Motorolaスマホ

【2023年版】モトローラ|おすすめのスマホ8機種はこれ!

アメリカ発のスマホブランド「motorolaモトローラ

使いやすさを追求したUIやバッテリー容量、コスパの良さがユーザーから評価されている。

ユーザーから高評価!モトローラスマホの特徴■感覚的に操作できて使いやすい!■手ごろな価格でコスパ◎■長持ちするバッテリー容量

またコスパについては、手ごろな価格で高品質なスマホを目指しており、低すぎず・高すぎずのスペックを持つ”ミドルレンジ”タイプが中心。

実用性に注目が集まるスマホブランドとして、世界中に展開されている。

モトローラのスマホはこんな人におすすめ!■スマホはコスパ重視!■オリジナリティのあるスマホがいい!■バッテリーもちがいつも気になる…

バッテリーもちや耐久性も評価されていることもあり、アウトドアタイプのユーザービジネスマンにも人気があるとのこと。

それでは、2023年を代表するモトローラの8モデルを紹介していこう。

全体的な評判はこちらをチェック!

\モトローラおすすめ8機種/

モデル1 格安&サウンド特化 moto g13
モデル2 エンタメ(音楽・動画)特化 moto g32
モデル3 格安エントリーモデル moto e32s
モデル4 バランス型日本向けモデル moto g52j 5G
モデル5 ゲームサクサク!ハイスペック edge 30 pro
モデル6 価格ダウン! moto g31
モデル7 10,800万画素カメラがウリ edge 20 FUSION
モデル8 スリム&高スペック edge 20

docomoユーザーは要チェック!
モトローラスマホの中にも5Gに対応しているモデルはあるが、周波数帯の関係上、docomo回線を使っているユーザーは5Gの恩恵が少ない
もし回線速度に並々ならぬこだわりを持っているのであれば、モトローラスマホはやめておいたほうがいいだろう。

moto g13|オーディオ充実!格安で買えるミドルレンジスマホ

2023年4月発売のmoto g13(定価22,800円)。

価格はエントリーモデルとほぼ変わらないが、スペックは中間層の”ミドルレンジ”。

コスパ性はかなり高い

moto g13の特徴■定価22,800円(税込)ミドルレンジだけど…とにかく安い!■サウンド周りが優秀!クリアで聴き取りやすく、臨場感も楽しめる■スクロールなめらか。目にやさしい。

とくにオーディオ関連が強く、「3.5mmイヤホンジャック」「デュアルステレオスピーカー」「Dolby Atmos対応」の3点セットは非常にありがたい。

有線イヤホンが使える、スマホの上下から音がでるので聞き取りやすい、そして臨場感ある音を楽しめるといったメリットが並ぶ。

moto g13 こんな人におすすめ!■音楽・動画・ビデオ通話がメイン■スマホデビューやサブ機に■外出時のスマホ使用は少なめ

音楽視聴や動画(映画)、ビデオ通話がメインのユーザーにおすすめ。

初めてスマホを持つ中高生にも、サブ機としても役割を果たしてくれそう。

プロセッサーMediaTek Helio G85タイミングが重要なFPSゲームやグラフィック豊かなゲームには不向き
メモリ/ストレージ4GB/128GB■ストレージ128GBは満足
■microSDは最大1TB対応と幅が広がる
リフレッシュレート90Hzスクロールなめらか
カメラ5,000万画素メインカメラ(f/1.8)
200万画素マクロカメラ(f/2.4)
200万画素深度センサー(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
■画素数は問題なし
■超広角カメラはなし
■iphoneやOPPOなどに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh■USB-TypeCケーブル
■20W TurboPower™で急速充電可
■アダプタやケーブルは未同梱
オーディオ3.5mmヘッドセットジャック
Dolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー搭載
■臨場感ある音を楽しめる
■ヘッドセットがなくても音がクリアで聞き取りやすい
■イヤホンジャックあり
その他おサイフケータイ非対応
5G非対応
moto g13のスペック一覧

もちろん、moto g13は”ミドルレンジ”と言えど基本的なスペックは低め。

下記のように妥協点もあるので、値段が安いというだけで飛びつくのには注意したい。

  • ゲームプレイは不向き
  • アプリをいくつも起動するともっさり感
  • カメラ/Motoアクションなど…各機能に制限あり
  • 5G通信/おサイフケータイは非対応
口コミ・評判を見てみる

moto g32|動画・音楽視聴ユーザーにうれしいリーズナブルなスマホ

2022年9月より販売されているmoto g32(定価28,800円)。

先ほどのmoto g13と同じくサウンド特化だが、性能はmoto g13よりも優れている。

moto g32のここがイイ!■定価28,800円(税込)ミドルレンジの中でもリーズナブル!■エンタメ特化スマホ 音楽・動画・ビデオ通話にピッタリ!■サウンド周りが優秀! クリアで聴き取りやすく、臨場感も楽しめる

moto g32も3.5mmイヤホンジャックデュアルステレオスピーカーDolby Atmos対応とオーディオに強いスペックを持っている。

やはり音楽視聴・動画閲覧・ビデオ通話が多いユーザーにおすすめ。

また、moto g13と比べてカメラ性能がよく(超広角カメラあり)、モトローラ独自機能「Motoアクション」の種類も多くなっている。

moto g32 こんな人におすすめ!■音楽・動画・ビデオ通話を楽しみたい!■カメラ機能も、使いやすさもほしい!moto g13では少し物足りない方に
プロセッサーSnapdragon™ 680 4G■タイミングが重要なFPSゲームなどには不向き
メモリ/ストレージ4GB/128GB■保存容量には困らなそう
■microSDは最大1TB対応
リフレッシュレート90Hz■スクロールはそこそこなめらか
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約1,600万画素インカメラ(f/2.4)
■画素数は問題なし
■広角やマクロ撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh■USB-TypeCケーブル
■30W TurboPower™で高速充電可
■アダプタやケーブルは未同梱
オーディオ3.5mmイヤホンジャック
Dolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー搭載
■臨場感ある音を楽しめる
■ヘッドセットなくても音がキレイ
 (モノラルに比べて)
■イヤホンジャックあり
その他おサイフケータイ非対応
5G非対応
moto g32のスペック一覧

いっぽう、moto g13同様で価格が低く、その分の妥協点もある。

  • プレイが難しいゲームも…(FPSやグラフィック豊かなゲーム)
  • アプリをいくつも起動するともっさり感
  • 5G通信/おサイフケータイは非対応
口コミ・評判を見てみる

moto e32s|安値で買えるライトユーザー向けスマホ

2022年7月より発売のmoto e32sは、機能が最低限の”エントリーモデル”。

特徴はなんといっても定価21,800円(税込)とびっくりするほど安い本体価格。

moto e32sのここがイイ!■定価21,800円(税込)安心のエントリーモデル価格■スクロールなめらか。目に優しい。■microSD最大1TB対応 用意できればデータ保存に困らない

先ほどのmoto g13と1,000円しか違わないが、いざふたを開けてみると、各ECサイトでは16,000円ほどで買えることも。

moto e32sはこんな人におすすめ!■スマホデビューやサブ機に■とにかく安く買えるスマホがほしい!

スマホデビューする中高生や、サブ機として。

またSNS中心のユーザーにもスマホ紛失時の代用機としてもピッタリなモデルだ。

プロセッサーMediaTek Helio G37■タイミングが重要なFPSゲームなどには不向き
■エントリーモデルのため処理性能は低め
メモリ/ストレージ4GB/64GB■microSDは最大1TB対応
リフレッシュレート90Hz■スクロールはそこそこなめらか
カメラ約1,600万画素メイン(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約200万画素深度センサー(f/2.4)
約800万画素インカメラ(f/2.0)
■超広角モードはなし
■マクロ撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh■USB-TypeCケーブル
■アダプタやケーブルは未同梱
オーディオモノラルスピーカー搭載■イヤホンジャックあり
その他おサイフケータイ非対応
5G非対応

もちろん、スペックは金額相応。

ゲームは不向き、カメラもオーディオ機能も、ストレージにいたっても最低限に収まっている。

モトローラ独自機能である「Motoアクション」も未搭載。

買いやすさに重点を置いている分、機能が大胆にカットされていることは押さえておこう。

口コミ・評判を見てみる

moto g52j 5G|日本向けのスマホだから安定感バツグン

2022年6月より販売されているmoto g52j 5G(定価39,800円)。

「これがほしかった!」と感じるジャパンスタンダードが特徴のミドルレンジスマホ。

moto g52j 5Gのここがイイ!■弱点のないバランス型のスマホ■モトローラ初!おサイフケータイ搭載スマホ■日本のユーザー向け

欠点がなく、さまざまな面でストレスを感じないバランスの取れた1台だ。

ミドルレンジとしては何をとっても不足がなく、プロセッサー・メモリ・リフレッシュレート・カメラ・オーディオ…

すべてにおいて平均かそれ以上の性能を兼ね備えている。

moto g52j 5Gはこんな人におすすめ!■お会計はキャッシュレスが多い■大画面のスマホが好き■コスパ重視でスマホを選びたい

モトローラのスマホを検討しているなら「moto g52j 5Gを選ばない理由はない」と言っていいほど、多くの日本人に適したモデルなのが特徴だ。

モトローラ初のおサイフケータイ機能搭載モデルなのも注目。

プロセッサーSnapdragon™ 695 5G■グラフィック豊かなゲームを外せば問題なくプレイ可能
メモリ/ストレージ6GB/128GB■保存容量には困らなそう
■microSDは最大1TB対応
リフレッシュレート120Hz■画面ヌルヌル(なめらか)を体感できる
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約1,300万画素インカメラ(f/2.2)
■画素数は問題なし
■超広角やマクロモードでの撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh■USB-TypeCケーブル
■15W TurboPower™
■アダプタやケーブルは未同梱
オーディオDolby Atmos対応
モノラルスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
■ヘッドセットをつけて臨場感ある音を楽しめる
■イヤホンジャックあり
■ワイヤレスヘッドセットも対応
その他おサイフケータイ対応
5G対応
■モトローラ初のおサイフケータイ搭載モデル
moto g52j 5Gのスペック一覧

めずらしいことに、モトローラの中ではデメリットが見つからないmoto g52j 5G。

強いて言えば「バランスが取れすぎてズバ抜けた性能がない」ことが挙がるかもしれないが、それでも気にするユーザーはあまりいないようにも思える。

大きめなディスプレイが許容できれば、ぜひチャレンジしてほしい1台。

口コミ・評判を見てみる

edge 30 pro|スマホに「ハイスペック」を求める玄人向け

2022年6月発売のedge 30 pro(定価86,801円)。

スマホの中でも性能がすぐれた”ハイエンドモデル”に位置し、他と比べて高価格帯であるものの、処理性能がズバ抜けて高いのが特徴。

edge 30 proのここがイイ!■ゲームもサクサクプレイできる■とにかくハイスペック!

特に、”スマホの頭脳”とも言われるプロセッサー「Snapdragon™ 8 Gen 1」は、2023年現在でもほぼ最新タイプ。

タイミングがシビアなFPSやリズムゲーム、アクション性の高いゲームを好むユーザーとにかくハイスペックなスマホを持っていたいユーザーにおすすめの1台だ。

edge 30 proはこんな人におすすめ!■ゲームプレイが大好き!■とにかくハイスペックなスマホがいい!
プロセッサーSnapdragon™ 8 Gen 1 Mobile Platform■処理の激しいゲームもサクサクプレイできる
メモリ/ストレージ12GB/256GB
8GB/128GB
■256GBモデルなら保存容量には困らなそう
■microSDは非対応
リフレッシュレート144Hz■画面”ヌルヌル”なめらかさを体感できる
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約5,000万画素超広角マクロ(f/2.2)
約200万画素深度センサー(f/2.4)
約6,000万画素インカメラ(f/2.2)
■画素数は問題なし
■超広角やマクロモードでの撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー4,800mAh■USB-TypeCケーブル
■68W TurboPower™で超高速充電が可能
■アダプタやケーブルも同梱
オーディオDolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー搭載
■ヘッドセットなしでも臨場感ある音を楽しめる
■イヤホンジャックなし
■ワイヤレスヘッドセット対応
その他おサイフケータイ非対応
5G対応
edge 30 proのスペック一覧

いっぽうのデメリットは、下記のような地味な要素が削られている点だ。

それでも、ハイエンドモデルだけあって総合的に評価が高いことは間違いないのだが…

  • バッテリー消費が他モデルより激しい
  • microSD非対応
  • 3.5mmイヤホンジャックなし
口コミ・評判を見てみる

moto g31|安さと保存容量が大切なユーザーにぴったり!?

2022年1月より販売のmoto g31(定価25,800円)。

2022年9月に後継機となるmoto g32が発売されたため、スペック的には下位互換機種へランクダウンだが、ユーザーによっては重宝するかもしれない。

moto g31のここがイイ!■安くなって買いやすい■値下げした分、コスパ↑
moto g31はこんな人におすすめ!■スマホを安く買いたい■つなぎとしてのスマホがほしい
プロセッサーHelio G85■タイミングが重要なFPSゲームなどには不向き
メモリ/ストレージ4GB/128GB■保存容量には困らなそう
■microSDは最大1TB対応
リフレッシュレート60Hz■最新スマホに比べると滑らかさは劣る
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約1,300万画素インカメラ(f/2.2)
■画素数は問題なし
■超広角やマクロモードでの撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh■USB-TypeCケーブル
■10Wチャージャー
■アダプタやケーブル同梱
オーディオDolby Atmos対応■ヘッドセットをつけて臨場感ある音を楽しめる
■イヤホンジャックあり
その他おサイフケータイ非対応
5G非対応

ネットで調べる限りでは新品での販売も少なくなっており、そろそろ影に隠れそうな予感。

SNSや音楽を楽しむユーザーにおススメとなるが、今買うのであれば上位互換のmoto g32にしておいたほうがいいだろう。

口コミ・評判を見てみる

edge 20 FUSION|カメラ性能と安定したスペックがウリの1台

2021年10月に発売されたedge 20 FUSION(定価43,800円)。

edge 20 FUSIONのここがイイ!■キレイな10,800万画素カメラ■バランスの取れたスペック

“ミドルレンジ”に分類されるが、10,800万画素カメラが他モデルよりも優れており、鮮明な画像が撮影できる。

また負荷の大きいゲームを除けば基本的なスペックも文句なしの1台だ。

edge 20 FUSIONはこんな人におすすめ!■カメラにこだわりがある■何事も不足ないスペックがいい

ジャパンスタンダードのmoto g52j 5Gとスペックが似ていることから、比較的大衆向けのモデルとらえることができる。

かつ、様々なシーンでカメラを多用するユーザーであれば、尚ぴったりな1台となりそう。

プロセッサーMediaTek Dimensity 800U■グラフィック豊かなゲームを外せばプレイは問題なし
メモリ/ストレージ6GB/128GB■保存容量には困らなそう
■microSDは最大512GB対応
リフレッシュレート90Hz■なめらかさはそれなりに実感できる
カメラ約10,800万画素メイン(f/1.9)
800万画素超広角マクロ(f/2.2)
200万画素深度センサー(f/2.4)
3,200万画素インカメラ(f/2.25)
■画素数はモトローラで一番大きい
■超広角やマクロモードでの撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー5,000mAh■USB-TypeCケーブル
■30W TurboPower™
■アダプタやケーブル同梱
オーディオモノラルスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
■イヤホンジャックあり
■ワイヤレスヘッドセットも対応
その他おサイフケータイ非対応
5G対応

いっぽう、総合的なスペックはそれなりにそろっているものの…

カメラ性能とバッテリー性能を除けば、moto g52j 5Gが上位互換モデルとなっている。

カメラに特別な魅力を感じなければ、文句なしでmoto g52j 5Gを選んでおくべきだ。

レビュー・口コミ・評判を見てみる

edge 20|高性能でスタイリッシュなスマホ

2021年10月より販売しているedge 20(定価54,800円)。

同時期に販売スタートしたedge 20 FUSIONとそっくりだが、その性能はFUSIONよりも高く、2023年でも使い勝手のいい1台として活躍しそう。

edge20のここがイイ!■スタイリッシュで持ちやすい!■ゲームもある程度はサクサク!■10,800万画素カメラ&望遠レンズでズームしても鮮明な画像

モトローラスマホの中で一番スタイリッシュなデザイン(厚さ6.99mm/重さ163g)。

圧倒的カメラ性能である、10,800万画素カメラ+望遠800万画素3倍光学ズーム

ある程度のゲームに適したプロセッサー。

edge 20はこんな人におすすめ!■スタイリッシュなスマホがほしい!■ゲームもカメラも楽しみたい!

これらの特徴を兼ね備えており、持ちやすくて性能もいいスマホがほしいユーザーにもってこいの1台となりそう。

プロセッサーSnapdragon™ 778G■『原神』のようなゲーム以外ならプレイに問題なし
メモリ/ストレージ6GB/128GB■保存容量には困らなそう
■microSD非対応
リフレッシュレート144Hz■画面”ヌルヌル”なめらかを体感できる
カメラ約10,800万画素メイン(f/1.9)
1,600万画素超広角マクロ(f/2.2)
望遠800万画素3倍光学ズーム(f/2.4)
3,200万画素インカメラ(f/2.25)
■画素数はモトローラで一番大きい
■超広角やマクロモードでの撮影ができる
■iphoneやOPPOに比べると性能は劣る
バッテリー4,000mAh■USB-TypeCケーブル
■30W TurboPower™
■アダプタやケーブル同梱
オーディオモノラルスピーカー■イヤホンジャックなし
■ワイヤレスヘッドセット対応
その他おサイフケータイ非対応
5G対応
edge 20のスペック一覧

デメリットになるのは、スタイリッシュゆえに犠牲になったバッテリー容量(4,000mAh)。

また、microSD非対応や、サウンド周りが最低限に抑えられている点も惜しいところだ。

ハイエンドモデルのedge 30 pro同様、かゆいところが気になるが…

モトローラの中でも比較的注目されているモデル。今後も動向が気になるところだ。

口コミ・評判を見てみる

スペック比較表はこちら

モデル発売定価(税込)プロセッサーメモリ/ストレージディスプレイリフレッシュ
レート
カメラ
画素数
バッテリー5Gおサイフ
ケータイ
外部メディア
moto g132023/4¥22,800MediaTek Helio G854GB/128GBHD+90Hz5,000万5,000mAh××microSD/最大512GB
moto g322022/9¥28,800Snapdragon™ 680 4G4GB/128GBFHD+90Hz5,000万5,000mAh××microSD/最大1TB
moto e32s2022/7¥21,800MediaTek Helio G374GB/64GBHD+90Hz1,600万5,000mAh××microSD/最大1TB
moto g52j 5G2022/6¥39,800Snapdragon™ 695 5G 2.2GHz6GB/128GBMax Vision120Hz5,000万5,000mAhmicroSD/最大1TB
edge 30 pro2022/6¥86,801Snapdragon™ 8 Gen 18GB/128GB有機EL144Hz5,000万4,800mAh×
moto g312022/1¥25,800MediaTek Helio G854GB/128GB有機EL60Hz5,000万5,000mAh××microSD/最大1TB
edge 20 FUSION2021/10¥43,800MediaTek Dimensity 800U6GB/128GB有機EL90Hz10,800万5,000mAh×microSD/最大512GB
edge 202021/10¥54,800Snapdragon™ 778G6GB/128GB有機EL144Hz10,800万4,000mAh×
機種名をタップでジャンプ

モトローラのスマホ8機種のそれぞれの特徴を解説してきた。

どれも魅力のあふれる製品ばかり。

ぜひ、ご自身のライフスタイルに合った1台を探してみてはいかがだろうか。

お気軽にコメントどうぞ コメント欄がないとき⇒下にスクロール