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国内モトローラスマホ

【30,000円~60,000円】普段づかいに最適なモトローラスマホ4選

30,000円~60,000円の範囲で買えるモトローラスマホを紹介します!

この価格帯は「普段づかい」レベルのモデルが多く、コスパも優秀です。

普段づかいとは①通話やメッセージ②ネットで調べもの③SNSで投稿・閲覧④カメラで撮影⑤動画閲覧⑥音楽を聴く⑦ナビで道を調べる⑧メール送受信など

さっそく、チェックしていきましょう!

ミドルレンジスマホ|日々の生活にフィットするお手ごろスマホ

30,000円~60,000円ほどで買えるスマホは、よく”ミドルレンジ“と呼ばれています。

iphoneのような何でもこなせる”ハイエンド”には及びませんが、基本的な使用には差しつかえないスマホを手ごろな価格で買えるのが大きな特徴です。

スマホの性能を表した画像(上からハイエンド、ミドルハイ、ミドルレンジ、エントリー)。ミドルレンジが強調されている

格安で機能が最低限の”エントリーモデル”でも、価格も性能も高い”ハイエンドモデル”でもありません。

ちょうどその中間であり、下記のようなユーザーにおススメです↓

おすすめユーザー
  • 予算に制約がある
  • コスパのいいモデルがほしい
  • 日ごろ、スマホでタスクをこなすユーザー
    ⇒メールやSNSチェック、音楽・動画、低負荷のゲームなど…
  • バランスの取れたスマホがほしい
edge 20 FUSIONとmoto g52j 5Gのディスプレイ
普段づかいならミドルレンジで十分!

一方で、とにかく安さやスペックの高さを求めるなら、別モデルがおすすめです。

こんな方は別モデルを
  • とにかく安いスマホがほしい
  • ゴリゴリのハイスペックモデルが好み
  • 高画質でキレイに写るカメラがいい
  • グラフィック豊かなRPGやFPSゲームをガッツリプレイ

何気ない日ごろの生活にフィットする、バランスとコスパ性にんだモデル。

それこそが、ミドルレンジスマホの醍醐味だいごみと言えるでしょう。

手ごろ価格で買えるスマホ4モデルを紹介

それでは、普段づかいに適した4モデルを紹介していきます!

また、その中でもスペックの高い2モデルは手ごろ価格で買えるチャンス!

今がおトク
  1. moto g53j 5G
    ⇒定価34,800円(税込)
    ⇒高性能エントリーモデル
  2. moto g52j 5G
    ⇒定価39,800円~41,800円(税込)
    ⇒国内モトローラの「顔」。ジャパンモデル

【今がおトク①】edge 30 pro|ゴリゴリのハイスペックモデル

2022年3月発売のedge 30 pro。

負荷のかかるゲームデモ高グラフィックでプレイできる”ハイエンドモデル”です。

定価は86,801円(税込)ですが、2024年3月現在では60,000円以下で買えるところが増えています。

『原神』のようなグラフィック豊かなゲームをよくプレイする

「とにかく高性能なスマホを持っていたい!」

そういったユーザーにおススメできるモデルです。

スペックの詳しい情報はこちら↓

プロセッサーSnapdragon™ 8 Gen 1
メモリ/ストレージ8GB/128GB
microSDは非対応
ディスプレイ6.7インチ フルHD+
有機ELディスプレイ
リフレッシュレート144Hz
カメラ5,000万画素メインカメラ(f/1.8)
5,000万画素超広角+マクロ(f/2.2)
200万画素深度センサー(f/2.4)
6,000万画素インカメラ(f/2.2)
バッテリー4,800mAh/68W TurboPower™対応
USB-Type C (USB3.0)
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
おサイフケータイ/NFC×/○
5G
防塵・防水IP52(水中利用は×)
ここがポイント!
  • 多くのゲームをサクサクプレイできるほど高性能
    ⇒プロセッサー「Snapdragon™ 8 Gen 1」
  • 流行はやりのディスプレイだからキレイに映る
    ⇒フルHD+ 有機ELディスプレイ
  • スクロールに優しい”画面ヌルヌル”
    ⇒リフレッシュレート144Hz
  • 1時間以内でフル充電ができる
    ⇒68W TurboPower™チャージ対応
  • 音周りもよく、高音質が楽しめる
    ⇒ステレオスピーカー&Dolby Atmos対応

モトローラ公式ショップにておトク価格!
⇒リファビッシュ品が56,800円(税込)で購入できます。
※メーカー指定工場より、新品に近い形で再出荷
モトローラ公式ショップ

いっぽうデメリットとしては、「おサイフケータイ非対応」「microSD非対応」「防水性能低め」といった部分が上がります。

とくに、レジや自販機でタッチ決済ができないのはしいところ。

ただし、そこをまえての大幅値引きもあるため、許容きょようできれば間違いなく最高の1台と言えるでしょう。

ECサイトで見る
解説ページはこちら

【今がおトク②】edge 40|コンパクトで性能もいいミドルハイ

2023年7月発売のedge 40。

定価は64,800円(税込)ですが、各ECサイトでは60,000円以下で買えるところも多数あります。

edge40の背面(ルナブルー)
カラー:ルナブルー

ミドルレンジとハイエンドの中間にくる”ミドルハイ”に分類。

ミドルハイクラスの性能です。

スマホの総合スペックを左右するプロセッサーは、Antutuベンチマークでスコア約77万点

先述のedge 30 proが約90万~100万点ですので、ミドルハイクラスとしては及第点と言えます。

edge 40のAntutuベンチマーク結果。スコア773440
※スコアはVer.10.2.1による

『原神』のような処理のはげしいタイトルこそ、解像度を下げてのプレイとなりそうですが、それ以外であれば問題なくプレイ可能でしょう。

外観は、他のモデルよりもコンパクト(縦158mm)で持ちやすさを実感できます。

moto g52j 5Gとedge 40をそれぞれの持ち具合を比較した画像
edge 40は指にかなり余裕があって持ちやすい

国内モトローラ初となる、本体側面まで伸びるカーブディスプレイも搭載とうさい

スタイリッシュな一面も持ち合わせています。

edge 40のカーブディスプレイ
おしゃれさを感じる外観

そして、edge 40の最大の特徴であるカメラ性能。

これまでのモデルにはない絞り値(f/1.4)レンズで、コントラストの明るい写真を撮ることができます。

edge 40の背面カメラ
メインカメラのレンズが大きくなっています

スペック一覧は下記をご参考ください↓

プロセッサーDimensity 8020
メモリ/ストレージ8GB/256B
microSDは非対応
ディスプレイ6.55インチ 有機EL
カーブディスプレイ
リフレッシュレート144Hz
カメラ5,000万画素メインカメラ(f/1.4)
1,300万画素超広角+マクロ(f/2.2)
3,200万画素イン(f/2.4)
バッテリー4,400mAh/68W TurboPower™対応
USB-Type C (USB2.0)
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
おサイフケータイ/NFC○/○
5G
防塵・防水IP68(水に強くない)
ここがポイント!
  • コンパクトで持ちやすく、見た目もいい
    ⇒カーブディスプレイ
  • 多くのゲームを快適にプレイできるミドルハイスペック
    ⇒プロセッサー「Dimensity 8020」
  • 画像などをたくさん保存できる
    ⇒内部ストレージ256GB
  • 流行はやりのディスプレイだからキレイに映る
    ⇒フルHD+ 有機ELディスプレイ
  • スクロールに優しい”画面ヌルヌル”
    ⇒リフレッシュレート144Hz
  • 1時間以内でフル充電ができる
    ⇒68W TurboPower™チャージ対応
  • タッチ決済で会計がスムーズ
    ⇒おサイフケータイ対応

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⇒SIMのりかえで32,800円(税込)※2024/3現在
⇒端末のみ購入でも49,800円とおトク
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モトローラスマホの中では、めずらしくデメリットが少ないモデル。

いて言えば、そのうすさゆえの発熱リスクが挙がりますが、そこを差し引いても優秀なモデルに間違いはありません。

当メディア激推しモデルの1つにもなっていますので、ぜひチャレンジしてはいかがでしょうか。

ECサイトで見る
レビューはこちら

moto g53j 5G|高性能エントリーモデル

moto g53j 5Gの背面(アークティックシルバー)

2023年6月に発売されたmoto g53j 5G。

定価は34,800円(税込)です。

唯一、スペックひかえめの”エントリー”に該当するモデルですが、普段づかいとして必要な性能はキープしつつ、買いやすくなっているお手ごろスマホです。

エントリーながら、ミドルレンジ並みの性能を持った本機。

性能をスコア化するAntutuベンチマークは、約40万点を記録しています。

moto g53j 5GのAntutuベンチマーク結果。スコア403424

音周りも優れ、5Gやおサイフケータイに対応している点でも、他のエントリーモデルの一歩先を進んでいます。

価格に対する機能性のよさは、かなり高評価と言えるのではないでしょうか。

スペック情報はこちら↓

項目スペックポイント
プロセッサーSnapdragon™ 480+ 5G■普段づかいレベルの性能
■片手でできる手軽なゲームはOK
メモリ/ストレージ8GB/128GB
microSD最大1TB対応
■アプリをいくつか開いててももっさりしにくい
■保存容量は文句なし
ディスプレイ6.5インチ HD+
LCDディスプレイ
■高画質ではないが、見づらいこともない
リフレッシュレート120Hz■スクロールなめらかで目にやさしい
カメラ5,000万画素メイン(f/1.8)
200万画素マクロ(f/2.4)
800万画素インカメラ(f/2.0)
■基本レベルのカメラ性能
バッテリー/充電5,000mAh/18W対応
USB Type-C(USB2.0)
■安定の容量5,000mAh
■充電は基本レベル
オーディオDolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
■音が周囲に広がって聴きやすい
■臨場感を楽しめる
■有線イヤホンユーザーも安心
おサイフケータイ/NFC○/○■おサイフケータイ対応
5G■すばやくつながってストレスフリー
防塵・防水IP52■水中での利用はできない
moto g53j 5Gスペック一覧
ここがポイント!
  • アプリを複数開いててももっさりしにくい
    ⇒メインメモリ8GB
  • スクロールなめらかで目にやさしい
    ⇒リフレッシュレート120Hz
  • 音が広がって動画も音楽もきやすい
    ⇒ステレオスピーカー
  • タッチ決済できて会計スムーズ
    ⇒おサイフケータイ対応

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ディスプレイは、フルHD画質ではなくHD+画質

また、広角カメラがないといった妥協点もありますが、価格を考えればそこまでのデメリットにはなりません。

moto g53j 5Gの背面カメラ
メインカメラ5,000万画素は健在。
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詳しい情報はこちら

moto g52j 5G|国内モトローラを代表するバランス型スマホ

初代moto g52j 5G(ブラック)の背面

2022年6月に発売されたmoto g52j 5G。

2024年1月現在では3種類になっています。

  1. 初代moto g52j 5G
    ⇒定価39,800円(税込)
  2. moto g52j 5G Ⅱ
    ⇒メモリ8GBに増量
    ⇒定価40,800円(税込)
  3. moto g52j 5G SPECIAL
    ⇒メモリ8GB/ストレージ256GB
    ⇒定価41,800円(税込)

待望たいぼうのおサイフケータイ対応モデルで、発売時は大きな話題を呼びました。

また、ジャパンモデルとしての性能がヒットしたおかげか、現在は国内モトローラを代表する1台です。

moto g52j 5Gのおサイフケータイのマーク
背面右側をかざすとタッチ決済ができます

筆者個人としては、モトローラの中で一番の「普段づかいモデル」はこれです。

性能が低すぎず、かつ価格は手ごろ。

ミドルレンジスマホなら、moto g52j 5Gを選ばない理由はありません

詳しいスペック情報はこちら↓

プロセッサーSnapdragon™ 695 5G
メモリ/ストレージ①6GB/128GB(初代)
②8GB/128GB(メモリ増量版)
③8GB/256GB(SPECIAL)
microSD最大1TB対応
ディスプレイ6.8インチ フルHD+
液晶ディスプレイ
リフレッシュレート120Hz
カメラ約5,000万画素メイン(f/1.8)
約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2)
約200万画素マクロ(f/2.4)
約1,300万画素インカメラ(f/2.2)
バッテリー/充電5,000mAh/15W TurboPower™対応
USB-Type C (USB2.0)
オーディオDolby Atmos対応
モノラルスピーカー
3.5mmヘッドセットジャック
おサイフケータイ/NFC○/○
5G
防塵・防水IP68相当
moto g52j 5Gのスペック一覧

とくに目立つ特徴は、6.8インチのワイドディスプレイ。

スマホ本体は大きいですが、画面が見やすいと高評価です。

edge 40,moto g32,moto g52j 5Gの大きさを比較した画像

持ったときの感覚は、コンパクトモデルとは正反対。

かなり大きさを感じます。

ですが、極端に手の小さなユーザーでなければ、すぐにれると思われます。

moto g52j 5Gとedge 40を持った時の比較画像
g52jはとても大きい!

基本性能も「普段づかい」には十分すぎるスペック。

とくに2022年~2023年上半期にトレンド入りしたプロセッサー「Snapdragon™ 695 5G」は、他のスマホブランドでもよく使われているほど。

ある程度のゲームもこなせるため、プラスαとしての使い方も期待できそうです。

moto g52j 5GのAntutuベンチマーク結果。スコア444826点
※Ver10.2.1
ここがポイント!
  • グラフィック豊かなゲームを除けば快適プレイ
    ⇒プロセッサーSnapdragon™ 695 5G
    ⇒Antutuスコア約45万点
  • アプリを複数開いててももっさりしない
    ⇒メインメモリ8GB(第2・3世代)
  • スクロールなめらかで目にやさしい
    ⇒リフレッシュレート120Hz
  • タッチ決済できて会計スムーズ
    ⇒おサイフケータイ対応
  • 大きな画面でコンテンツを楽しめる
    ⇒6.8インチ フルHD+ディスプレイ

IIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)で第2世代が特価セール中!
⇒SIM乗換えすると9,980円(税込)で購入できる
⇒端末のみ購入でも24,800円とおトク
IIJmio公式ページ

流行はやりの有機ELディスプレイや、音が広がりやすいステレオスピーカーが非搭載とうさいといった点はデメリットになります。

しかしながら、モトローラの代表格だけあって評判はかなりいいです。

モトローラを検討しているなら、まさしく買わない理由はありません

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レビューはこちら

その他モデルの紹介

ご自身に合った普段づかい用のモデルは見つかりましたか?

ちなみにモトローラには、他にも魅力的なスマホがあります。

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