Motorolaスマホ

【2023年版】高スペックなモトローラスマホ4選|ゲームもしっかり楽しめる!

※当ブログメディアにはプロモーションが含まれております。

「ゲームとか大好き!ハイスペックなスマホがほしい!」というユーザーに向けて、スペック重視なスマホを紹介します!

対象のモトローラスマホは全部で4モデル

ぜひ最後までチェックしてくださいね!

【基準は?】スペックが高い=優秀なプロセッサー

ハイスペックの条件は「高性能プロセッサー」。スコアが高いSnapdragonやDimensityを搭載していることが条件となります。

“スマホの頭脳”と言われるプロセッサーは、様々な機能に関わってきます。

当記事では各種スコアなどを元にランキングを作りました。

ハイスペックランキング|ベスト4を発表!

razr 40 ULTRA

2023年7月発売のビッグタイトル
「折りたたみ&ハイスペック」でスマホ界の新しいモデルとして登場。
様々なスタイルでコンテンツを楽しめるのに加えて、持ち運びも便利。
かなり高価だが、買うだけの価値を持つ1台。

edge 30 pro

edgeシリーズで一番スペックの高いモデル。
2023年現在でも上位に食い込むプロセッサーを搭載。
あらゆるスマホゲームもサクサクこなすことができる。

edge 40

ミドルハイクラスとして新しい旋風を巻き起こしたモデル。
ある程度のゲームはストレスなくプレイできるスペック。
さらにf/1.4の絞り値を持つ大きなカメラレンズはモトローラ史上初。
スリム&コンパクトで持ちやすく、2023年を代表する1台間違いなし。

edge 20

国内モトローラの中で4番目にスペックがいいモデル。
さらに厚さが6.99mmとスリムで手に馴染みやすく、10,800万画素カメラと光学3倍ズーム機能にいたってはedge 20ならでは。
2021年10月発売と月日は経ったが、まだまだ現役。
モトローラを代表する至高の1台。

第1位:razr 40 ULTRA

堂々の第1位は、2023年8月発売のrazrラズル 40 ULTRA

定価は155,800円(税込)です。

スマホ界の常識をくつがえす、斬新ざんしんな折りたたみスマホがランクイン。

razr 40 ULTRAはスマホの楽しみが増える斬新なスタイルと、コンパクトで持ち運びが便利になるのがポイント

スペックの詳細はモトローラ公式サイトでも記載があります。

スマホだけどパカパカと折りたたむことができるのが大きな特徴。

新しいデバイスが好きなユーザーから、かつてのガラケー世代だったユーザーも…

多くの世代にヒットするモデルとなるでしょう。

もちろん、性能はモトローラスマホの頂点です。

2023年現在、ほぼ最高ランクのプロセッサーは「Snapdragon™ 8+ Gen 1」を搭載とうさい

ゲームを含むエンタメ全般、ディスプレイやオーディオもまったく文句なし!

一度は試してみたい、至高の1台。

razr 40 ULTRAのここがスゴイ!
  • 2023年現在でトップレベルの性能を持つプロセッサー
    ⇒Snapdragon™ 8+ Gen 1 Mobile Platform
  • 様々なスタイルで楽しめる折りたたみ型
  • 文句なしのメインディスプレイ
    最強の画面ヌルヌル!165Hzリフレッシュレート
    ⇒流行のFHD+ 有機ELディスプレイ
  • 閉じてても見れるアウトディスプレイ
    ⇒144Hzリフレッシュレート
    ⇒有機ELディスプレイ搭載
  • 絞り値(f/1.5)の1,200万画素メインカメラ搭載
  • 5G対応
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
    ⇒Snapdragon Sound™対応
razr 40 ULTRAのここに注意!
  • バッテリー容量3,800mAh
    ⇒従来のモデルと比べてやや少ない。どれくらい持ちがいいかは追記予定
  • おサイフケータイ非対応

ちなみに格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)では、razr 40 ULTRAの特価セールを行っています。

電話番号を引き継ぐMNPと同時に買うと、109,800円(税込)。

端末のみ購入でも119,980円(税込)と、どこよりも安くお求めいただけますので、必ずチェックしておきましょう!

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第2位:edge 30 pro

第2位は、2022年に発売されたハイエンドモデル、edge 30 pro。

定価は86,801円(税込)です。

グラフィック豊かなゲームもサクサクこなせるスペックが注目を集めました。

モトローラスマホのハイエンドモデルと言えば…edge 30 proで決まり

2023年8月にrazr 40 ULTRAが登場したことで、王座から降ろされたedge 30 pro。

しかしながらそのスペックは健在。

搭載とうさいの「Snapdragon™ 8 Gen 1」は、まだまだ5本の指に入るプロセッサー。

ほぼすべてのゲームをサクサクプレイできるほどの実力を持っています。

「とにかくハイスペックなスマホを持っていたい!」

そんなユーザーにおススメできるモデルと言えそうです。

edge 30 proのここがスゴイ!
  • 2023年現在でも上位の性能を持つプロセッサー
    ⇒Snapdragon™ 8 Gen 1 Mobile Platform
  • メインメモリ12GB搭載モデルもあり
    ⇒国内モトローラスマホでは最高値
    ⇒公式ではリファビッシュ品のみ販売
  • 文句なしのメインディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
    ⇒流行のFHD+ 有機ELディスプレイ
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G対応
  • 68W TurboPowerチャージャー対応
    ⇒フル充電までにかかる時間は、モトローラスマホの中で最速
edge 30 proのここに注意!
  • おサイフケータイ非対応
  • microSD/3.5mmヘッドセットジャック接続不可
  • 公式サイトでの新品販売なし
    ⇒影に隠れそうな予感?

86,000円は、中々手が出せない価格ですか?

現在、格安SIMのIIJmioではedge 30 proの特価セールを開催中です!

SIM乗換えといっしょに購入すると…

なんと……ミドルレンジスマホより安い30,000円(税込)!!!

ここまで安く買えるハイエンドモデルはありません!!

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第3位:edge 40

第3位は、2023年7月21日に発売のミドルハイクラス「edge 40」

定価64,800円(税込)です。

edge 40(ルナブルー)のスタイル

モトローラの中でも完成度が高い1台。

ミドルハイクラスのプロセッサーはもちろん、オシャレに見えるカーブディスプレイや、しぼり値(f/1.4)を持つ大口径カメラには注目が集まります。

スペック、スタイル、コスパ・・・edge40はすべての要素が魅力的な優れものです
edge 40のカーブディスプレイ
国内モトローラ初のカーブディスプレイ
edge40のカメラ
絞り値(f/1.4)でコントラストの明るい画像が撮影できる

また、プロセッサーの性能はモトローラの中で3番目。

とは言っても、ほとんどのスマホゲームをサクサクこなせるほどには高いスペックを持っているので安心です。

edge 40のAntutuスコア約82万点。
Antutuスコア82万点はハイエンド並み!

そして、バッテリー4,400mAhに加え、1時間もあればフル充電ができるTurboPowerターボパワー™68W急速充電に対応。

わずらわしい充電時間をグッと短縮できるのも強さの1つです。

edge 40に接続された68WTurboPowerチャージャー

総合的な満足度はかなり期待でき、当ブログも心からおススメするモデルです!

edge 40のここがスゴイ!
  • ミドルレンジの中でも性能が高いプロセッサー
    ⇒MediaTek Dimensity 8020を搭載とうさい
  • スタイリッシュで持ちやすいボディ
    ⇒縦:約158mm/幅:約72mm/薄さ:約7.5mm
    ⇒重さ167g(ルナブルー)は、モトローラスマホの中で2番目に軽い!
  • edge 40の醍醐味だいごみ「エッヂディスプレイ」
    本体側面まで食い込むFHD+ 有機ELディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
  • メインメモリ8GB/ストレージ256GB
    ハイエンドモデル並みの容量搭載とうさい
  • 抜群のカメラ性能
    しぼり値(f/1.4)はモトローラの中で最高値
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G対応/おサイフケータイ対応
  • 68W TurboPower™チャージャー対応
    ⇒フル充電までにかかる時間は、モトローラスマホの中で最速
edge 40のここに注意!
  • microSDと有線ヘッドセットが使えないこと
  • バッテリー容量4,400mAh
    ⇒他モデル(5,000mAh)と比べて、少しりが早い

さて、そんなedge 40(定価64,800円)も、IIJmioが最安値となっています!

MNP乗換のりかえ(電話番号を引きぎ)といっしょに買うと39,800円(税込)

本体のみ購入でも57,800円(税込)と他サイトよりもおトクですので、必ずチェックしておきましょう!

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第4位:edge 20

第4位は、2021年10月に発売されたedge 20。

定価は54,800円(税込)です。

ある程度のゲームをサクサクプレイできる”ミドルハイクラス”。

そのプロセッサーは「Snapdragon™ 778G 5G」であり、Antutuスコア約52万点は合格点と言えます。

また、カメラには望遠光学ズーム搭載とうさいしためずらしいモデル。

加えて、モトローラスマホの中で一番うすくて軽いスタイルもウリの1つとなっています。

edge 20は、高いスペックとスリムで持ちやすいボディが特徴

登場してからある程度月日がったこと。

そして、同じミドルハイクラスでもスペックの高いedge 40が出たことで、少しずつ後退してきたのは事実です。

しかしながら、前述したedge 20ならでは特性が、まだまだユーザーに求められています。

2024年の上半期でもしっかり活躍してくれる1台となりそう。

当ページでたびたび紹介しているIIJmioでは、スマホの乗換えと同時購入で14,800円(税込)。

エントリーモデル以下の価格で買えるため、edge 20もチェック必須です!

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edge 20のここがスゴイ!
  • ミドルレンジの中でも性能が高いプロセッサー
    ⇒Snapdragon™ 778G 5Gを搭載
  • 国内モトローラスマホの中で一番薄くて軽い」ボディ
    ⇒薄さ:約6.99mm/重さ:163g
  • キレイで見やすいディスプレイ
    ⇒FHD+ 有機ELディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
  • 個性的なカメラ性能
    ⇒10,800万画素メインカメラ/望遠800万画素3倍光学ズーム
  • 5G対応
edge 20のここに注意!
  • microSDと有線ヘッドセットが使えない
  • おサイフケータイ非対応
  • モノラルスピーカー/Dolby Atmos非対応
    ⇒音は本体下部からのみ出力
  • バッテリー容量4,000mAh
    ⇒他モデルと比べて少なく不安が残る
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