30,000円~60,000円の範囲で買えるモトローラスマホを紹介します!
この価格帯は「普段づかい」レベルのモデルが多く、コスパも優秀です。

クリエイティブな作品を創ったり、ゲームプレイにこだわりがあったりなど
日々、ゴリゴリに凝ったスマホの使い方ではなく…
スマホ利用が「普段づかい」レベルであれば、これから紹介するモデルでも全然OK!
ぜひ参考にしてくださいね!
普段づかいレベルのMotoスマホ4選
下記4モデルを紹介していきます!
- moto g53j 5G
⇒定価34,800円(税込)
⇒「スマホはこんなんでOK」を極限まで追求! - moto g52j 5G
⇒定価39,800円(税込)
⇒メモリ8GB版は定価40,800円(税込)
⇒モトローラの「顔」。日本ユーザー向けモデル - edge 20
⇒定価54,800円(税込)
⇒最薄・最軽量&高スペック - edge 20 FUSION
⇒定価43,800円(税込)
⇒10,800万画素カメラ&バランス型
格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)で、モトローラスマホの特価セール開催中!
話題の高性能スマホが、普段づかいモデルと同じくらいの価格で買えるチャンス!
ぜひチェックしてください!
moto g53j 5G|「”普段づかい”はこんなもん!」を体現したモデル

2023年6月に発売されたmoto g53j 5G。
定価34,800円(税込)
次に紹介するmoto g52j 5Gの後継機と期待されたものの……
スペックが落ちたとのことで賛否両論になった1台。
しかしながら、「普段づかい」としては十分に活躍できるレベル。
むしろ「普段づかいスマホ」を極限まで追求したスペックと言っていいかもしれません。
プロセッサー | Snapdragon™ 480+ 5G |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB microSD最大1TB対応 |
ディスプレイ | 6.5インチ HD+ディスプレイ |
リフレッシュレート | 120Hz |
カメラ | 5,000万画素メイン(f/1.8) 200万画素マクロ(f/2.4) 800万画素インカメラ(f/2.0) |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/18W対応 USB Type-C(USB2.0) |
オーディオ | Dolby Atmos対応 デュアルステレオスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
その他 | おサイフケータイ対応 5G対応 |
ディスプレイがフルHD画質ではなく、また、カメラは2眼で超広角モードがありません。
この辺りは妥協点として見受けられます。

ただし価格に対しての性能はよく、コスパ性○
ぜひ使っていただきたい1台です。
moto g52j 5G|買わない理由はない⁉日本ユーザー向け「モトローラの顔」

2022年6月に発売されたmoto g52j 5G。
定価39,800円(税込)
メモリ増量版は定価40,800円(税込)
日本初となるおサイフケータイ対応モデルで、発売時は大きな話題を呼びました。
また、ジャパンモデルとしての性能がヒットしたおかげか、現在はモトローラの顔として活躍している1台です。
プロセッサー | Snapdragon™ 695 5G |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB(初代) 8GB/128GB(メモリ増量版) microSD最大1TB対応 |
ディスプレイ | 6.8インチ フルHD+ MaxVisonディスプレイ |
リフレッシュレート | 120Hz |
カメラ | 約5,000万画素メイン(f/1.8) 約800万画素超広角 深度センサー(f/2.2) 約200万画素マクロ(f/2.4) 約1,300万画素インカメラ(f/2.2) |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/15W TurboPower™対応 USB-Type C (USB2.0) |
オーディオ | Dolby Atmos対応 モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
その他 | おサイフケータイ対応 5G対応 IP68(防塵・防水) |
とくに目立つ特徴は、6.8インチのワイドディスプレイ。
スマホ本体は大きいですが、画面が見やすいと高評価を得ています。


基本性能も「普段づかい」には十分すぎるスペック。
とくに2022年~2023年上半期にトレンド入りしたプロセッサー「Snapdragon™ 695 5G」は、他のスマホブランドでもよく使われているほど。
ある程度のゲームもこなせるため、プラスαとしての使い方も期待できそうです。

流行りの有機ELディスプレイではないこと。
また、音が広がりやすいステレオスピーカーが非搭載のため、デメリットとなります。
しかしながら、モトローラの代表格だけあって評判はかなりいいです。
モトローラを検討しているなら、まさしく買わない理由はありません。
しかも!moto g52j 5Gは、これまたIIJmioで爆安セール実施中。
電話番号を引き継ぐMNPだと、9,980円(税込)で購入可能です!
本体を買うだけでも税込22,000円なので、要チェック!
edge 20|スタイル・性能・コスパも良くなったミドルハイスマホ
2021年10月に発売されたedge 20。
定価54,800円(税込)
国内モトローラスマホの中では、一番薄くて軽いモデルとして活躍。
※厚さ6.99mm、重さは163g
しかも基本性能も整っており、「高性能&スタイリッシュ」といいとこどり。
発売から2年経った今でも、ゴリゴリ人気があるモデルの1つです。
プロセッサー | Snapdragon™ 778G |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB microSDは非対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ フルHD+ 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 144Hz |
カメラ | 約10,800万画素メイン(f/1.9) 1,600万画素超広角マクロ(f/2.2) 望遠800万画素3倍光学ズーム(f/2.4) 3,200万画素インカメラ(f/2.25) |
バッテリー | 4,000mAh/30W TurboPower™対応 USB-Type C (USB2.0) |
オーディオ | モノラルスピーカー |
その他 | おサイフケータイ非対応 5G対応 |
「音が底面からしか出ない(モノラルスピーカー)」
「microSD非対応」
「バッテリー容量は少なめ(4,000mAh)」
スタイリッシュな分、こういったところが犠牲になっているのはデメリット。
ただし、普段づかいとして見れば快適に使えるレベルと言えるでしょう。
持ちやすさをぜひ体感してみたいモデルです。
そしてedge 20も、IIJmioでおトクに手に入りますよ。
電話番号を引き継ぐMNPだと、14,800円(税込)で購入可能。
そろそろ影に隠れそうな予感がするので…その前にチェックしてください!
edge 20 FUSION|普段づかいに適したバランス型モデル

2021年10月に発売のedge 20 FUSION。
定価34,800円(税込)
先ほど紹介したedge 20の廉価版として同時に登場したモデルです。
少しずつ影に隠れた存在になってきたものの、普段づかいに適していてバランス感◎
プロセッサー | MediaTek Dimensity 800U |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB microSD最大512GB対応 |
ディスプレイ | 6.7インチ フルHD+ 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ | 約10,800万画素メイン(f/1.9) 800万画素超広角マクロ(f/2.2) 200万画素深度センサー(f/2.4) 3,200万画素インカメラ(f/2.25) |
バッテリー | 5,000mAh/30W TurboPower™対応 USB-Type C (USB2.0) |
オーディオ | モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
その他 | おサイフケータイ非対応 5G対応 |
edge 20よりも「普段づかい」タイプで、そのスペックはジャパンモデルのmoto g52j 5Gにそっくり。
加えて、キレイに映る有機ELディスプレイやカメラのクオリティが上がっているのが特徴です。
とくに、メインカメラ10,800万画素は注目。
肉眼で見るのとほぼ同じ色合いを再現してくれます。

「おサイフケータイ非対応」「底面からしか音が出ないモノラルスピーカー」は妥協点。
ただし、何度も言うように「普段づかい」として見れば使いやすさは◎
興味が湧いてきたら、ECサイトにてチェックしてみてください!
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