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gシリーズ

【モトローラ】moto g53j 5G レビュー|高性能エントリーモデル

モトローラ・モビリティ・ジャパンより、2023年6月16日㈮発売のmoto g53j 5G

ライトユーザー向けの”エントリーモデル”ながら、普段ふだんづかいの「あったらいいな」がしっかり盛り込まれたSIMフリースマホ(5G対応)です。

moto g53j 5Gのホーム画面
性能はエントリーモデルです

モトローラの看板モデルmoto g52j 5G(2022)と同じくらい、高コスパなモデルと言ってもいいかもしれません。

エントリーモデルの進化が垣間かいま見えたmoto g53j 5G。

当ページは本機のレビューをお送りします。

2023/6/29に、Y!mobile独占のmoto g53y 5Gも登場。
2024/1/19には、ソフトバンク独占moto g53s 5Gも登場しています。

【とりあえず知りたい!】moto g53j 5Gのポイントまとめ

moto g53j 5Gの背面

moto g53j 5Gは、普段づかい向けのエントリーモデル

下記のような方におススメです。

  • 手ごろ価格のスマホを探している方
  • SNSや動画、ネット検索など…普段づかいが中心の方
    (『原神』など高負荷なゲームプレイはしない方)
  • 初めてスマホを持つお子さん

とりあえずメリット・デメリットが知りたい!」方は下記をご参照ください。

ここがポイント!
  • 普段づかいには申し分ない性能
    ⇒Antutuスコアは約40万点(Ver10.2.0)
  • メモリ8GB/内部ストレージ128GB
    ⇒microSDも最大1TB対応
  • スクロールなめらかで目にやさしい
    ⇒120Hzリフレッシュレート
  • 5,000万画素カメラでしっかり撮影
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
    ⇒3.5mmヘッドセットジャック
  • 通信速度が気になる方も安心!
    ⇒5G対応
  • キャッシュレス決済・タッチ決済ができる!
    ⇒おサイフケータイ対応
  • お子様用のスマホとしても使える
    ⇒モトローラのセキュリティ機能あり
  • 日ごろのアクションを手軽に行う
    ⇒モトローラ独自機能「Motoアクション」あり
  • 超!お手ごろ価格
    ⇒定価34,800円(税込)
    ⇒SIMのりかえと同時購入で9,980円(税込)
    IIJmio公式ページ
    (※品切れの場合あり)
ここは気になる…
  • ハイスペックなスマホがほしい方は不向き
    →『原神』など高負荷なゲームは難しい
    →カメラ画質も普段づかい並み
  • ディスプレイ解像度は基本レベル
    →HD+画質、液晶ディスプレイ
  • カメラは広角モードなし!
  • 防水性はないので、水中利用は×

機能・スペックの全体像はこちら↓


スペック一覧を見る(タップして開く)
 moto g53j 5G
サイズ(高さ×幅×厚さ[mm])162.7×74.6×8.19
重さ(g)183g
定価(税込)34,800円
プロセッサーSnapdragon™ 480+ 5G
メモリ/内部ストレージ8GB/128GB(g53j)
4GB/128GB(g53y,g53s)
外部メディアmicroSD最大1TB
ディスプレイサイズ6.5インチ
HD+液晶ディスプレイ
リフレッシュレート120Hz
カメラ5,000万画素メイン(f/1.8)
200万画素マクロ(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
バッテリー5,000mAh
オーディオ■3.5mmヘッドセットジャック
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
5G対応
おサイフケータイ機能あり
USBケーブルUSB-Type C
※moto g53y 5G、moto g53s 5Gはメモリ4GBに変更されています。

それでは、具体的なレビューを見ていきましょう。

moto g53j 5G レビュー|他エントリーモデル2台と比較

今回は、同じエントリーモデルのmoto g13(2023/4発売)、そしてmoto g32(2022/9発売)の2台と比較しながら、moto g53j 5Gの魅力にせまります。

モトローラスマホ3台を並べた画像。moto g32(左),moto g53j 5G(中),moto g13(右)
3台ともエントリーモデルです!

ちなみに、この3台の中で総合的に性能がいいのはmoto g53j 5G

一番最新ということもありますが、エントリーモデルとしての使い勝手は高評価です。

こうやってレビューする身として、エントリーモデルの進化におどろきがかくせません。

2021年ころのミドルレンジモデルと言っても過言ではないのかも…??

さっそく、プロセッサーから比較します。

プロセッサー|ある程度ゲームもできる「普段づかい」スペック

スマホの頭脳“と呼ばれて久しいプロセッサー。

とくにゲームプレイに大切な要素で、その性能が高いほど快適な環境と言えます。

スマホを選ぶときは、まずここをチェックすると失敗はないのかなと…。

そしてmoto g53j 5Gのプロセッサーは「Snapdragon™ 480+ 5G

性能を点数化する「Antutuベンチマークスコア」は約400,000点という結果でした。

moto g53j 5GのAntutuスコア結果画像。スコアは406821点
普段づかいとしては文句なしの性能です!

ここで、他2モデルのスコアも見ていきます。

moto g32とmoto g13のAntutuスコアを並べた画像。moto g32はスコア317552、moto g1のスコアは271616
2つとも40万以下です

moto g32は31万点、moto g13にいたっては27万点。

また他ブランドも含めて、これまでのエントリーモデルは大体この範囲のスコアでした。

moto g53j 5G、なんと40万点のかべえてきました。

ちなみに、モトローラの他モデルと比較してみると…↓

モデル名総合スコア
edge 40769524
edge 20624587
moto g52j 5G448831
edge 20 FUSION444812
moto g53j 5G406821
moto g32317552
moto g13271616

さて、moto g53j 5Gでは、下記のようなゲームはプレイ可。

  • ディズニーツムツム
  • プロ野球スピリッツA
  • ワンピース バウンティラッシュ
  • Call of Duty Mobile

『原神』のような、処理の重いゲームは難しいでしょう。

ですが、片手でサクッとできるようなゲームやアプリが多いのであれば、十分な性能と言えます。

メモリ・ストレージ|エントリーモデルでは珍しい8GBメモリ搭載

moto g53j 5Gは、メモリ8GB、内部ストレージは128GBです。

microSDは最大1TB(別売)まで対応しているため、準備できれば相当量の画像や動画をストックできます。

メモリ8GBについては、アプリを複数開いていてもモッサリしないのが特徴。

本来エントリーモデルでは中々見ることができない値なので、そこも高コスパの要因と言えるでしょう。

ちなみに、今回比較対象のmoto g32とmoto g13は、どちらもメモリ4GBです。

moto g32moto g53j 5Gmoto g13
メモリ4GB8GB4GB
ストレージ128GB128GB128GB
microSD最大1TB最大1TB最大512GB

ディスプレイ|鮮やかさは基本レベルだけど…スクロールなめらか!

moto g53j 5Gは、HD+解像度液晶ディスプレイ搭載とうさい

俗に言う「高画質ディスプレイ」には分類されず、画面のあざやかさは基本レベルです。

moto g53j 5Gのホーム画面

また、インカメラのレンズ付近にも画面が映る”パンチホール型“。

moto g53j 5Gのディスプレイ上部、パンチホール部分
画面上部も見やすいディスプレイです。

そして”画面ヌルヌル”に関わるリフレッシュレートは120Hzと、これまたエントリーモデルにしては高い値を記録しています。

動画だと分かりづらいですが、スクロールしたときの様子をご参考ください↓

解像度がHD+と基本レベルなので、スクロール中の文字はややつぶれがち

高性能モデルに多い「フルHD+画質 & 有機ELディスプレイ」が圧倒的あっとうてきに見やすく、それを体験してしまうとmoto g53j 5Gはストレスになりやすいです。

ただ、スクロールそのものは非常になめらか

スルスルと画面を上下できるので、目にやさしいという意味では合格点と言えます。

ちなみに、ディスプレイではフルHD+画質のmoto g32に軍配。

moto g32moto g53j 5Gmoto g13
フルHD+
液晶ディスプレイ
HD+
液晶ディスプレイ
HD+
液晶ディスプレイ

カメラ|高画質はキツいけど、日常のショットなら問題なし!

moto g53j 5Gは、レンズが背面に2つと前面に1つ。

メインカメラはモトローラらしい5,000万画素(f/1.8)となっています。

moto g53j 5Gの背面デュアルカメラ

いっぽう、背面カメラに広角モードはありません

メインカメラと、近くの物をるマクロカメラのみとなっている点はチェックしておきましょう。

moto g53j 5G、moto g32、moto g13の3台でいくつか写真をっています。

どんな違いがあるか、ご参考ください。

画像サイズを縮小する関係で、画質が少々あらくなっています。
実際のスマホ画面で見るともっとキレイに映ります。

メインカメラで撮った風景

1枚目

  • moto g53j 5Gで撮影した自動販売機
  • moto g32で撮影した自動販売機
  • moto g13で撮影した自動販売機

2枚目

  • moto g53j 5Gで撮影した標識
  • moto g32で撮影した標識
  • moto g13で撮影した標識

メインカメラは、3台ともほぼ同じ画質でした。

メインカメラ2倍ズーム

次は、ズーム状態で撮影した画像を比較してみます。

  • moto g53j 5Gで撮影した切り株の上のシーサー
  • moto g32で撮影した切り株の上のシーサー
  • moto g13で撮影した切り株の上のシーサー

2倍ズームでは、スペックの高いmoto g53j 5Gがキレイにれています。

色合いも自然で、被写体のシーサー(?)も比較的はっきりしています。

対するmoto g32とmoto g13は、補正しようと頑張りすぎるあまり白とびが目立ちました。

ポートレートモード

背景をぼかすことで、いかにもプロのカメラマンのように撮影できるポートレート。

これも比較してみましょう。

  • moto g53j 5Gのポートレートモードで撮影したシーサーの画像
  • moto g32のポートレートモードで撮影したシーサーの画像
  • moto g13のポートレートモードで撮影したシーサーの画像

ポートレートモードも、一番キレイに写っているのはmoto g53j 5G。

色合いが自然で、シーサーの置物が主体となっているのがよく分かります。

対して、moto g32はボケ感が不自然に。

moto g13はキレイにれているものの、やはり全体的に白っぽくなってしまうのが難点です。

カメラ性能はレンズだけでなく、先述のプロセッサーも要素の1つ。

moto g53j 5Gがエントリーモデルの中でも優れているのがお分かりいただけたかと思います。

moto g53j 5Gのカメラメニュー

最後に、moto g53j 5Gで使えるカメラメニュー。

下図を参照ください↓

moto g53j 5Gのカメラメニュー

夜の撮影に必要な「ナイトビジョン」

特定の色を残して、他を白黒にする「スポットカラー」

自分の好みのスタイルで撮れる「PROモード」

など……

カメラメニューも豊富にあるので、楽しく撮影できそうですね。

オーディオ|3点そろって音周りは快適!

続いては、動画や音楽を楽しむときにポイントとなるオーディオ。

moto g53j 5Gは、ステレオスピーカーDolby Atmosドルビー アトモス対応3.5mmヘッドセットジャックの3点がそろっており、音周りは充実しています

moto g53j 5Gの本体上部にあるDolby Atmosのロゴ
ちょっとした臨場感を楽しめるDolby Atmos対応
moto g53j 5Gの本体下部。ヘッドセットジャックとUSB-Cポート、スピーカーが見える
ステレオスピーカーは本体上下から音が出るようになってます。

ここ最近は、スマホで動画や映画をる機会がたくさんありますよね。

画質はもちろんですが、コンテンツを楽しむには音周りも非常に大切です。

後述しますが、3台の中では音質はmoto g32がピカイチ。

ですが、moto g53j 5Gも動画や音楽を楽しむには十分なのでご安心ください。

【検証しました】本当に音質がいいモデルは3台のうちどれ??

今回レビューしているmoto g53j 5G。

そして比較対象のmoto g32と、moto g13。

この3台は、どれもステレオスピーカーとDolby Atmosに対応しています。

そこで、この3台はどれも同じ音質なのか聴き分けしてみました。

moto g32(右)、moto g53j 5G(中)、moto g13(右)の3台で、たくやきブログのとあるページを開ている画像
当メディアの音楽紹介記事にあるApple Music視聴バーを再生

その結果、音質にわずかながら差が出ているのを確認!

一番良い音が出ていたのは…moto g32でした。

moto g32を持っている画像

音割れが少なく、EDMでよくある「ズンズン」という低音のインパクトもばっちり

「エンタメ向けモデル」というキャッチフレーズは、フルHD+画質だけでなく、スピーカーにも該当していることが分かりました。

オーディオの検証方法メモ
①Dolby設定で「音楽」を選択
②音質を「バスブースト」に設定
※①の設定が「スマートオーディオ」だと、低音が雑になります。

moto g53j 5Gも頑張っていますが、ここはしくもmoto g32に軍配ががる結果となっています。

スタイル|手触りがよくがっしりしたボディ。おサイフケータイも対応

最後に、moto g53j 5Gの外観や持ちやすさについて。

大きさはmoto g32、moto g13と同じくらいのサイズです。

moto g13(左)、moto g53j 5G(中)、moto g13(右)を裏側にして並べた画像
moto g53j 5Gは、たて162.7mm×はば74.6mm

厚さは8.19mm

moto g13も8.19mmで、moto g32は8.49mmです。

moto g32(左)、moto g53j 5G(中)、moto g13(右)の厚さを比較した画像

形状は、はしが細くなるmoto g32と違い、フラットになっています。

moto g13(上),moto g53j 5G(中),moto g32(上)の底面を比較している画像
moto g53j 5Gとmoto g13は同じ形です

実際に持ってみると、重さは一般的ですが「がっしり」という言葉がハマる感じ。

非常に存在感のある形ですね。

さて、背面はいめんはプラスチック素材でできています。

ツルツルさらさらで指紋しもんもつきにくく、さわり心地ごこちからしても安っぽさは感じられません。

moto g53j 5Gとmoto g13を裏にして並べた画像
手触りはmoto g13と同じです

背面にはおサイフケータイのマークがあります。

エントリーモデルのおサイフケータイ対応モデルは、モトローラではmoto g53j 5Gだけ。

moto g53j 5Gのおサイフケータイのマークを写した画像
コンビニや自動販売機、改札口のタッチ決済もOK!

ディスプレイの右側面には、音量調節ボタンと電源ボタン。

音量(-)と電源ボタンの長押しでスクリーンショットが撮れるのはモトローラならでは。

moto g53j 5Gのディスプレイ右側面の画像。音量調整ボタンと電源ボタンがある

反対側には、SIMカードとmicroSDを入れるトレーがあります。

moto g53j 5GはnanoSIM、そしてeSIMにも対応しているのもポイント。

moto g53j 5Gの左側面の画像。SIMトレーが挿入されている。

スタイルのレビューは以上です。

スペックまとめ:エントリーモデルならmoto g53j 5Gが良さげ

moto g53j 5Gのスペックを紹介・検証してきました。

改めて、他2台のエントリーモデルと比較してみましょう↓

性能カメラサウンドメモリストレージ解像度リフレッシュ
レート
5Gおサイフ
moto g53j 5G1位1位2位8GB128GBHD+120Hz
moto g322位2位1位4GB128GBフルHD+90Hz××
moto g133位3位3位4GB128GBHD+90Hz××
一番優れているところに黄色マーカーしています

9項目のうち、実に7項目すぐれていることが分かります。

2024年2月現在、国内モトローラにおいてエントリーモデルの頂点です。

価格は他2モデルより上の3万円台ですが、それ以上の価値を見出せることは間違いないでしょう。

よって、moto g53j 5Gは「買い」です!!

【おトク情報あり】moto g53j 5Gを買うならどこがいい??

moto g53j 5Gの価格は34,800円(税込)。

定価でも十分お手ごろではありますが、さらにおトクに買うならどこがいいでしょうか。

おススメは「IIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)」

当ブログでよくおススメしている格安SIMブランドです。

iijmioの冊子とモトローラedge 40

IIJmioでSIMのりかえと同時に購入すると…

moto g53j 5Gが4,980円(税込)と、あり得ない価格で手に入ります。
(※2024/2現在。売切れの場合あり)

また、SIMのりかえをしなくても一括26,000円(税込)とおトク。

今のところIIjmioより安く買えるサイトは中々ありませんので、まずは一度チェックしておくといいでしょう。

IIJmio公式サイト

各ECサイトならポイントを使って安く買えます

次に紹介するのは、Amazonや楽天市場といったECサイトです。

単純にポイントを持っていれば、おトクに買うことができますよね。

2024年2月現在では、31,000円くらいの相場です。

ちなみに、15,000円ほどで販売されていることもありますが、そちらはY!モバイル版「moto g53y 5G」のほうです。

g53yのほうはメインメモリが4GBまでスペックダウンしてしまい、動作にもっさり感が出てしまいます。

間違えないよう、モデル名の確認をしっかり行いましょう。

メルカリやYahoo!フリマで安く買うこともできます

個人間での売買だと、相場より安く買うことも可能です。

当ページでは明記しませんが、未開封品が約25,000円ほどで売られていたりします。

使用済みであればさらに安くなるため、とにかく価格を重視するのであればチャレンジしてみるのもいいでしょう。

ただし、こういった個人間の売買では、スマホが故障したときに保証対象外となってしまう可能性は十分にあります。

保証を前提とするなら、公式ショップサイトなど正規ルートでの購入をおすすめしておきます。

まとめ:高性能エントリーモデル「moto g53j 5G」

以上、moto g53j 5Gのレビューをお伝えしてきました。

エントリークラスの中でも性能がよく、「手ごろ価格で高品質」なgシリーズの最先端をいくモデル。

ぜひ一度、手に取ってみてはいかがでしょうか。

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