格安SIMのIIJmioでは、当ブログ激推し”モトローラ“スマホを安く購入できる。
とくに電話番号を引き継げるMNP(乗換え)では、最大50%以上も安くなる限定特価。
またスマホ本体の購入のみでも割引率が大きく、Amazonや楽天市場より買いやすいのがポイントだ。
そこで当ページでは、2023年9月にIIJmio公式サイト内で買えるラインナップを紹介!
スマホの買い替えを考えているユーザーは、ぜひ参考にしてはいかがだろうか。
【IIJmio×モトローラ】特価セール8モデルを紹介
2023年9月の特価販売ラインナップは下記のとおり↓
- motorola edge 40
→2023年発売の最新モデル
→ミドルハイにふさわしい見た目とスペック - motorola edge 30 pro
→どんなゲームもサクサクこなせる
→ハイスペックならこれ! - motorola edge 20
→一番薄くて、一番軽い!
→望遠光学ズームでカメラ特化! - moto g52j 5G Ⅱ
→モトローラの顔と言えばこれ!
→バランス取れすぎて文句なし!
→メモリ8GBまで増量して使いやすさアップ - moto g52j 5G
→g52jの初代モデル
→Ⅱとの性能差はメモリのみ - moto g53j 5G
→コンパクトになって使いやすい - moto g13
→サブ機にピッタリな高コスパスマホ - moto g50 5G
→サブ機やスマホデビュー向けモデル
各モデルのスペック情報も順番に見ていこう!
motorola edge 40|ハイエンド並みの満足度!スタイルも最高!
2023年7月に発売。
ミドルハイクラスに革命をもたらした(!?)至高の1台。

IIJmio内では「全部入り」というワードが使われていたが、まさにその通り!
スペック/スタイル/コスパ…どれをとっても不足なく、持っているだけで満足感がある。

一番の魅力は、国内モトローラ初となる「カーブディスプレイ」だ。
側面まで食い込む画面からは高級感が漂ってくる。

また、非常に薄くて(7.58mm)軽め(167g)なスタイルにより、持ったときのストレスはかなり少ない。
片手操作もスイスイ!多くのユーザーに好まれそうだ。

他にも、多くのゲームをサクサクこなせるスペック(プロセッサー)。
絞り値(f/1.4)による、光の取り込みに強いメインカメラ。
5G対応におサイフケータイ。
わずか45分ほどでフル充電が可能な68W急速充電などなど…
とにかくメリットが多く、2023年を代表するモデルなのは間違いない。
そんなedge 40、IIJmioでの価格は下記のとおり↓

発売したばかりなのに、本体のみ購入でも約10%の割引。
MNP乗換えにいたっては約40%の割引!これは見逃せない!
edge 40の詳しいスペックなどは、下記レビュー記事をどうぞ。
motorola edge 30 pro|ゲームもサクサク!ハイスペック!
2022年3月より販売スタート。
2023/9現在、国内モトローラで2番目にスペックの高い”ハイエンドモデル”だ。
とにもかくにもスペックの高さがウリ。
スマホゲームをこよなく愛するユーザーや、とにかく高性能なスマホを持っていたいユーザーにおススメの1台となっている。

スマホの画像がないため、スペック一覧を掲載↓
機種名 | edge 30 pro |
プロセッサー | Snapdragon™ 8 Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB |
外部メディア | なし |
ディスプレイ | HDR10+6.7インチ 有機EL ディスプレイ |
リフレッシュレート | 144Hz |
カメラ画素数 | 5,000万画素メイン(f/1.8) 5,000万画素超広角マクロ(f/2.2) 200万画素深度センサー(f/2.4) 6,000万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー/充電 | ・4,800mAh ・68W TurboPower™ チャージャー |
5G | ○ |
サウンド | ・ステレオスピーカー×2 ・Dolby Atmos対応 |
おサイフケータイ | × |
USBケーブル | USB-Type C(付属) |
高スペックだから、基本性能は今後も2~3年活躍できると予想される。
非常に安く買えるIIJmioで、ぜひチャレンジしてはいかがだろうか?

MNP乗換えだと、なんと50%以上の割引きで買うことができる。
本体のみの購入でも約40%安く手に入る。
edge 30 proの詳しい情報は、下記のページを参考にしていただきたい↓
motorola edge 20|スタイリッシュさとカメラ性能がピカイチ!
2021年発売のedge 20は、国内モトローラの中で一番スリムなモデル。
また、スペックもそこそこ高い”ミドルハイスマホ”として活躍中だ。

とくにカメラ性能は、800万画素の望遠3倍光学ズームを搭載。
ズームしても画質が落ちにくい点はedge 20ならでは!
発売から2年経った今でも人気を集めている。

画像がないため、スペックを掲載↓
定価 | 54,800円(税込) |
サイズ/重さ | 高さ約163mmx 幅約76mm x 厚さ約6.99mm 重さ163g |
プロセッサー | Snapdragon™ 778G |
メモリ/内部ストレージ | 6GB/128GB |
外部メディア | ー |
ディスプレイ | 6.7インチ FHD+ 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 144Hz |
カメラ画素数 | 10,800万画素メインカメラ(f/1.9) 1,600万画素超広角(119°)マクロ(f/2.2) 望遠800万画素3倍光学ズーム(f/2.4) ※光学式手振れ補正 3,200万画素インカメラ(f/2.25) |
バッテリー | 4,000mAh |
オーディオ | モノラルスピーカー イヤホンジャックなし Dolby Atmos非対応 |
5G | 対応 |
おサイフケータイ機能 | ー |
USBケーブル | Type C(付属) |
ゲームプレイに影響するプロセッサーも、ミドルハイクラスとして十分。
オーディオ周りは他モデルより劣るものの、基本性能はまだまだ現役だ。

MNP乗換えだと約70%OFFで買えるのはうれしい。
詳しいスペックは下記リンクから↓
moto g52j 5G(Ⅱ)|万能タイプなモトローラの”顔”
2022年6月に発売。モトローラが国内で注目を浴びるきっかけとなったmoto g52j 5G。
そして、2023年6月にメモリ増設となって勢いが増したmoto g52j 5G Ⅱ。

現在はモトローラの”顔”として大活躍中のモデルだ。
キャッチコピーは「一歩先行く、ジャパンスタンダード」
とてもバランスが取れた性能で、とくにスマホへの強いこだわり(ゲーム特化、カメラ特化など)がなければ
「これを買っておけば間違いない!」と言われるほど頼れる存在だ。

特徴の1つには、大きなディスプレイが挙がってくる。
6.8インチ大画面で見る動画やゲームは迫力があり、極端に手が小さいなどの要素がなければメリットの1つだ。

また、性能もミドルレンジとしては申し分がない。
2022~2023年上半期にトレンドとなったプロセッサー「Snapdragon™ 695 5G」。
これは、『原神』などグラフィックが豊かすぎるタイトルを除けば、ゲームもストレスなくプレイできる性能だ。
また、5G対応でおサイフケータイも使えるため、普段使いとして大きく活躍できる1台。
今回、IIJmioではかなり安く手に入るのでぜひチェックしておこう!

MNP乗換えで、約75%OFF…まさに大特価!!
スマホ本体のみの購入でも50%近い割引で手に入るのでおススメだ。
初代moto g52j 5Gではあるが、レビュー記事も参考にしてほしい。
moto g53j 5G|買いやすさがウリのジャパンモデル
2023年に発売のmoto g53j 5G。
「スマホはこんなんでいいよね!」感がさらに強くなった日本向けモデルだ。

本来、スペックは高ければ高いほどうれしい。
だけど、よほどキレイな写真を撮ったり、ゲーム三昧な毎日でなければ、スペックはある程度で十分だ。
「SNSや動画を眺めたり、LINEや通話するくらいだよ」
それであれば、5Gやおサイフケータイに対応し、スピーカーも優秀。
それでいてリーズナブルなmoto g53j 5Gがハマりそうだ。

また、moto g52j 5Gに比べてコンパクトな一面もメリットの1つ。
IIJmioでの金額もチェックしておきたい。

MNP乗換えで約60%の割引きと、こちらもお得だ。
ただし2023/9は、より使いやすいmoto g52j 5G Ⅱのほうが価格が下がっている(9,980円)。
今スマホを買うなら、絶対にmoto g52j 5G Ⅱを選んだほうがいいだろう。
moto g53j 5Gの詳細は下記リンクを参照↓
moto g13|安さのわりに性能がいい。コスパ◎
2023年4月に発売のmoto g13は、サブ機や子どものスマホデビューなどに使えるモデルだ。
基本性能はやや低めで、所謂「中の下」といったところ。
しかしながら痒いところは満足できる作りとなっており、むしろコスパがいいモデルとして注目を集めたのも事実だ。

画像がないため、スペック一覧を掲載↓
モデル名 | moto g13 |
プロセッサー | MediaTek Helio G85 |
メモリ/内部ストレージ | 4GB/128GB |
外部メディア | microSD 最大512GB対応 |
ディスプレイ | 6.5インチHD+ LCDディスプレイ |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 5,000万画素メインカメラ(f/1.8) 200万画素マクロカメラ(f/2.4) 200万画素深度センサー(f/2.4) 800万画素インカメラ(f/2.0) |
オーディオ | ・デュアルステレオスピーカー ・Dolby Atmos対応 ・3.5mmイヤホンジャック |
5G | 非対応 |
おサイフケータイ機能 | 非対応(NFCは対応) |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/USB Type C (バッテリー,ケーブルは未同梱) |
とくにオーディオ周りとストレージ容量の多さは価格以上。
安いけどそれなりに使えるスマホを求めるユーザーに合うかもしれない。

MNP(乗換え)だと、なんとわずか2,000円で手に入るmoto g13。
本体のみ購入でも破格の金額、コスパはさらに跳ね上がっている。
詳しいスペック情報は下記ページを参考↓
moto g50 5G|役目は終えたが、サブ機としてまだまだ使える
2021年に発売したmoto g50 5G。
「大容量バッテリー」や「なめらかディスプレイ」など、当時はかなり注目を集めたモデル。
現在は上位互換モデルが多数あるため、影の存在となっている。
しかしながら、値段がかなり下がった点をプラスに見れば、サブ機やお子さんのスマホデビューとしても最適。
もう少しの間、日の目が見れるモデルではないだろうか。
モデル名 | moto g50 5G |
プロセッサー | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ/内部ストレージ | 4GB/128GB |
外部メディア | microSD 最大512GB対応 |
ディスプレイ | 6.5インチ HD+ Max Visionディスプレイ |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 4,800万画素メインカメラ(f/1.7) 200万画素深度センサー(f/2.4) 200万画素マクロカメラ(f/2.4) 1,300万画素インカメラ(f/2.0) |
オーディオ | ・モノラルスピーカー ・3.5mmイヤホンジャック |
5G | 対応 |
おサイフケータイ機能 | 非対応(NFCは対応) |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/USB Type C 10Wチャージャー対応 |
定価やIIJmioでの価格は下記の通り。

IIJmioでお得にモトローラスマホを手に入れよう!
IIJmioの、2023年9月のスマホ特価セール。
モトローラからは8モデルをピックアップしてきた。
やはり狙い目は、MNP乗換えでのスマホ購入だ。
- 毎月のスマホ料金の節約を考えている
- スマホはあまり頻繁に触らない
- 自宅ではひかり回線でWi-Fi接続。外ではあまりスマホを使わない
こういった環境に当てはまるユーザーに、IIJmioへの乗換えはぜひおススメしておきたい。
スマホ料金を節約し、かつ日本でも人気が出てきたモトローラスマホが安く手に入る。
ぜひこのチャンスをものにしていただければ幸いだ。
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