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ご了承くださいませ。
- おすすめ4モデル
- 各モデルのカメラ性能
- edge 50 pro(2024.7)
- edge 40(2023/7)
- razr 40 ULTRA(2023/8)
- razr 40(2023/11)
モデル名 | 性能 (Antutuスコア) | メインカメラ (絞り値) | 広角+マクロ (絞り値) | インカメラ (絞り値) | 定価(税込) |
edge 50 pro | ミドルハイ (約82万) | 5,000万画素 (f/1.4) | 1,300万画素 (f/2.2) | 5,000万画素 (f/1.9) | 79,800円 |
edge 40 | ミドルハイ (約77万) | 5,000万画素 (f/1.4) | 1,300万画素 (f/2.2) | 3,200万画素 (f/2.4) | 64,800円 |
razr 40 ULTRA | ハイエンド (約110万) | 1,200万画素 (f/1.5) | 1,300万画素 (f/2.2) | 3,200万画素 (f/2.4) | 155,800円 |
razr 40 | ミドルハイ (約65万) | 6,400万画素 (f/1.7) | 1,300万画素 (f/2.2) | 3,200万画素 (f/2.4) | 125,800円 |
(※追記 2024.7.16)
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edge 50 pro|望遠レンズ対応モデル。性能もよく高画質期待
- カメラ詳細
- スペック情報
メインカメラ | 5,000万画素(f/1.4) |
メインカメラ② | 1,000万画素(f/2.0) 望遠3倍光学ズーム |
超広角+マクロ | 1,300万画素(f/2.2) |
インカメラ | 5,000万画素(f/1.9) |
定価 | 79,800円(税込) |
プロセッサー | Snapdragon™ 7 Gen 3 |
メモリ/ストレージ | 12GB/256GB |
ディスプレイ | Super HD 1.5K 有機ELカーブ |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー | 4,500mAh 125W TurboPower™対応 |
オーディオ | Dolby Atmos対応 ステレオスピーカー |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
カメラ性能に大きな注目が集まるedge 50 pro。
夜間の撮影にも強い絞り値(f/1.4)に加え、2021年のedge 20以来となる「望遠3倍光学ズーム」に対応。
一般的なデジタルズームよりも画質の良さが際立ちます。
スマホの総合的な性能もよく、キレイな写真が期待できるでしょう。
5,000万画素のセルフィーカメラも高評価です。
\SIMのりかえで49,800円(税込)/
edge 40|絞り値が優秀!スペックもよくて使いやすい!
- カメラ詳細
- スペック情報
- ポイント・レビュー
メインカメラ | 5,000万画素(f/1.4) |
超広角+マクロ | 1,300万画素(f/2.2) |
インカメラ | 3,200万画素(f/2.4) |
定価 | 64,800円(税込) |
ディスプレイ | ・約6.55インチ カーブディスプレイ ・FHD+ 有機ELディスプレイ ・リフレッシュレート144Hz |
リフレッシュレート | 144Hz |
プロセッサー | Dimensity 8020 |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
カメラ | ・約5,000万画素メイン(f/1.4) ・1,300万画素超広角マクロ(f/2.2) ・3,200万画素インカメラ(f/2.4) |
バッテリー | 4,400mAh 68W TurboPower™対応 |
オーディオ | ・ステレオスピーカー ・Dolby Atmos対応 |
5G | ○ |
おサイフケータイ/NFC | ○/○ |
2023年7月に発売、ミドルハイスマホのedge 40。
先述のedge 50 proと同様、光を取り込みやすい絞り値(f/1.4) がポイント。
コントラストの明るい写真が期待できます。
また、コンパクトながらもスペックは整っており、普段づかい以上の力を発揮する1台です。
価格も下がってきており、手に入れやすくなってます。
\SIMのりかえで19,800円(税込)/
(※追記 2024.7.17)
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razr 40 ULTRA|超ハイスペックの折りたたみスマホ
2023年8月に発売、次世代型スマホのrazr 40 ULTRA。
当ブログメディアにおいて、実機レビューはまだできていませんが…
カメラ性能も高いモデルと予想されます。
プロセッサー | Snapdragon 8+ Gen 1 (Antutuスコア約110万) |
カメラ画素数 | 1,200万画素 |
レンズ絞り値 | f/1.5 |
何と言っても、ズバ抜けて高いスペックが特徴。
「Snapdragon™ 8+ Gen 1」は、2023年現在かなり高いランクに位置しています。
また、画素数は1,200万と高くはありませんが、光の取り込みに重要な絞り値は(f/1.5)。
コントラストの明るさが期待でき、夜の撮影にも強いと言えます。
加えて、折りたたみスマホという特性上、ビデオカメラのような持ち方で撮影できるのもポイント。
これまでのスマホでは大変だった片手撮影も、razr 40 ULTRAならストレスなくできそうです。
razr 40 ULTRAは、次世代型スマホということもあって価格は高め(定価155,800円)。
ですがその分、これまでのスマホにはないメリットが詰まっているため、興味があればぜひチャレンジしてはいかがでしょうか。
②razr 40|画素数がアップした折りたたみスマホ
2023年11月に発売のrazr 40。
razr 40 ULTRAの廉価版という立ち位置にはなりますが、それでも総合スペックは高め。
画素数も増えて解像度がアップしています。
プロセッサー | Snapdragon 7 Gen 1 (Antutuスコア約85万) |
カメラ画素数 | 6,400万画素 |
レンズ絞り値 | f/1.7 |
ミドルハイクラスの中でも上位のプロセッサー。
基本5,000万画素のモトローラでは珍しい6,400万画素。
下位モデルより明るさが増す絞り値(f/1.7)。
どれをとってもバランスが取れており、キレイな画像が期待できます。
折りたたみだから撮影もしやすく、2024年の活躍が楽しみな1台です。
カメラ画質を左右する3つのポイント
2024年、カメラに強いモトローラスマホを紹介しました。
ところで、撮った写真がキレイに見えるかどうかは、主に3つの要素が重要となります。
- プロセッサー
⇒スマホの総合的な性能は高いほうがいい - 画素数
⇒値が高いと、きめ細やかな画像になる - 絞り値(f/○○)
⇒画像の明るさはこの値に左右される
⇒数字が小さいほうが明るくなる
筆者は定期的にMotoスマホでカメラ画質を比較。
やはり上記3つの要素が優れているモデルは、見ばえがいい傾向です。
ご自身に合ったモトローラスマホを選びましょう
\2024年のモトローラ代表モデル/
\モトローラってどうなの?という方へ/
\スマホのりかえでモトローラがおトク!/
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