデル|各スペックやメリット・デメリットも紹介
それでは、各モデルのランキングをチェックしていきましょう。
尚、スマホの性能にはランクがあることを確認しておくと、失敗せずに済むかもしれません。
- 「エントリー」
⇒性能は控えめですが、ガツンと安い価格がウリ
⇒基本的なスマホ利用は〇 - 「ミドルレンジ」
⇒4万円前後で買える
⇒基本的なスマホ利用はストレスなく行える
⇒負荷の大きすぎるゲームやアプリは難しい - 「ミドルハイ」
⇒5万円~8万円くらいで買える
⇒普段づかい以上の性能を持つスマホ - 「ハイエンド」
⇒ほぼなんでもこなせる高機能・高性能スマホ
⇒価格が10万を超えることが多い
モデル | 画像 | 最安値 | 性能 | ポイント | メモリ (RAM) | ストレージ (ROM) | microSD | ディスプレイ | スピーカー | イヤホン ジャック | バッテリー | 5G | おサイフ ケータイ |
No.1 edge 40 | 51,840円 (再生品) | ミドルハイ | コンパクトで性能高め。 カーブディスプレイとカメラ性能も魅力 | 8GB | 256GB | – | フルHD+ 有機EL | ステレオ | × | 4,400mAh | 〇 | 〇 | |
No.2 moto g53j 5G | 27,480円 (再生品) | エントリー | 高性能エントリーモデル。 おトクな普段づかいモデル | 8GB | 128B | 最大1TB | HD+ 液晶 | ステレオ | 〇 | 5,000mAh | 〇 | 〇 | |
No.3 moto g52j 5G SPECIAL | 36,800円 (IIJmio) | ミドルレンジ | 第3世代のg52j。 メモリとストレージはハイエンド並み | 8GB | 256GB | 最大1TB | フルHD+ 液晶 | モノラル | 〇 | 5,000mAh | 〇 | 〇 | |
No,4 moto g52j 5G Ⅱ | 23,800円 (IIJmio) | ミドルレンジ | 第2世代のg52j。 メモリ増量版 | 8GB | 128GB | 最大1TB | フルHD+ 液晶 | モノラル | 〇 | 5,000mAh | 〇 | 〇 | |
No.5 razr 40 | なし | 約79,000円 (amazon) | ミドルハイ | 買いやすくなった折りたたみスマホ。 おサイフケータイも対応 | 8GB | 256GB | – | フルHD+ 有機EL | ステレオ | × | 4,200mAh | 〇 | 〇 |
No.6 moto g52j 5G | 24,800円 (再生品) | ミドルレンジ | 初代g52j。 割引されてかなりお買い得 | 6GB | 128GB | 最大1TB | フルHD+ 液晶 | モノラル | 〇 | 5,000mAh | 〇 | 〇 | |
No.7 moto g24 | なし | 約19,000円 (楽天) | エントリー | RAMブーストで+8GB増量可。 コスパアップのエントリーモデル | 8GB | 128GB | 最大1TB | HD+ 液晶 | ステレオ | 〇 | 5,000mAh | × | × |
No.8 moto g32 | 約26,800円 (Amazon) | エントリー | エントリーモデル随一のエンタメ特化。 サウンド性能高め | 4GB | 128GB | 最大1TB | フルHD+ 液晶 | ステレオ | 〇 | 5,000mAh | × | × | |
No,9 razr 40 ULTRA | なし | 124,600円 (再生品) | ハイエンド | 国内モトローラで一番高性能。 折りたたみできて使い方は多彩。 | 8GB | 256GB | – | フルHD+ 有機EL | ステレオ | × | 3,800mAh | 〇 | × |
No.10 edge 30 pro | なし | 約57,000円 (楽天) | ハイエンド | 割引でコスパ性爆上がりの高性能モデル。 ゲームもサクサク | 8GB | 128GB | – | フルHD+ 有機EL | ステレオ | × | 4,800mAh | 〇 | × |
No,11 moto g13 | 12,800円 (再生品) | エントリー | 機能性が向上したエントリーモデル。 | 4GB | 128GB | 最大512GB | HD+ 液晶 | ステレオ | 〇 | 5,000mAh | × | × |
第1位|edge 40(2023/7発売)
デメリットが少なく、普段づかいとして一番おススメできるedge 40。
コンパクトで持ちやすく、性能・機能も優れていることから「全部盛りスマホ」という言葉がピッタリです。
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 64,800円(税込) |
ディスプレイ | ・約6.55インチ カーブディスプレイ ・FHD+ 有機ELディスプレイ ・リフレッシュレート144Hz |
リフレッシュレート | 144Hz |
プロセッサー | Dimensity 8020 |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
カメラ | ・約5,000万画素メイン(f/1.4) ・1,300万画素超広角マクロ(f/2.2) ・3,200万画素インカメラ(f/2.4) |
バッテリー | 4,400mAh 68W TurboPower™対応 |
オーディオ | ・ステレオスピーカー ・Dolby Atmos対応 |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
第2位|moto g53j 5G(2023/6発売)
※2024年春~夏ころに、後継機となるmoto g64の登場予想。
本機もまだ使用可能ですが、検討中の方はご注意ください!
低価格の”エントリーモデル”ながら、普段づかいとして申し分のない性能を誇るmoto g53j 5G。
その実力は、1ランク上の”ミドルレンジ”に匹敵。
コスパ最強モデルとして、多くの人気を集めています。
\SIMのりかえで4,980円(税込)/
スペック詳細(タップで開く)
プロセッサー | Snapdragon™ 480+ 5G | ○グラフィック豊かなゲームを外せば問題なくプレイ可能 |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB | ○3万円台でメモリ8GBは神 ○保存容量には困らなそう ○microSDは最大1TB対応 |
ディスプレイ | HD+ LCDディスプレイ | △フルHD画質ではない |
リフレッシュレート | 120Hz | ○画面ヌルヌル(なめらか)を体感できる |
カメラ | 5,000万画素メイン(f/1.8) 200万画素マクロ(f/2.4) 800万画素インカメラ(f/2.0) | △超広角カメラモードはない △上位モデルに比べると性能は劣る |
バッテリー | 5,000mAh 18Wチャージ対応 | ○USB-TypeCケーブル △アダプタやケーブルは未同梱 |
オーディオ | Dolby Atmos対応 デュアルステレオスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック | ○スマホ上下から音が出る ○臨場感ある音を楽しめる ○イヤホンジャックあり |
5G | ○ | – |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ | ○タッチ決済などに対応 |
第3位|moto g52j 5G SPECIAL(2023年11月発売)
※2024年春~夏に、後継機となるmoto g64の登場予想。
本機もまだ使用可能ですが、検討中の方はご注意ください!
ジャパンモデルmoto g52j 5Gの第3世代。
初代からの性能はそのままに、メモリ8GB/ストレージ256GBと、ハイエンドモデルと同等の容量が魅力です。
モトローラが日本市場に進出するきっかけとなったミドルレンジスマホ。
\SIMのりかえで9,980円(税込)/
スペック詳細(タップで開く)
定価(税込) | 初代:39,800円 第2世代:40,800円 第3世代:41,800円 |
プロセッサー | Snapdragon™ 695 5G |
メモリ/ストレージ | 初代:6GB/128GB 第2世代:8GB/128GB 第3世代:8GB/256GB |
ディスプレイ | フルHD+ LCDディスプレイ |
リフレッシュレート | 120Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2) 約200万画素マクロ(f/2.4) 約1,300万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー | 5,000mAh 15W TurboPower™対応 |
オーディオ | Dolby Atmos対応 モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
第4位|moto g52j 5G Ⅱ(2023年6月発売)
※2024年春~夏に、後継機となるmoto g64の登場予想。
本機もまだ使用可能ですが、検討中の方はご注意ください!
ジャパンモデルmoto g52j 5Gの第2世代。
性能は初代のまま、メインメモリが6GBから8GBにアップしています。
先述のSPECIALよりも安く手に入るので、ぜひチェックしておきたい1台。
\SIMのりかえで7,980円(税込)/
スペック詳細(タップで開く)
定価(税込) | 初代:39,800円 第2世代:40,800円 第3世代:41,800円 |
プロセッサー | Snapdragon™ 695 5G |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB |
ディスプレイ | フルHD+ 液晶ディスプレイ |
リフレッシュレート | 120Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2) 約200万画素マクロ(f/2.4) 約1,300万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー | 5,000mAh 15W TurboPower™対応 |
オーディオ | Dolby Atmos対応 モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
第5位|razr 40(2023年11月発売)
以前より勢いが増してきた「折りたたみスマホ」のお手ごろモデル。
これまでのスマホ以上にコンパクトさがあり、普段づかい以上の性能も健在。
スマホの使い方にも幅が広がる注目の1台です。
\SIMのりかえで69,800円(税込)/
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 125,800円(税込) |
プロセッサー | Snapdragon 7 Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
ディスプレイ | メイン:6.9インチ フルHD+ 有機ELディスプレイ 背面:1.5インチディスプレイ |
リフレッシュレート | メインディスプレイ:144Hz 背面ディスプレイ:60Hz |
カメラ | 6,400万画素メイン(f/1.7) 1,300万画素超広角+マクロ(f/2.2) 3,200万画素インカメラ(f/2.4) |
オーディオ | デュアルステレオスピーカー Dolby Atmos対応 |
バッテリー/充電 | 4,200mAh 30W TurboPower™チャージ対応 5W ワイヤレス(Qi)充電対応 |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
防塵・防水 | IP52 |
第6位|moto g52j 5G(2022年6月発売)
※2024年春~夏に、後継機となるmoto g64の登場予想。
本機もまだ使用可能ですが、検討中の方はご注意ください!
モトローラスマホの日本市場進出に大きく貢献した、初代moto g52j 5G。
2024年現在ではかなり安く買えるため、高コスパモデルとして活躍が期待できます。
スペック詳細(タップで開く)
定価(税込) | 初代:39,800円 第2世代:40,800円 第3世代:41,800円 |
プロセッサー | Snapdragon™ 695 5G |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
ディスプレイ | フルHD+ 液晶ディスプレイ |
リフレッシュレート | 120Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2) 約200万画素マクロ(f/2.4) 約1,300万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー | 5,000mAh 15W TurboPower™対応 |
オーディオ | Dolby Atmos対応 モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
第7位|moto g24(2024年3月発売)
2024年3月発売のmoto g24。
後述moto g13の後継機ですが、コスパ性がさらによくなり、エントリーモデルの進化が垣間見えるモデルです。
\SIMのりかえで110円(税込)/
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 20,800円(税込) |
プロセッサー | MediaTek Helio G85 |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB ※8GB仮想メモリ機能あり |
外部メディア | microSD最大1TB対応 |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約200万画素マクロ(f/2.4) 約800万画素インカメラ(f/2.0) |
バッテリー/充電 | 5,000mAh 15W TurboPower™チャージ対応 |
オーディオ | ステレオスピーカー搭載 Dolby Atmos対応 3.5mmイヤホンジャック |
5G | × |
おサイフケータイ/NFC | ×/× |
第8位|moto g32(2022年9月発売)
価格が安い中でも、よりエンタメに特化したmoto g32。
とくに、エントリーモデルの中でトップに躍り出るオーディオ性能には注目。
動画・音楽・一部ゲームを手ごろな価格で楽しめるため、オフタイムにも活躍が期待できます。
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 28,800円(税込) |
プロセッサー | Snapdragon™ 680 4G |
メモリ/ストレージ | 4GB/128GB |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2) 約200万画素マクロ(f/2.4) 約1,600万画素インカメラ(f/2.4) |
バッテリー | 5,000mAh 30W TurboPower™対応 |
オーディオ | 3.5mmイヤホンジャック Dolby Atmos対応 デュアルステレオスピーカー搭載 |
5G | × |
おサイフケータイ/NFC | ×/○ |
第9位|razr 40 ULTRA(2023年8月発売)
モトローラの中で一番の性能を持ち、かつ折りたたんで使える最強スマホ。
「新しいモノはすぐ試したい!」「ハイスペックなスマホを楽しみたい!」と好奇心旺盛なユーザーにおススメです。
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 155,800円(税込) |
プロセッサー | Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
ディスプレイ | メイン:6.9インチ FHD+ 有機ELディスプレイ 背面:3.6インチ有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | メインディスプレイ:165Hz 背面ディスプレイ:144Hz |
カメラ | 1,200万画素メイン(f/1.5) 1,300万画素超広角+マクロ(f/2.2) 3,200万画素インカメラ(f/2.4) |
オーディオ | デュアルステレオスピーカー Dolby Atmos対応 マイク×3 |
バッテリー/充電 | 3,800mAh 30W TurboPower™対応 |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ×/○ |
第10位|edge 30 pro(2022年6月発売)
スマホの中でも性能が優れた”ハイエンドモデル”に位置し、高価格帯であるものの、スペックの高さが特徴。
ただ発売から月日が経ち、ミドルクラスの価格で高性能を楽しめるのでおトク感◎
\SIMのりかえで39,800円(税込)/
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 86,801円(税込) |
プロセッサー | Snapdragon™ 8 Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 12GB/256GB 8GB/128GB |
ディスプレイ | フルHD+ 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 144Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約5,000万画素超広角マクロ(f/2.2) 約200万画素深度センサー(f/2.4) 約6,000万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー | 4,800mAh 68W TurboPower™対応 |
オーディオ | Dolby Atmos対応 デュアルステレオスピーカー搭載 |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ×/○ |
第11位|moto g13(2023年4月発売)
スペックは基本型の”エントリー”ですが、非常に高いコスパ性は、多くのメディアで高評価を獲得していました。
サブ機としても使えるため、活躍の場は多そう。
スペック詳細(タップで開く)
定価 | 22,800円(税込) |
プロセッサー | MediaTek Helio G85 |
メモリ/ストレージ | 4GB/128GB |
ディスプレイ | HD+ LCDディスプレイ |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 5,000万画素メインカメラ(f/1.8) 200万画素マクロカメラ(f/2.4) 200万画素深度センサー(f/2.4) 800万画素インカメラ(f/2.0) |
バッテリー | 5,000mAh 20W TurboPower™対応 |
オーディオ | 3.5mmヘッドセットジャック Dolby Atmos対応 デュアルステレオスピーカー搭載 |
5G | × |
おサイフケータイ/NFC | ×/× |
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コメントありがとうございます。なぜ日本では販売しなかったのかよく分かりませんがDSDSが必要なのであまりチョイスがなくこれに落ち着きました。価格もそこそこ良かったので当分これで使いたいと思ってます。
>golfさん
こちらこそ、ご返信ありがとうございます!
たしかに、DSDSで性能もいいモデルは日本ではそこまで…という感じですもんね…涙
ぜひ今後も愛用していただければと思います!!
海外でスマホ(zenfone8)が壊れたのでMOTO edge30 fusionをネットで購入し、今月末に帰国してマイネオに繋ぎます。1年落ちですが結構使い勝手良いです。Android13が入ってます。何かアドバイス有りましたら教えてください。
>golfさん
コメントありがとうございます!!
edge 30 FUSIONを使用されているとのことですが、プロセッサーSnapdragon 888+は、2024年現在でも高い性能を誇っています。
かなり使い勝手がいいはずなので、golfさんは素晴らしいチョイスをしたことになりますね!
1つ気になる点としては、edge 30 FUSIONは日本での販売がなく、技適(技術基準適合証明)も通っていないモデルということ。
日本でも使用はできるかもしれませんが、法的な問題が絡んでくるため、国内販売モデルへの変更が必要と言えますね…(´;ω;`)
私自身もedge 30 FUSIONには強く憧れを持っており、とくに2023年のPANTONEカラー「ビバマゼンタ」に一目ぼれしたのはいい思い出…。
とてもこだわりが感じられるモデルだけあって、日本未発売は非常に残念です…。
golfさんにとっても、思い入れのある1台だったのではないでしょうか。
またモトローラのスマホを買ったら、ぜひ教えてください!!楽しみにしています!!