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Motoジャーナル

【2024年版】高スペックなモトローラスマホ4選|ゲームもしっかり楽しめる!

「ゲームとか大好き!ハイスペックなスマホがほしい!」というユーザーに向けて、スペック重視なスマホを紹介します!

対象のモトローラスマホは全部で4モデル

ぜひ最後までチェックしてくださいね!

【基準は?】スペックが高い=優秀なプロセッサー

ハイスペックの条件は「高性能プロセッサー」。スコアが高いSnapdragonやDimensityを搭載していることが条件となります。

“スマホの頭脳”と言われるプロセッサーは、様々な機能に関わってきます。

このページでは、各種スコアなどを元にランキングを作りました。

ハイスペックランキング|ベスト4を発表!

  1. razr 40 ULTRA
    ⇒「Snapdragon™ 8+ Gen 1」搭載とうさい
    ⇒ハイエンドモデル
  2. edge 30 pro
    ⇒「Snapdragon™ 8 Gen 1」搭載とうさい
    ⇒ハイエンドモデル
  3. razr 40
    ⇒「Snapdragon™ 7 Gen 1」搭載とうさい
    ⇒ミドルハイモデル
  4. edge 40
    ⇒「Dimensity 8020」搭載とうさい
    ⇒ミドルハイモデル

第1位:razr 40 ULTRA

堂々の第1位は、2023年8月発売のrazrレイザー 40 ULTRAウルトラ

定価は155,800円(税込)です。

スマホ界の常識をくつがえす、斬新ざんしんな折りたたみスマホがランクイン。

razr 40 ULTRAはスマホの楽しみが増える斬新なスタイルと、コンパクトで持ち運びが便利になるのがポイント

スペックの詳細はモトローラ公式サイトでも記載があります。

スマホだけど折りたためるのが大きな特徴。

新しいデバイスが好きなユーザーから、かつてのガラケー世代ユーザーも…

多くの世代にヒットするモデルとなるでしょう。

もちろん、性能はモトローラスマホで一番上です。

2024年現在、上位ランクのプロセッサー「Snapdragon™ 8+ Gen 1」を搭載とうさい

ゲームを含むエンタメ全般、ディスプレイやオーディオもまったく文句なし!

一度はためしてみたい、至高の1台。

ここがポイント!
  • トップレベルの性能を持つプロセッサー
    ⇒Snapdragon™ 8+ Gen 1
  • 様々なスタイルを楽しめる折りたたみモデル
  • キレイで見やすいメインディスプレイ
    最強の画面ヌルヌル!165Hzリフレッシュレート
    ⇒流行のフルHD+ 有機ELディスプレイ
  • 閉じてても見れるアウトディスプレイ
    ⇒144Hzリフレッシュレート
    ⇒有機ELディスプレイ
  • 絞り値(f/1.5)の1,200万画素メインカメラ
    ⇒コントラストは明るめ
  • 5G対応
    ⇒国内モトローラで唯一「n79ミリ波」対応
    ⇒docomo回線でも5Gにつながりやすい
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
    ⇒Snapdragon Sound™対応
ここに注意!
  • バッテリー容量3,800mAh
    ⇒従来のモデルと比べてやや少ない。どれくらい持ちがいいかは追記予定
  • おサイフケータイ非対応
    ⇒タッチ決済はおあずけ。

ちなみに、おすすめの購入先は格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)

razr 40 ULTRAの特価セールを行っています。

のりかえと同時に買うと、109,800円(税込)

端末のみ購入でも119,000円(税込)とおトクなので必ずチェックしておきましょう!

IIJmio公式サイト

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第2位:edge 30 pro

第2位は、2022年に発売されたハイエンドモデル、edge 30 pro。

定価は86,801円(税込)です。

グラフィック豊かなゲームもサクサクこなせるスペックが注目を集めました。

モトローラスマホのハイエンドモデルと言えば…edge 30 proで決まり

2023年8月にrazr 40 ULTRAが登場したことで、王座からろされたedge 30 pro。

しかしながら、そのスペックは健在。

搭載とうさいの「Snapdragon™ 8 Gen 1」は、まだまだ”高性能”プロセッサー。

ほぼすべてのゲームをサクサクプレイできるほどの実力を持っています。

「とにかくハイスペックなスマホを持っていたい!」

そんなユーザーにおススメできるモデルと言えそうです。

ここがポイント!
  • 2024年現在でも上位の性能を持つプロセッサー
    ⇒Snapdragon™ 8 Gen 1
  • メインメモリ12GB搭載モデルもあり
    ⇒国内モトローラスマホでは最高値
    ⇒公式ではリファビッシュ品のみ販売
  • 文句なしのメインディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
    ⇒流行のフルHD+ 有機ELディスプレイ
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G対応(n79ミリ波は非対応)
    ※docomo回線はエリア縮小
  • 68W TurboPowerターボパワーチャージ対応
    ⇒フル充電までにかかる時間は、モトローラスマホの中で最速
ここに注意!
  • おサイフケータイ非対応
  • microSD/3.5mmヘッドセットジャック接続不可
  • 公式サイトでの新品販売なし
    ⇒各ECサイトなどで購入推奨

86,000円は、中々手が出せない価格ですか?

当ブログおすすめのIIJmioではedge 30 proの特価セールを開催中。

のりかえと同時購入で54,799円(税込)

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第3位:razr 40

第3位は、2023年11月発売のミドルハイクラス「razrレイザー 40」

定価125,800円(税込)です。

第1位のrazrレイザー 40 ULTRAウルトラのスペックダウン版ですが、それでも高性能なのは同じ。

もちろん普段づかいにもおススメで、コンパクトで愛着が出るりたたみモデルは流行の予感。

razr 40は世代関係なく流行の予感…①コンパクトで最先端スタイル②ガラケー世代に馴染みのスタイル③高性能で使いやすい

スペックダウン版といっても、razr 40 ULTRAにはないおサイフケータイに対応。

コンビニや自販機、改札でのタッチ決済でスムーズな会計が可能です。

また、より愛着がいてくるカラーバリエーションも必見!

モトローラではめずらしい「セージグリーン」と、可愛らしい「バニラホワイト」ではどちらが好みでしょうか?

公式ショップページで見てみる

折りたたみが斬新ざんしんな10代~20代にも、ガラケー世代の30代以降のユーザーも…

より多くのユーザーに愛されそうな1台。今後が楽しみです。

ここがポイント!
  • ハイエンドに近い性能を持つプロセッサー
    ⇒Snapdragon™ 7 Gen 1
  • メモリ8GB/ストレージ256GB搭載
    ⇒アプリを複数開いてももっさいしにくい
    ⇒保存容量が多くて安心
  • 文句なしのメインディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
    ⇒流行のフルHD+ 有機ELディスプレイ
  • 折りたたんでも見れる背面ディスプレイ
    ⇒約1.5インチ画面でメッセージや音楽も◎
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G通信対応(n79ミリ波は非対応)
    ※docomo回線はエリア縮小
  • おサイフケータイ対応
ここに注意!
  • microSD/3.5mmヘッドセットジャック接続不可
  • バッテリー容量4,200mAh
    ⇒他のスマホよりちょっと少なめ。

razr 40も、当ブログおすすめのIIJmioで特価セール中。

⇒のりかえと同時購入で99,800円(税込)

⇒本体のみ購入だと112,000円(税込)
※いずれも2024/2現在

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第4位:edge 40

第4位は、2023年7月発売のミドルハイクラス「edge 40」

定価64,800円(税込)です。

edge 40(ルナブルー)のスタイル

モトローラの中でも完成度が高い1台。

ミドルハイクラスのプロセッサーはもちろん、オシャレに見えるカーブディスプレイや、しぼり値(f/1.4)を持つ大口径カメラには注目が集まります。

スペック、スタイル、コスパ・・・edge40はすべての要素が魅力的な優れものです
edge 40のカーブディスプレイ
国内モトローラ初のカーブディスプレイ
edge40のカメラ
絞り値(f/1.4)でコントラストの明るい画像が撮影できる

また、プロセッサーの性能はモトローラの中で4番目。

とは言っても、ほとんどのスマホゲームをサクサクこなせるほどには高性能。

edge 40のAntutuベンチマークスコア755310(CPU233767,GPU190374,MEM156964,UX
Antutuスコア75万点はハイエンドに迫る!

そして、バッテリー4,400mAhに加え、1時間もあればフル充電ができるTurboPowerターボパワー™68W急速充電に対応。

わずらわしい充電時間をグッと短縮できるのも強さの1つです。

edge 40に接続された68WTurboPowerチャージャー

総合的な満足度はかなり期待でき、当ブログも心からおススメするモデルです!

ここがポイント!
  • ミドルレンジの中でも性能が高いプロセッサー
    ⇒MediaTek Dimensity 8020搭載とうさい
  • スタイリッシュで持ちやすいボディ
    ⇒縦:約158mm/幅:約72mm/薄さ:約7.5mm
    ⇒重さ167g(ルナブルー)は、モトローラスマホの中で2番目に軽い!
  • edge 40の醍醐味だいごみ「エッヂディスプレイ」
    本体側面まで食い込むフルHD+ 有機ELディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
  • メインメモリ8GB/ストレージ256GB
    ハイエンドモデル並みの容量搭載とうさい
  • 抜群のカメラ性能
    しぼり値(f/1.4)はモトローラの中で最高値
    ⇒コントラストの明るい画像がれる
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G対応(n79ミリ波は非対応)
    ※docomo回線はエリア縮小
  • おサイフケータイ対応
  • 68W TurboPower™チャージャー対応
    ⇒フル充電までにかかる時間は、モトローラスマホの中で最速
ここに注意!
  • カメラやGoogle chromeの長時間利用で本体が熱くなりやすい
  • microSD/3.5mmヘッドセットジャック接続不可
  • バッテリー容量4,400mAh
    ⇒他モデル(5,000mAh)と比べて、少しりが早い

edge 40も、IIJmioが最安値となっています!

⇒のりかえと同時に買うと49,800円(税込)

本体のみ購入でも57,800円(税込)と他ショップよりもおトクです。

IIJmio公式サイト

ECサイトでチェック
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ぜひご自身に合ったスマホを選んでくださいね。

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