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gシリーズ

【解説記事】moto g24|大容量RAMブースト搭載のエントリーモデル

モトローラ・モビリティ・ジャパンより、2024年3月22日(金)に新モデルmoto g24(4G対応)が発売されました。

定価20,800(税込)。非常にリーズナブルなモデルです。

2024年3月26日現在、当メディアで実機レビューはできていません。

同性能の過去モデル「moto g13」と比較しながら、moto g24の解説をしていきます。

性能は「エントリー」だけど、コスパは昨年を上回る勢い

moto g24は、数あるスマホの中でも性能がひかえめな「エントリーモデル」に分類。

所謂いわゆる「普段づかい」モデルというあつかいで、主に下記のような方におススメされます。

  • 日ごろからあまりスマホを使わない方
  • SNSのチェックや動画閲覧、通話、ネット検索などがメインの方
  • 初めてスマホを持つ方
  • サブのスマホを探している方
  • ご年配の方

ただエントリーと言えども、ここ数年はかなり使い勝手が良くなっており、moto g24も例外ではありません。

昨年(2023)4月に発売されたエントリーモデル「moto g13」と比べて機能性の向上がうかがえ、より高コスパなモデルとして活躍が期待されます。

ちなみに、スマホの総合的な性能はmoto g13と同じ

ここからは、moto g24のアレコレをmoto g13と比較しながら見ていきます。

モデルmoto g24moto g13
Android™バージョンAndroid™14Android™13
プロセッサーMediaTek Helio G85MediaTek Helio G85
メモリ/内部ストレージ8GB/128GB
(16GB仮想メモリ機能あり)
4GB/128GB
外部メディアmicroSD 最大1TB対応microSD 最大512GB対応
ディスプレイ6.6インチ HD+
液晶ディスプレイ
6.5インチ HD+
液晶ディスプレイ
リフレッシュレート90Hz90Hz
カメラ5,000万画素メインカメラ(f/1.8)
200万画素マクロカメラ(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
5,000万画素メインカメラ(f/1.8)
200万画素マクロカメラ(f/2.4)
200万画素深度センサー(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
オーディオ・デュアルステレオスピーカー
・Dolby Atmos対応
・3.5mmイヤホンジャック
・デュアルステレオスピーカー
・Dolby Atmos対応
・3.5mmイヤホンジャック
5G××
おサイフケータイ/NFC×/○×/○
バッテリー/充電5,000mAh/USB Type C
15W TurboPower™チャージ対応対応
(バッテリー,ケーブルは未同梱)
5,000mAh/USB Type C
20W TurboPower™チャージ対応
(バッテリー,ケーブルは未同梱)
Motoアクション一部あり一部あり

プロセッサー|普段づかいレベル。ゲームもある程度はプレイできる

スマホの性能を左右し、”頭脳”とまで呼ばれているプロセッサー。

これはmoto g13と同じ「MediaTek Helio G85」が使用されています。

性能をスコアにする”Antutuベンチマーク”において、moto g13だと約27万点という結果。

moto g24もまったく同じプロセッサーを使っていますので、おそらくスコアはこれくらいかと考えられます。

moto g13のAntutuベンチマーク結果。スコア272358

通話やSNS、動画閲覧、音楽、ネット検索などは問題なく行えますが、高度な処理を必要とするゲームやアプリには向きません

たとえば『プロ野球スピリッツA』などのサクッとできるゲームは楽しめますが、『原神』のような手の込んだタイトルは難しいでしょう。

moto g13でプレイした『プロスピA』

ちなみに、当メディアで所持している他のモトローラスマホと比較すると、一番性能がひかえめです。

モデル名Antutuスコア
moto g13
(moto g24)
272358
(約270000)
moto g32317169
moto g53j 5G403424
moto g52j 5G444826
edge 20 FUSION441529
edge 20624412
edge 40773440
※最新はVer10.2.1です(2024/2/29現在)

スマホを選ぶときは、このプロセッサーがかなり大切な要素となります。

moto g24はエントリーモデルなので、iPhoneやその他ハイスペックモデルとはまた違ったジャンルになることは考慮しておきましょう。

メインメモリ|16GBまで伸ばせるRAMブースト機能搭載

moto g24の最大の機能が「RAMブースト(仮想メモリ)」機能。

タスク(アプリ等)を同時進行していても、スムーズに操作できるようになります

仕組みとしては、データを保存するストレージの一部を、一時的にメモリに変えるシステム。

moto g24は128GBのストレージ容量がありますので、その一部がメモリとなります。

他のモデルだと、2023年6月発売のmoto g53j 5GもRAMブースト機能を搭載

こちらはもともとの8GBメモリに加えて、ブーストで2GB追加可能となっています。

moto g53j 5GのRAMブースト設定画面。追加で2GBの仮想メモリを生成できる

そしてmoto g24は、もともとのメインメモリ8GBで、そこからプラス8GBの追加ができます。

合計16GBのメモリを一時的に実現できるため、かなり優秀な機能と言えるでしょう。

あくまで「仮想メモリ」なので、実際はどの程度の影響なのかは未知数ですが…

複数のアプリを同時に使用する方にとっては、うれしい機能と言えそうです。

今回比較対象のmoto g13はRAMブースト機能はありません。

オーディオ|高コスパを実感するステレオスピーカー

moto g24のオーディオ環境は下記の通りです。

  • ステレオスピーカー
    ⇒スマホの上下から音が出る
  • Dolby Atmos
    ⇒臨場感を楽しめる
  • 3.5mmヘッドセットジャック
    ⇒有線イヤホン・ヘッドホン接続可

昨年(2023)から、エントリーモデルでもオーディオ環境が整っているモトローラ。

ステレオスピーカーだけでなく、音そのものを楽しめるDolby Atmos機能も入っていたれりくせりです。

今回比較対象のmoto g13も、同じです。

moto g13の本体上部にある「DolbyAtmos」のロゴ
moto g13の本体上部にある「Dolby Atmos」のロゴ

あとは、どれくらい音質がいいかが気になるところ。

ちなみに2024年3月現在においては、2022年9月発売のmoto g32がエントリーモデルの中でNo,1の音質をほこっています。

こればっかりは実際にき比べしてみないと分からないので、検証が終わり次第、追記したいと思います。

ディスプレイ|画質は一般レベル。

moto g24のディスプレイは下記の通り↓

  • 6.6インチ HD+ 液晶ディスプレイ
  • リフレッシュレート90Hz

これはmoto g13と同じ仕様で、一般的な画面と言えます。
(moto g13は6.5インチ)

もっといいディスプレイとなると「フルHD+ 有機ELディスプレイ」で、リフレッシュレートも120Hz~165Hzと、非常に目に優しい感じになるので……

それを踏まえると、moto g24のディスプレイは妥協だきょう点となりそうです。

当メディアでは、moto g13にて「スクロールすると文字がつぶれやすい」事象を確認しています。

決してみれないことはありませんが、上記のような”いいディスプレイ”に慣れている方にとっては違和感を抱く可能性がありそうです。

カメラ|日常の何気ないショットならOK!

続いてカメラです。

moto g24は、5,000万画素(f/1.8)メインカメラと200万画素のマクロ、そして800万画素のインカメラを搭載しています。

モトローラのスマホとしては一般的な性能で、日ごろの何気ない1枚を撮ったり、旅の思い出を残す分には何も問題はありません。

今回比較対象としているmoto g13で撮影した画像をご参考ください。

  • moto g13で撮影したシャトレーゼの家のケーキ画像
  • moto g13で撮影したロティサリーチキン
  • moto g13で撮影したカピバラ
  • moto g13で撮影したバーベキューの様子
  • 那須町のエヌカカオチョコレート(moto g13にて撮影)

moto 24とmoto g13、買うならどっち??他エントリーモデルとの比較も

ここまでは、moto g24の性能や機能についてお伝えしました。

ところで、今回比較対象としている同性能モデル「moto g13」もありますが、買うならどちらがいいでしょうか??

これはすでに答えが決まっていて、ずばり「moto g24」がおススメです。

RAMブーストなど魅力的な機能はもちろんですが、何より、最新のAndroid™ 14に対応している点が決め手となります。

moto g13は、1つ前のAndroid™ 13でストップ。

別途セキュリティアップデートは今後も行われますが、Android™バージョンの更新がないとなると、最新モデルのmoto g24のほうが魅力的ですよね。

あわせて読みたい

いっぽう、他のエントリーモデルと比べるとなると、また話は変わってきます。

とくにRAMブーストのところで紹介したmoto g53j 5G(2023)は、同じエントリーモデルながら、Antutuスコアは約40万点

moto g24よりも性能がよく、Android™ 14にも更新予定。

さらに5Gやおサイフケータイも対応しています。

価格は3万円台と少し上がるものの、総合的な満足度はmoto g24を上回ります。

リーズナブル&できるだけ高性能を狙うなら、moto g53j 5Gがいいでしょう。

ご自身に合ったモデルを選びたいですね。

【おトク情報】moto g24はIIJmioで1,980円~買えます

最後に、定価20,800円のmoto g24が、もっとおトクに買える情報です!

格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)では、大特価セールを開催中。

  • SIMのりかえで1,980(税込)
    ※2024/9/3まで
  • 本体のみ購入で19,800円(税込)

IIJmio公式サイト

発売したばかりですが、なんと驚愕の1,980円…。

ぜひこの機会にチャレンジしてくださいね。

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  1. Keitan924111 より:

    私が前使ってたedge20もデザインに惚れて買ったものなので、Motorolaスマホのデザインセンスには特別なものを感じます。(個人的な意見としてはロゴもっと目立たせても良いと思うんですがねぇ)
    話は変わりますが、g5x系クラスだとoppoがA79 5GでIP54と一応生活防水対応で出してきてるのでg54がjモデルとして対応することに期待したいです。
    IP68対応とY!mobileやUQ等との連携がこのレンジのシェア拡大に重要な要素だと思っているので、シェア伸ばして欲しい身としてもIP68対応は期待大です。
    私は信者なので家族にも勧めてます(笑)

    • もとふぉん もとふぉん より:

      >Keitan924111さん
      ご返信ありがとうございます!
      edge 20は、モトローラの中でもかなり革新的なモデルでしたよね(たしかにロゴが薄くて目立ってないですね(笑))。
      薄くて持ちやすいデザイン、そして光学ズームはedge 20ならではなので、2023年秋をもってアップデート終了してしまったのは非常に残念です…。

      g54は「j]がつくんだろうなぁとは思っているのですが、正式な発表が早くほしいですね。
      g52、g53が続けて「j」きてますので、まぁ54でつかないというのは考えにくいかな……??
      IP68はたしかに欲しい!!

      一家でモトラーとは…やりますね(ΦωΦ)
      edge 50シリーズからはハイエンドが発売となってくれるといいですね!

  2. Keitan924111 より:

    MotorolaグローバルのYouTubeチャンネルで見たときからg04,g24のデザインには結構惚れてます。
    性能はまぁ…といった感じですがこの価格なら全然ありですね。防水あれば最強だったんだけどなぁ…惜しい!

    • もとふぉん もとふぉん より:

      >Keitan924111さん
      コメントありがとうございます!
      g24のデザインいいですよね!個人的には背面カメラ含むもこっとした部分が、本体左上部分にキレイに収まってるところがナイスだと思いました!
      中国で2023末に出たmoto g34も同じ形状だったので、2024モデルはこれが多いのかな?と考えたりしてます。
      IP68がないのはたしかに惜しいところですが、価格を考えたら「こんなもんか!」って感じですかね。
      moto g54が対応してくれれば…(笑)

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