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【2024年7月】30,000円以下で買えるモトローラスマホ4選

「サブ機はどれを選んだらいいかな?」「とにかく安いスマホがほしいな!」と考えているユーザーへ、「格安」で「サブ機」にも合うスマホを紹介します。

>>さっそくチェックする<<

エントリーモデル|スマホへのこだわりが少ないユーザー向け

moto g13とmoto g32の背面を写した画像

定価30,000円以下で買えるスマホは、多くが”エントリーモデル”と呼ばれています。

性能がやや低い反面、おトクに買えるのが特徴です。

おすすめユーザー
  • スマホの使い道は、SNSや通話、ネット検索など
  • ゲームはするけど、片手でできるタイトルが中心
  • 動画やSNSは、見れればOK
  • 子どものスマホデビューに
  • もしものときのサブ機として
向かないユーザー
  • ゴリゴリのハイスペックモデルが好み
  • 高画質でキレイに写るカメラがいい
  • 「グラフィック豊かな」「タイミングがシビアな」RPGやFPSゲームが日課
  • 動画や音楽は「高画質・高音質」が条件

30,000円以下|モトローラの4モデル(セール価格含む)

今回紹介するモデルの中には、セールで買いやすくなった「高性能」モデルもありますよ!

ぜひ最後までチェックしてくださいね!

  • ランキング
  • 各モデル詳細
  • 性能について
安値価格①安値価格②リンク性能メモリ/ストレージ5G/おサイフ
edge 40IIJmioのりかえ
19,800
IIJmio公式ミドルハイ8GB/256GB○/○
edge 40 neoIIJmioのりかえ
19,800
IIJmio公式ミドル8GB/256GB○/○
moto g64 5GIIJmioのりかえ
7,980
IIJmio公式ミドル8GB/128GB○/○
moto g53j 5GIIJmioのりかえ
9,980
公式再生品
27,480円
IIJmio公式
モトローラ公式
エントリー8GB/128GB○/○
moto g24IIJmioのりかえ
1,980
Amazon
18,909円
IIJmio公式
Amazon
エントリー8GB/128GB×/×
moto g32Amazon
16,800
定価
28,800円
Amazonエントリー4GB/128GB×/×
moto g13公式再生品
12,800
定価
21,800円
モトローラ公式エントリー4GB/128GB×/×
※価格は2024/6/24現在のもの ※価格はすべて税込み
発売日Antutu
スコア
ディスプレイカメラオーディオバッテリー
No.1
edge 40
2023/7約77万点フルHD+
有機ELカーブ
①5,000万画素(f/1.4)メインカメラ
②1,300万画素(f/2.2)超広角120°+マクロ
③3,200万画素(f/2.4)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
4,400mAh
TurboPower™ 68W対応
No.2
edge 40 neo
2024/5約55万点フルHD+
有機ELカーブ
①5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
②1,300万画素(f/2.2)超広角120°+マクロ
③3,200万画素(f/2.4)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
5,000mAh
TurboPower™ 68W対応
No.3
moto g64 5G
2024/6約50万点フルHD+
液晶
①5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
②200万画素(f/2.4)マクロ
③800万画素(f/2.4)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
■3.5mmジャック
5,000mAh
TurboPower™ 30W対応
No.4
moto g53j 5G
2023/6約40万点HD+
液晶
①5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
②200万画素(f/2.4)マクロ
③1,600万画素(f/2.0)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
■3.5mmジャック
5,000mAh
18Wチャージ対応
No.5
moto g24
2024/3約27万点HD+
液晶
①5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
②200万画素(f/2.4)マクロ
③800万画素(f/2.0)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
■3.5mmジャック
5,000mAh
TurboPower™ 15W対応
No.6
moto g32
2022/9約29万点フルHD+
液晶
①5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
②800万画素(f/2.2)超広角+深度センサー
③200万画素(f/2.4)マクロ
④1,600万画素(f/2.4)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
■3.5mmジャック
5,000mAh
TurboPower™ 30W対応
No.7
moto g13
2023/4約27万点HD+
液晶
①5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
②200万画素(f/2.4)マクロ
③200万画素(f/2.4)深度センサー
④800万画素(f/2.0)インカメラ
■ステレオスピーカー
■Dolby Atmos対応
■3.5mmジャック
5,000mAh
TurboPower™ 20W対応
※スコアが高いほど性能も上がります
  • エントリー
    ⇒性能はひかえめですが、ガツンと安い価格がウリ
    ⇒基本的なスマホ利用は〇
  • ミドル
    ⇒4万円前後で買える
    ⇒基本的なスマホ利用はストレスなく行える
    ⇒負荷の大きすぎるゲームやアプリは難しい
  • ミドルハイ
    ⇒5万円~8万円くらいで買える
    ⇒普段づかい以上の性能を持つスマホ
  • ハイエンド
    ⇒ほぼなんでもこなせる高機能・高性能スマホ
    ⇒価格が10万を超えることが多い

moto g53j 5G|SIMのりかえで9,980円!エントリーモデルの中で一番の高性能!

30,000円以内で買えるモデルなら、moto g53j 5Gがおススメです。

これを選ばない理由はほぼないでしょう。

  • moto g53j 5Gのディスプレイ
  • moto g53j 5GのAntutuスコア(ver10.2.5)403596点
  • moto g53j 5Gの背面(アークティックシルバー)
  • moto g53j 5Gの背面カメラ
ここがポイント!
  • エントリーモデルで一番の高性能モデル
    ⇒ミドルクラス並み
    ⇒ある程度はゲームもOK!
  • スクロールなめらかで目に優しい
    ⇒120Hzリフレッシュレート
  • 5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
    ⇒日常のショットもそこそこキレイに撮れる
  • 長持ちバッテリー
    ⇒大容量5,000mAh
  • オーディオ環境○
    ⇒臨場感を楽しめるDolby Atmos対応
    ⇒音が広がりやすいステレオスピーカー
    ⇒3.5mmヘッドセットジャックあり
  • おサイフケータイ対応モデル
  • 5G通信も対応
ここに注意!
  • ディスプレイは基本レベル
    ⇒HD+解像度
    ⇒通常の液晶ディスプレイ
  • 高負荷なゲームやアプリは難しい
  • 防水性×

\SIMのりかえで9,980円(税込)

\再生品は24,800円(税込)

★★レビューもチェック★★
⇒『moto g53j 5G レビュー

moto g24|定価20,800円「RAMブースト機能」がウリのエントリーモデル

「RAMブースト」機能がついたエントリーモデル、moto g24。

第4位のmoto g13と同じ性能ですが、コスパ性がよくなっています。

ここがポイント!
  • 2024年3月に発売したばかりの新モデル
    ⇒新しいモデルなので2027年まで使える
  • RAMブースト機能搭載
    ⇒8GB+8GBの大容量メモリを実感できる
  • 内部ストレージ128GB対応
    ⇒microSDも最大1TB対応
  • 長持ちバッテリー
    ⇒大容量5,000mAh
  • オーディオ環境○
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒臨場感を楽しめるDolby Atmos対応
    ⇒3.5mmヘッドセットジャックあり
ここに注意!
  • プロセッサーは低スペック
    ⇒総合的な性能はひかえめ。
    ⇒ゲームプレイが多いなら別モデルの購入がおすすめ
  • 画面のキレイさは基本レベル
    ⇒スクロール中は画面がチラつく可能性大
    あざやかさも基本レベル
  • 5G非対応/おサイフケータイ非対応

\SIMのりかえで110円(税込)

★★こちらもチェック★★
⇒『moto g24 解説記事

moto g32|定価28,800円「エンタメ向け」エントリーモデル

“エントリーモデル”に分類されますが、音楽や動画コンテンツをしっかり楽しめるのが特徴です。

  • moto g32のディスプレイ
  • moto g32のAntutuスコア(Ver10.2.5)289442
ここがポイント!
  • 高解像度フルHD+
    エントリーモデルで唯一の高画質モデル
  • 内部ストレージ128GB搭載
    ⇒microSDは最大1TB対応
  • エントリーモデルで一番の高音質
    ⇒ステレオスピーカー搭載だから音が広がりやすい
    ⇒臨場感を楽しめるDolby Atmos対応
    ⇒3.5mmヘッドセットジャックあり
  • 5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
  • 長持ちバッテリー
    ⇒大容量5,000mAh
  • 急速充電対応
    ⇒2時間ちょっとでフル充電できる
ここに注意!
  • グラフィック豊かなゲームのプレイは難しい
    ⇒『原神』をはじめとするゲームには不向き
  • メインメモリ4GB
    ⇒アプリをいくつも開くともっさり感
  • 5G非対応/おサイフケータイ非対応

★★レビューもチェック★★
⇒『moto g32 レビュー

moto g13|定価21,800円のお手ごろエントリーモデル

ほぼ20,000円という低価格ながら、それ以上にコスパの良さを感じる1台です。

  • moto g13のディスプレイ(ホーム画面)
  • moto g13のAntutuスコア(ver10.2.5)は272190
  • moto g13(ラベンダーブルー)の背面
  • moto g13の本体上部にある「DolbyAtmos」のロゴ
  • moto g13の背面トリプルカメラ
  • moto g13で撮影したカピバラ
ここがポイント!
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカーで音が広がりやすい
    ⇒臨場感が出るDolby Atmos対応
    ⇒3.5mmヘッドセットジャックあり
  • 内部ストレージ128GB
    ⇒保存容量がかなりある!
    ⇒microSDは512GB対応!
  • スクロールなめらかで目に優しい
  • 5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
    ⇒日常ショットもOK!
  • 長持ちバッテリー
    ⇒大容量5,000mAh
ここに注意!
  • プロセッサーは低スペック
    ⇒ゲームプレイが多いなら別モデルの購入がおすすめ
  • メインメモリ4GB
    ⇒アプリをいくつも開くともっさり感
  • 5G非対応/おサイフケータイ非対応
  • Android™ 14以降のアップデートはなし
    今買うなら、同性能のmoto g24を選びましょう!

★★レビューもチェック★★
⇒『moto g13 レビュー

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