2021年10月に登場したモトローラ edge 20 FUSION。
10,800万画素カメラと高画質ディスプレイ、安定したスペックが魅力のミドルレンジスマホ。
2024年を迎えた今でも使いやすく、また値引き額も増えてきたことから、コスパ性はかなり高いです。
主流となってきたおサイフケータイには非対応ですが…
カメラをはじめ、たくさんの機能をバランスよく使いたいユーザーにおすすめ。
ちなみにデメリットもありますので…
これらの点を踏まえて、使い勝手やスペックについてレビューしていきます。
ぜひスマホ選びの参考にしてくださいね!
edge 20 FUSIONの性能は?|edgeシリーズ3モデルで比較・レビュー
このページでは、edge 20 FUSIONのスペックや外観を、edge 20・edge 40と比較していきます。
edge 20 FUSIONは、この3モデルの中で一番スペックがおとなしめ。
高すぎず低すぎず、”普段づかい“にぴったりなミドルレンジスマホとして活躍しています。
SNSや動画、ナビ、通話、サクッとできるゲームなど…
多くのタスクをストレスなくこなせるでしょう。
「Antutuベンチマーク」というアプリで性能をスコア化した結果がこちら↓
- edge 40(2023/7発売)
⇒スコア:755,000点
⇒Dimensity 8020
⇒性能高め「ミドルハイ」クラス - edge 20(2021/10発売)
⇒スコア:621,000点
⇒Snapdragon™ 778G
⇒性能高め「ミドルハイ」クラス - edge 20 FUSION(2021/10発売)
⇒スコア:441,000点
⇒Dimensity 800U
⇒普段づかい「ミドルレンジ」クラス
ところで、このスコアなどから分かるスマホの性能は、主にゲームプレイのときに見られがち。
そしてedge 20 FUSIONは、サクッとできるタイトルなら問題なくプレイ可能です↓
スマホゲーム検証結果(2024/1現在)
- ディズニーツムツム
◎問題なくプレイ確認 - ワンピース バウンティラッシュ
◎グラフィック「高」で問題なくプレイ確認 - プロ野球スピリッツA
◎最高画質で問題なくプレイ確認 - 原神
△最低画質、フレームレート30でスムーズにプレイ確認
⇒ぼやけた感じの画質が気にならなければ…… - Call Of Duty モバイル(シーズン4)
◎高フレームレートで問題なくプレイ確認
ある程度ゲームもこなせるように、1台のスマホとしてしっかり使えますよ。
ついでに、筆者が持っている他のモデルと比較してみます↓
モデル名 | 総合スコア | CPU | GPU | MEM | UX |
edge 40 | 755310 | 233767 | 190374 | 156964 | 174205 |
edge 20 | 621794 | 209599 | 149349 | 117476 | 145370 |
moto g52j 5G | 449788 | 151236 | 83604 | 96588 | 118360 |
edge 20 FUSION | 441556 | 139259 | 90066 | 95132 | 117099 |
moto g32 | 316222 | 109445 | 40946 | 92034 | 73797 |
moto g13 | 272610 | 88062 | 39127 | 67649 | 77772 |
edge 20 FUSIONのスペックを見る
(タップで開く)
本体金額 | ※20,000円台で買えるときも… ⇒Amazonで見る ⇒楽天市場で見る |
プロセッサー | MediaTek Dimensity 800U |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
外部メディア | microSD 最大512GB対応 |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ画素数 | 10,800万画素メイン(f/1.9) 800万画素超広角マクロ(f/2.2) 200万画素深度センサー(f/2.4) 3,200万画素インカメラ(f/2.25) |
オーディオ | モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/ 30W TurboPower™急速充電 |
5G対応 | 〇 |
おサイフケータイ | × |
USB規格 | USB-Type C |
他の気になるポイントも見ていきましょう!
edge 20 FUSION|見た目・持ちやすさ
dge 20 FUSIONのサイズと重さは下記の通り。
3モデルの中では、わずかにですが大きめに作られています。
- たて:約166mm
- よこ:約76mm
- 厚さ:約8.25mm(最薄部)
- 重さ:約185g
ただ比較的大きさはあるものの、その分画面も見やすく操作性◎
個人的には、持ちにくいといったこともありません。
また重さは約185gと、こちらは一般的でしょうか。
上位モデル「edge 20」のように軽く(163g)はないですが、長時間持ってても大丈夫でしたよ。
公式サイトを見ていたときから薄々気になっていた背面カメラのでっぱり。
買った当初は「何かのはずみで傷ついたら…」と不安でした。
ただ、付属のケースをつければ問題はありません。
デニムのポケットに入れても、出っぱり部分がつっかかって違和感…なんてこともなく。
右側面には、電源ボタンと音量調節ボタンがあります。
電源ボタンは指紋センサーと併用されているため、カチッと押し込むか、軽くふれるかでアクションが変わってきます。
- カチッと押す⇒ロック画面が開く
- 軽くふれる⇒指紋認証でロック解除
指紋登録をしておけば、わざわざ暗証番号を入力する手間が省けるので便利。
筆者は少し時間がかかりましたが…慣れればスムーズにロック解除ができるようになります。
また、電源ボタンの長押しで「電源OFF」や「再起動」の案内が出ます。
音量調節ボタンは電源ボタンの上にあります。
ボタンを押すことでディスプレイに表示されるので、お好みの音量にするだけ。
尚、電源ボタンと音量-(マイナス)ボタンの同時押しでスクリーンショットが可能。
「3本指でディスプレイの上から下にスライド」でもできますが…個人的にとてもやりづらさを感じたので、同時押し派です。
左側面にはGoogleアシスタントや検索窓の呼び出しボタン。
スマホを音声操作する場合は、ここを押すことで実行できます。
そして、本体下部には3.5mmジャック、USB-TypeCケーブル挿入口、スピーカー。
最後に背面です。
edge 20 FUSIONは背面に一般的なプラスチック素材が使われています。
ガラス素材ではないので高級感はさほど見られませんが、決して安っぽいわけでもなし。
ただケースなしで触れることが多いと、指紋が目立ってくるので注意が必要です。
見た目は以上です。
ディスプレイ|「見る」が楽しくなる高画質
edge 20 FUSIONの画面は、流行りの有機ELディスプレイでフルHD+画質と至れり尽くせり。
液晶画面と違って、有機ELはとにかくキレイ!
YouTubeアプリを開いたときのロゴの比較をしてみます。
下の画像は、それぞれのスマホのスクショをつなげたものです。
edge 20 FUSIONで見るとロゴがはっきりしており、まじまじ観察するほど有機ELのほうがキレイに見えています。
動画を見るときに「画質にこだわりたい!」といった方は有機ELディスプレイは必須です。
尚、今回比較対象のedge 20とedge 40も同じディスプレイ設計です。
リフレッシュレート|スクロールなめらかで目に優しい
いわゆる「画面ヌルヌル」の度合いを測るもので、edge 20 FUSIONは90Hz。
画面録画だとヌルヌル加減が分かりずらいが…参考までに↓
ここで比較しているのはmoto g52j 5G。
(唐突な4モデル目の登場すみません)
また、今回比較対象のモデルのリフレッシュレートはというと…
ただ、かといって90Hzがダメかというとまったくそんなことはなく、目にも負担がかからず画面の見やすさは丁度良いレベルです。
ゲームプレイもあるので、ぜひ滑らかさを参考にしてください。
カメラ|10,800万画素メインのクリアな画像。機能も充実
edge 20 FUSIONの醍醐味と言えるカメラは10,800万画素(f/1.9)。
他のモデルが概ね5,000万画素だったりするので、数字だけ見るとなんだかすごいです。
実際に撮影した画像を見ていきましょう↓
個人的な感覚では、肉眼で見るのと同じ色合いを再現しているように思えます。
日中の撮影は過剰な補正がかからないので、ナチュラルな画像になっているような…。
ここで、edge 40で撮影した画像と比較してみましょう。
このカピバラ、色合いがリアルに近いのはedge 20 FUSIONのほうなんですよね。
edge 40はカメラ性能ピカイチなのですが、少し冷たい感じの色になっています。
もう1つ、インスタグラムにアップした画像比較も↓
こちらはmoto g52j 5Gとの比較になりますが、画素数の影響もありそうですね。
さて、いっぽうでedge 20 FUSIONは夜の撮影は少し苦手…。
スマホの性能そのものが普段づかいレベル程度で、かつ光の取り込みに必要な絞り値が(f/1.9)と弱く、うまく補正ができない傾向です。
この点では、スペックが高く絞り値も(f/1.4)と優れたedge 40に軍配が上がります。
この生肉の画像、画質はedge 40のほうがリアルに近い色合いなんです。
もちろん、edge 20 FUSIONで撮ったほうも美味しそうに見えるんですけどね!
メインカメラは合格点かと思いますが、いかがでしょうか。
ポートレートモード
背景をボカし、いかにもプロっぽい画像を撮影できるポートレートモード。
スマホのカメラでよく使われるモードの1つではないでしょうか。
edge 20 FUSIONにももちろん搭載されています。
背景のボカし具合も調整できるため、お好みに合わせて撮影が可能ですよ。
超広角モード
広範囲の景色や被写体を広い視野で捉えるための機能。
広い風景やグループ写真の撮影に役立ち、被写体までの距離感や背景の広がりを効果的に表現することができます。
上の2枚の画像(スライダーを動かしてみてほしい)は、まったく同じ場所から撮影。
画質は少々落ちているものの、かなり広い範囲にわたって撮れていることが分かります。
マクロモード
広範囲の撮影とは逆に、被写体をほぼゼロ距離で撮影する場合に使えるマクロモード。
ここも、実際に撮影した画像を見てください。
容量縮小で画質が落ちているにも関わらず、毛1本1本までしっかり写っています。
実物の画像はもう少し鮮明に写っており、edge 20 FUSIONのマクロモードはかなり評価できそう。
インスタグラムに投稿した画像も参考にしていただければ。
Proモード
スマホのカメラは、誰でも手軽に撮影できるように自動で調整(オートフォーカス)してくれるのはご存じのとおり。
いっぽう、オートでは再現できない凝った画像を撮るにはProモードが便利です。
(Proモードは多くのブランドのスマホに搭載されてますね)
モトローラスマホのProモードの実力も見てください↓
動きのある被写体のリアルな形をキレイに再現するにはProモードが一番!
さて、下画像の通りワイド画面でProモードが使えるのはedge 20 FUSIONならでは。
これが画素数の低いスマホでのマニュアル撮影は下図のようになります。
さらに、マクロモード&Proモードも併用できたりと奥が深い。
カメラにこだわりがあるユーザーにとって、edge 20 FUSIONのカメラはとても充実しているのではないでしょうか。
メモリ・ストレージ|ミドルレンジにふさわしい容量を確保
edge 20 FUSIONはメモリ6GB/ストレージ128GBを搭載。
“普段づかい”にふさわしい容量で、文句なしの合格点です。
ちなみに3モデルで比較。edge 20も同じ容量ですね。
しかしながら、edge 20 FUSIONは最大512GBのmicroSDに対応。
(※edge 20とedge 40はSD使えません!)
用意できれば、カメラを多用する方でも余裕を持って保存できるかと思います。
筆者は、仕事の関係上スマホで音楽を流すことが多く、128GBストレージは非常に助かっています。
エントリーモデルに多いストレージ64GBでは入る曲数に限りがあるため、使わない曲を消す⇒新しい曲を入れるといったムダが頻発。
何度も「もっとストレージ容量あったらなぁ…」とボヤいていたわけですが、edge 20 FUSIONに変更してそのストレスはあらかた解消されました。
もちろん、人によって必要な容量は異なります。
ただ、個人的には足りるようで足りない「メモリ4GB/ストレージ64GB」から脱却できたのは良かったと感じています。
⑤バッテリー|安心の5,000mAhと急速充電
edge 20 FUSIONのバッテリーは、筆者個人としては高評価。
まず見てほしいのはモトローラ独自の「TurboPower™」による急速充電だ。
35%の状態から1時間で98%まで充電するのを確認できた。
たとえバッテリー切れの状態でも、1時間30分もあればほぼ100%まで充電できることになる。
ちなみに、edge 20 FUSIONに同梱の「30W TurboPower™」
同じミドルレンジのmoto g32も対応しているが、g32は0%から100%まで2時間ちょっとかかる計算だから、そう考えるとedge 20 FUSIONのバッテリー性能の良さが伺える。
とくにゲームプレイにおいて、バッテリーの減りが若干早いのはデメリットとなるが……
基本性能としてはまったく問題ないと筆者は評価している。
⑥オーディオ|一般的なシングルモノラルスピーカー
edge 20 FUSIONはモノラルスピーカー。
前述のとおりカメラに性能を振っており、オーディオに関しては一般的な仕様だ。
音楽やYouTubeの音声はとくにストレスなく耳に入ってくるので、モノラルスピーカーだからと言って不便に感じたことはない。
よほど音質にこだわるユーザーでなければ、特に問題はないだろう。
ただ、例えば少しガヤガヤした状態でのスピーカー通話だと、声が聞き取りづらいこともあるのは伝えておこうと思う。
また、ここ最近はどのスマホにも対応するようになってきたDolby Atmosも非対応だ。
対応していれば臨場感ある音域を楽しめるだけに、惜しいところではあるのだが…
しかしうれしいことに、モトローラ独自の設定で音域を変更することが可能だ。
ご本家には及ばないにしても、疑似的にDolby Atmosの機能を体験ができるのがポイントだ。
ヘッドセットを接続すれば、いくつか設定項目があるのでぜひお試しあれ。
尚、edge 20 FUSIONには3.5mmジャックがあり、有線イヤホンの接続が可能。
(※もちろんワイヤレスも対応)
個人的にはまだまだコードタイプのイヤホンを手放すことができないため、穴がついているのは非常にありがたい限り。
⑦Motoアクション|モトローラ独自の便利機能がアツい
edge 20 FUSIONをはじめとするモトローラスマホに搭載の「Motoアクション」
スマホを持った手をふったりひねったりすることで特定の操作ができる。
さきほどのサウンド設定もモトローラ独自のものだが、この「Motoアクション」はかゆいところに手が届くのがポイントだ。
具体的な操作は下記の通り。
- 背面ライトのON/OFF
⇒スマホを持った手を2回ふる - カメラ起動
⇒スマホを持った手を2回ひねる - スクリーンショット
⇒3本指でタッチ - マナーモード
⇒スマホのディスプレイを下に向けて置く - ロック解除
⇒ロック画面を見る(顔認証)
驚くほど革新的な機能というほどではないのだが、地味に役立つこれらの機能。
個別でまとめた記事があるので、詳しくは下のリンクも参考いただきたい。
【edge 20 FUSION】まだまだ需要があるミドルレンジスマホ
2023年に入り、上位互換となるmoto g52j 5Gが注目を集めている。
その影響で、edge 20 FUSIONは影に隠れた存在となった。
無論、今からスペックを求めるのであればmoto g52j 5Gを選ばない理由はないだろう。
しかしいっぽうでは「スペックはほしいけど新しいのは高くて手が出せない…」という意見もある。
また、とはいってもedge 20 FUSIONのほうが優れている点もあるのも事実。
なのでそれらを含め、edge 20 FUSIONを選んでみるのもありかもしれない。
今後も値崩れの可能性が高く、だけどスペックは充実。
ぜひ一度使ってみてはいかがだろうか。
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たくやきさんこんにちは
>Ready for
C:\Program Files\Lenovo\Ready For Assistant\ReadyFor.exe
Lenovoの傘下なのは知っていましたがフォルダーもLenovoです。
私の一部のPCではReady forはいくらインストールしてもいつの間にか「ReadyFor.exe」がセキュリティ(アバスト)に検疫されているので、もしかしたら問題を認識されているアプリなのかもしれません。
たくやきさんのPCでもセキュリティ絡みで検疫か遮断されているのではないでしょうか(?
>なつはな さん
コメントありがとうございます!
返信が遅れてしまいまして、申し訳ございません。
Ready forの機能ですが、私のPCはセキュリティソフトはWindowsのセキュリティ頼み。
特に入れていないので、アプリ自体のインストールはできております!
また、実際に画像ファイルを転送したりすることも確認できました!
なるほど、たしかにソフトにはじかれてしまうというところで、問題がある可能性は考えられますよね。
過去にトラブルがなかったのか、気になるところではあります。
モトローラといえば言わずと知れた企業・・・だから何もないと思いたいのですが…
この件は、追ってブログ記事に追加できたらと思います。
貴重なご意見、どうもありがとうございました!!
はじめまして、記事読ませていただきました。
edge 20 FUSIONを1年以上使用してます。
買った当時カメラ評価がedge20などと比べていまいちな評価でしたが、実際買ってみて使用してみると思いのほか昼も夜も綺麗に撮れて重宝しています。
PC画面に表示するReady forも地味に便利です。
バッテリーは位置ゲーをしない分には減りが速い感じはしない気しないですが5000mAhもあるスマホは初めてなので一年以上経っても結構バッテリーが持っているイメージです。
難点は256GBのSDカードをいれていますが、PCとUSBで接続してPCからエクスプローラーで操作すると何故かファイルの転送や消去が失敗します。
購入したSDカードとたまたま相性が悪かったのか、上位のedge 20がSDカードが使えない事と関係があるのか良くはわかりません。
edge 20 FUSION上で使用する分には問題ないです。
あとは、私が遊んでいる位置ゲーのGPSの自機の進行方向が毎回定まらないところです。
前のスマホはそんな事がなかったのでやや困ってます。Google Mapなどのナビは問題ないようです。
>なつはなさん
コメントや貴重な情報、ありがとうございます!!
>>実際買ってみて使用してみると思いのほか昼も夜も綺麗に撮れて重宝しています。
これは私も実感しました!ネットだとどうしても酷評されがちで、現にそうなのかもしれませんが…
使ってみると「あれ!全然いけるじゃん!」という感想です。
モトローラはカメラに力は入れていないようですが…もう少し手を加えてもらえると嬉しいですね。
>>PCとUSBで接続してPCからエクスプローラーで操作すると何故かファイルの転送や消去が失敗します。
>>位置ゲーのGPSの自機の進行方向が毎回定まらないところです。
この2点はまったく分かりませんでした。情報提供感謝です!!
私のPC、今Windows11でReady forがうまく機能せずなんですが…USBでも何かと不便なんですね…。
ファイル転送ができないのはけっこう痛いというか…直接画像をPCに送れるのは神!と思っていただけに残念です。
GPSは本体の問題なのか、アプリの問題なのか微妙なところですが…モトローラさんにはもう少し頑張ってもらって、日本でもシェア取れるレベルになってもらいたいところ。
いちファンとして、これからも応援していきたいです!
どうもありがとうございました!!
edge20fusionをMNPで
IIjemio乗換え買って10ケ
月つかっます。使っていて気にいらないところが1つあります。jraのレース動画再生後、動画オフ、するとjraアプリから自動的にログアウトしてしまう
>野口 棋一郎さん
コメントありがとうございます!
edge 20 FUSIONでそんなことがあったんですね…。
個人的にはなかなかマニアックな事例なので、どうすればいいかはさっぱりですが(スミマセン…)
他のスマホではどうなのでしょうか?気になるところです。