格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)では、当ブログ激推し”モトローラ“のスマホがおトク。
とくに電話番号を引き継げるMNP(乗換え)では、最大50%以上も安くなる限定特価。
スマホ本体の購入のみでも割引率が大きく、Amazonや楽天市場より買いやすいのがポイントだ。
当ページでは、2024年4月にIIJmio公式サイト内で買えるラインナップを紹介!
スマホの買い替えを考えているユーザーは、ぜひ参考にしてほしい。
【IIJmio×モトローラ】特価セール7モデルを紹介
2024年4月1日現在のラインナップはこちら↓
- razr 40 ULTRA
⇒新世代の折りたたみスマホ - razr 40
⇒おサイフケータイ対応の折りたたみスマホ - motorola edge 40
⇒コンパクトで高性能ミドルハイクラス - motorola edge 30 pro
⇒ゲームもサクサク!ハイスペックならこれ! - moto g52j 5G
⇒モトローラの顔と言えばこれ! - moto g24
⇒高コスパなエントリーモデル - moto g50 5G
⇒サブ機やスマホデビュー向けモデル
各モデルのスペック情報も順番に見ていこう!
razr 40 ULTRA|次世代型のおりたたみハイスペックモデル!
2023年8月に発売。定価155,800円(税込)。
これまでのスマホにはない、コンパクトさとハイスペックを両立させたモデル。
なんといっても、折りたたみできるスタイルが一番の特徴。
折りたたまれた状態でも操作ができ、カメラも使いやすくなっている。
気になるスペックも、モトローラスマホの中で一番高い性能を誇る。
今までにない新しいモノが好きなユーザーや、スペックの高いスマホを好む方におすすめだ。
スペック詳細(タップして開く)
本体価格 | 155,800円(税込) |
サイズ(mm) | 開:幅73.9×縦170.8×厚さ6.99 閉:73.95×縦88.4×厚さ15.1 |
重さ | 188g |
プロセッサー | Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
外部メディア | – |
ディスプレイ | メイン:6.9インチ FHD+ 有機ELディスプレイ 背面:3.6インチ有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | メインディスプレイ:165Hz 背面ディスプレイ:144Hz |
カメラ | 1,200万画素メイン(f/1.5) 1,300万画素超広角+マクロ(f/2.2) 3,200万画素インカメラ(f/2.4) |
オーディオ | デュアルステレオスピーカー Dolby Atmos対応 マイク×3 |
バッテリー/充電 | 3,800mAh 30W TurboPower™対応 |
5G | ○ |
razr 40|おサイフケータイ対応の折りたたみスマホ
2023年11月に発売。定価125,800円(税込)。
8月に出たrazr 40 ULTRAの廉価版という扱いだが、それでもスペック高めで便利な1台だ。
razr 40は、ULTRAにはなかったおサイフケータイに対応。
コンビニや自販機、改札でのスムーズな会計ができ、より日本向けモデルとなったのが特徴。
加えて、razrシリーズならではの「折りたたみ」は外せない。
10代からガラケー世代まで…幅広い年齢層でウケるモデルになるのでは?と筆者は予想。
スマホとしては斬新なスタイルだけあって、”推し”たくなるユーザーも多そうだ。
スペック詳細(タップして開く)
サイズ(mm) | 開:縦170.8×幅73.9×厚さ7.3 閉:縦88.2×幅73.9×厚さ15.8 |
重さ | 約188g |
プロセッサー | Snapdragon™ 7 Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
メインディスプレイ | 6.9インチ フルHD+ 有機ELディスプレイ |
背面ディスプレイ | 1.5インチ 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | メイン:144Hz 背面:60Hz |
カメラ | 6,400万画素メインカメラ(f/1.7) 1,300万画素 超広角+マクロ (f/2.2) 3,200万画素インカメラ (f/2.4) |
バッテリー/充電 | 4,200mAh 30W TurboPower™ チャージ対応 5W ワイヤレス充電(Qi対応) |
オーディオ | ステレオスピーカー Dolby Atmos対応 |
5G通信 | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
防塵・防水 | IP52(水中での利用不可) |
motorola edge 40|ハイエンド並みの満足度!スタイルも最高!
2023年7月に発売。定価64,800円(税込)。
スタイルがよく、普段づかい以上の性能を持つ「ミドルハイ」クラス。
MNP乗換えでは約50%の割引!これは見逃せない!
IIJmio内では「全部入り」というワードが使われていたが、まさにその通り!
スペック/スタイル/コスパ…どれをとっても不足なく、持っているだけで満足感がある。
一番の魅力は、国内モトローラ初となる「カーブディスプレイ」だ。
側面まで食い込む画面からは高級感が漂ってくる。
また、非常に薄くて(7.58mm)軽め(167g)なスタイルにより、持ったときのストレスはかなり少ない。
片手操作もスイスイ!多くのユーザーに好まれそうだ。
他にも、多くのゲームをサクサクこなせるスペック(プロセッサー)。
絞り値(f/1.4)による、光の取り込みに強いメインカメラ。
5G対応におサイフケータイ。
わずか45分ほどでフル充電が可能な68W急速充電などなど…
とにかくメリットが多く、モトローラを牽引するモデルなのは間違いないだろう。
スペック詳細(タップして開く)
定価 | 64,800円(税込) |
ディスプレイ | ・約6.55インチ カーブディスプレイ ・FHD+ 有機ELディスプレイ ・リフレッシュレート144Hz |
リフレッシュレート | 144Hz |
プロセッサー | Dimensity 8020 |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
カメラ | ・約5,000万画素メイン(f/1.4) ・1,300万画素超広角マクロ(f/2.2) ・3,200万画素インカメラ(f/2.4) |
バッテリー | 4,400mAh 68W TurboPower™対応 |
オーディオ | ・ステレオスピーカー ・Dolby Atmos対応 |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
motorola edge 30 pro|ゲームもサクサク!ハイスペック!
2022年6月発売。定価86,801円(税込)。
2024年3月現在、国内モトローラで2番目にスペックの高い”ハイエンドモデル”だ。
とにもかくにもスペックの高さがウリ。
スマホゲームをこよなく愛するユーザーや、とにかく高性能なスマホを持っていたいユーザーにおススメの1台となっている。
スペック詳細(タップして開く)
機種名 | edge 30 pro |
プロセッサー | Snapdragon™ 8 Gen 1 Mobile Platform |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB |
外部メディア | なし |
ディスプレイ | HDR10+6.7インチ 有機EL ディスプレイ |
リフレッシュレート | 144Hz |
カメラ画素数 | 5,000万画素メイン(f/1.8) 5,000万画素超広角マクロ(f/2.2) 200万画素深度センサー(f/2.4) 6,000万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー/充電 | ・4,800mAh ・68W TurboPower™ チャージャー |
5G | ○ |
サウンド | ・ステレオスピーカー×2 ・Dolby Atmos対応 |
おサイフケータイ | × |
USBケーブル | USB-Type C(付属) |
moto g52j 5G|万能タイプなモトローラの”顔”
2022年6月に発売し、2023年には後継機も登場。
モトローラが注目を浴びるきっかけとなったmoto g52j 5G。
2024年4月1日現在では、第二世代の「moto g52j 5G Ⅱ」と、第3世代「moto g52j 5G SPECIAL」がお得となっている。
驚愕の1万円切り。今買えばコスパ性は最高にいいはずだ。
キャッチコピーは「一歩先行く、ジャパンスタンダード」
とてもバランスが取れた性能で、とくにスマホへの強いこだわり(ゲーム特化、カメラ特化など)がなければ
「これを買っておけば間違いない!」と言われるほど頼れる存在だ。
特徴の1つには、大きなディスプレイが挙がってくる。
6.8インチ大画面で見る動画やゲームは迫力があり、極端に手が小さいなどの要素がなければメリットの1つだ。
また、性能もミドルレンジとしては申し分がない。
2022~2023年上半期にトレンドとなったプロセッサー「Snapdragon™ 695 5G」。
これは、『原神』などグラフィック豊かで高負荷なタイトルを除けば、ゲームもストレスなくプレイできる性能だ。
5G対応でおサイフケータイも使えるため、普段使いとして大きく活躍できる1台。
今回、IIJmioではかなり安く手に入るのでぜひチェックしておこう!
初代moto g52j 5Gではあるが、レビュー記事も参考にしてほしい。
moto g24|安さのわりに性能がいい。高コスパエントリーモデル
2024年3月に発売。定価20,800円(税込)。
普段づかいはもちろん、サブ機や子どものスマホデビューにも使えるモデルだ。
元々おトクな価格だが、スマホ1台110円は破格すぎる…!
基本性能はやや低めといったところ。
しかしながら、細かいところは満足できる作りとなっており、むしろコスパがいいモデルとして注目を集めたのも事実だ。
とくにオーディオ周りは価格以上。
ステレオスピーカー搭載に加え、臨場感につながるDolby Atmosに対応。
また内部ストレージも128GBにメインメモリ8GBと、エントリーモデルにしては大容量。
安いけどそれなりに使えるスマホを求めるユーザーに合うかもしれない。
詳しいスペック情報は下記ページを参考↓
moto g50 5G|役目は終えたが、サブ機としてまだまだ使える
2021年に発売したmoto g50 5G。
「大容量バッテリー」や「なめらかディスプレイ」など、当時はかなり注目を集めたモデル。
しかしながら、値段がかなり下がった点をプラスに見れば、サブ機やお子さんのスマホデビューとしても最適。
もう少しの間、日の目が見れるモデルではないだろうか。
モデル名 | moto g50 5G |
プロセッサー | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ/内部ストレージ | 4GB/128GB |
外部メディア | microSD 最大512GB対応 |
ディスプレイ | 6.5インチ HD+ Max Visionディスプレイ |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 4,800万画素メインカメラ(f/1.7) 200万画素深度センサー(f/2.4) 200万画素マクロカメラ(f/2.4) 1,300万画素インカメラ(f/2.0) |
オーディオ | ・モノラルスピーカー ・3.5mmイヤホンジャック |
5G | 対応 |
おサイフケータイ機能 | 非対応(NFCは対応) |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/USB Type C 10Wチャージャー対応 |
IIJmioでお得にモトローラスマホを手に入れよう!
IIJmioの、2024年4月のスマホ特価セール。
モトローラからは7モデルをピックアップしてきた。
やはり狙い目は、MNP乗換えでのスマホ購入だ。
- 毎月のスマホ料金の節約を考えている
- スマホはあまり頻繁に触らない
- 自宅ではひかり回線でWi-Fi接続。外ではあまりスマホを使わない
こういった環境に当てはまるユーザーに、IIJmioへの乗換えはぜひおススメしておきたい。
スマホ料金を節約し、かつ日本でも人気が出てきたモトローラスマホが安く手に入る。
ぜひこのチャンスをものにしていただければ幸いだ。
お気軽にコメントどうぞ コメント欄がないとき⇒下にスクロール