対象となるモデルは全部で4モデル！
ぜひ最後までチェックしてみてください！
※このページに記載の内容は、当メディア運営者の意見や見解が含まれています。
独自のランキングとなること、ご了承くださいませ。
基準は3つ：大きさ・厚さ・重さ
スリムで持ちやすいスマホには「大きさ」「厚さ」「重さ」の3つの基準。
手ごろなサイズ感と軽さ、そして手にフィットしやすい薄さがポイントとなります。
さっそく、これらに合ったモトローラスマホを見ていきましょう！
スタイリッシュランキング｜ベスト4を発表！
2023年7月発売。ミドルハイクラスの風雲児。
厚さ「7.58mm」／重さ「167g(ルナブルー)」に加えて、コンパクトさを感じる縦「158.4mm」。
さらに本体側面に食い込むカーブディスプレイでスタイリッシュさ倍増↑
カメラやプロセッサーなど…スペックも十分でいいとこどりなため、一度は使ってみたい至高の1台。
2023年8月発売のビッグタイトル
「折りたたみ＆ハイスペック」でスマホ界の新しいモデルとして登場。
折りたたみ時のコンパクトサイズに敵うものなし。
また開いたときの薄さ「6.99mm」は、edge 20と同じくモトローラスマホの中で1番。
最強次世代スマホに先乗りしたい方におすすめ。
2021年10月発売のミドルハイスマホ。
厚さ「6.99mm」と重さ「163g」は、モトローラスマホの中で1番！
大きさはあるが、持ちやすさはかなり評価できる。
加えて、10,800万画素と光学3倍ズーム搭載カメラを持ち、ゲームもサクサクこなせるのが特徴。
発売から月日は経ったが、まだまだ現役の1台。
2022年発売のミドルレンジスマホ
上位3台には及ばないが、地味にスタイリッシュさを確保している。
非常にコスパのいいモデルのため「持ちやすいスマホがいいけど予算は抑えたい」といったユーザーにおすすめ。
ディスプレイ・オーディオ周りは優秀で、エンタメを楽しむには最適。
第1位：edge 40
栄えある第1位は、2023年7月発売のedge 40。
本体カラー「ルナブルー」の重さ167gは、国内モトローラスマホでは2番目です。
縦サイズも約158mmほどと、コンパクトながらも画面が見やすいのもポイント。
軽さ・薄さは後述のedge 20にわずかに及びませんが、本体サイズが最適化された部分が大きく影響しました。
デニムのポケットに入れても違和感がなく、持ちやすさが際立ちます。
またedge 40の一番の見どころは「カーブディスプレイ」。
本体側面まで伸びるディスプレイがスタイリッシュさを引き立てておしゃれです。
もちろん、スタイルだけでなくいいところもたくさん↓
edge 40は発売されてからまだ日が浅く、ECサイトでの大きなセール販売はされていませんが…
格安SIMのIIJmio（アイ・アイ・ジェイミオ）では、本体のみ購入で57,800円(税込)と最安値。SIM乗換えでは…なんと39,800円(税込)！
IIJmioはモトローラスマホの販売にも力を入れています。
購入時はぜひアクセスしてみてはいかがでしょうか。
edge 40の詳しいスペック情報などは下記ページをご参考ください。
第2位：razr 40 ULTRA
第2位は、2023年8月発売のrazr 40 ULTRAです。
「折りたたみ＆ハイスペック」の次世代型スマホとして君臨。
持ちやすさもバツグンで、スタイリッシュなモデルとしても注目が集まります。
razr 40 ULTRAの詳しいスペック情報は下記をご参考ください↓
第3位：edge 20
第3位に輝いたのは、2021年10月発売のedge 20。
「モトローラ史上、最薄・最軽量 5G端末」というキャッチコピーの通り、非常にスタイリッシュなモデルです。
本体サイズが少し大きく(惜しい！)、持ちやすさという面では3位に落ち着きますが……
それでも、薄さと軽さはモトローラではNo,1を誇る優れもの。
edge 20の本体価格は、定価54,800円。
発売から月日が経っているので、最近は値引きされることが多くなってきました。
一番おトクに買えるのは、当ブログおすすめの格安SIMブランド「IIJmio（アイ・アイ・ジェイミオ）」
本体購入のみで32,800円(税込)、SIM乗換えとセットだと14,800円(税込)とかなりイイ感じです。
AmazonなどECサイトよりも買いやすいですよ！
edge 20の詳しいスペック情報などは下記ページをご参考ください。
第4位：moto g32
第4位は、2022年発売のmoto g32。
“コスパ”がウリのgシリーズではあるものの、4番手としてランクイン。
サイズは縦161.7mm×幅73.8mmとコンパクト。
厚さ(8.49mm)と重さ(184g)は一般的ですが、手に収まりやすいスタイルです。
ちなみに、大きさは第1位のedge 40と同じくらい。
(edge 40よりわずかに大きい)
手が比較的小さめの方でも持ちやすいかもしれませんね。
そんなmoto g32は、定価28,800円(税込)とかなりリーズナブルなスマホ。
にも関わらず、ディスプレイやオーディオ周りが整っていてコスパ◎です！
持ちやすく、かつ動画を見たり音楽を聴くことが多いユーザーにおススメの1台。
moto g32の詳しいスペック情報は、下記ページをご参考ください。
編集後記：edge 20か、edge 40かで悩んだ「スタイルの良さ」
以上、スリムで持ちやすいモトローラスマホ BEST4を発表しました。
少しでも参考になっていれば、筆者としてはうれしい限りでございます。
さて、このページを作ろうと考えたときから
「一番スタイルのいいMotoスマホはedge 20か？それともedge 40か？」
↑この疑問にず～～っと悩まされていたんですよね…。
というのも、薄くて軽いのはedge 20なのですが、サイズ的にはedge 40のほうがコンパクト。
どっちつかずの比較だったので、どうしようかとずっと考えていたんです。
まぁ最終的に「持ちやすさ」は縦×幅のサイズに依存するのではないか？
と、そんな風に考えが固まったので、今回はedge 40がNO,1となりました。
ん？いやいや、だったらrazr 40 ULTRAのほうがコンパクトやんけ！
そんなツッコミが入ってきます。100％入ってきますね。
たしかにその通りなんですが…折りたたんだときの厚さ15.1mm…
これはポケットではかさばりそうなんだよなぁ…という、勝手なイメージ。
はてさて、読者のみなさまはどのMotoスマホが一番スタイリッシュだと思いますか？
ぜひ、すぐ下のコメント欄にて教えていただけますと幸いです！！
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