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国内モトローラスマホ

【2024年版】カメラにこだわるユーザーにおすすめのモトローラスマホ3選

「カメラの使い勝手がいいスマホがほしいな!」というユーザーに向けて、カメラに特化したスマホを紹介します!

対象となるモデルは全部で3つ!

ぜひ最後までチェックしてくださいね!

※このページには、当メディア運営者の意見や見解も含まれています。
ご了承くださいませ。

カメラ画質を左右する3つのポイント

スマホで写真をったときに、キレイに見えるかどうかは主に3つの要素が重要となります。

  • プロセッサー
    ⇒総合的にスマホのスペックは高いほうがいい
  • 画素数
    ⇒値が高いと、きめ細やかな画像になる
  • しぼり値(f/○○)
    ⇒画像の明るさはこの値に左右される
    ⇒数字が小さいほうが明るくなる

筆者は定期的にMotoスマホでカメラ画質を比較。

やはり上記3つの要素がすぐれているモデルは、見ばえがいい傾向けいこうです。

カメラ性能に特化した3モデルを発表!

今回紹介するのは、以下3モデルです。

  1. razrレイザー 40 ULTRAウルトラ(2023/8発売)
  2. razr 40(2023/11発売)
  3. edge 40(2023/7発売)

また、3モデルをそれぞれ比較してみます。

モデル名総合スペック絞り値メインカメラ
画素数
定価(税込)
razr 40 ULTRA約110万f/1.51,200万画素155,800円
razr 40約85万f/1.76,400万画素125,800円
edge 40約75万f/1.45,000万画素64,800円
総合スペックはAntutuスコアver10.1.3を参照

尚、edge 40は他のMotoスマホとの画質比較も行っています。

同じモトローラでも色合いなどに差が出ますので、ぜひ検証記事もチェックしてみてください!

検証結果はこちら!

それでは、順番に見ていきましょう。

①razr 40 ULTRA|超ハイスペックの折りたたみスマホ

2023年8月に発売、次世代型スマホのrazrレイザー 40 ULTRA

当ブログメディアにおいて、実機レビューはまだできていませんが…

カメラ性能も高いモデルと予想されます。

プロセッサーSnapdragon 8+ Gen 1
(Antutuスコア約110万)
カメラ画素数1,200万画素
レンズ絞り値f/1.5
razr 40 ULTRAのスペック

何と言っても、ズバけて高いスペックが特徴。

「Snapdragon™ 8+ Gen 1」は、2023年現在かなり高いランクに位置しています。

また、画素数は1,200万と高くはありませんが、光の取り込みに重要なしぼり値は(f/1.5)。

コントラストの明るさが期待でき、夜の撮影にも強いと言えます。

加えて、りたたみスマホという特性上、ビデオカメラのような持ち方で撮影できるのもポイント。

これまでのスマホでは大変だった片手撮影も、razr 40 ULTRAならストレスなくできそうです。

ここもスゴイ!
  • ディスプレイ
    ⇒衝撃のヌルヌル、リフレッシュレート165Hz
    ⇒背面にもディスプレイあり!閉じた状態でも操作できる
  • メインメモリ8GB/ストレージ256GB
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G対応
    ⇒n79ミリ波対応なので、docomo回線ユーザーも安心
  • 30W TurboPower™チャージャー対応
    ⇒2時間以内でフル充電できる
  • IIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)で特価販売中!
    ⇒SIM乗換のりかえで85,800円(税込)2024/4現在
    ⇒本体のみ購入で104,800円(税込)
    IIJmio公式サイト
ここに注意!
  • microSDカード非対応
  • 有線ヘッドセットが使えない
  • おサイフケータイ非対応
  • バッテリー3,800mAh
    ⇒モトローラの中では一番低い値

razrレイザー 40 ULTRAは、次世代型スマホということもあって価格は高め(定価155,800円)。

ですがその分、これまでのスマホにはないメリットがまっているため、興味があればぜひチャレンジしてはいかがでしょうか。

ECサイトでチェック
詳しくはこちら

②razr 40|画素数がアップした折りたたみスマホ

2023年11月に発売のrazrレイザー 40。

razr 40 ULTRAの廉価れんか版という立ち位置にはなりますが、それでも総合スペックは高め。

画素数も増えて解像度がアップしています。

プロセッサーSnapdragon 7 Gen 1
(Antutuスコア約85万)
カメラ画素数6,400万画素
レンズ絞り値f/1.7
razr 40 のスペック

ミドルハイクラスの中でも上位のプロセッサー。

基本5,000万画素のモトローラでは珍しい6,400万画素。

下位モデルより明るさが増すしぼり値(f/1.7)。

どれをとってもバランスが取れており、キレイな画像が期待できます。

折りたたみだから撮影もしやすく、2024年の活躍が楽しみな1台です。

ここもスゴイ!
  • メモリ8GB/ストレージ256GB搭載
    ⇒アプリを複数開いてももっさりしにくい
    ⇒保存容量が多くて安心
  • 文句なしのメインディスプレイ
    画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
    ⇒流行のフルHD+ 有機ELディスプレイ
  • 折りたたんでも見れる背面ディスプレイ
    ⇒約1.5インチ画面でメッセージや音楽も◎
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G通信対応(n79ミリ波は非対応)
    ※docomo回線はエリア縮小
  • おサイフケータイ対応
  • 格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)で特価販売中!
    のりかえで69,800円(税込)※2024/4現在
    IIJmio公式サイト
ここに注意!
  • microSD/3.5mmヘッドセットジャック接続不可
  • バッテリー容量4,200mAh
    ⇒他のスマホよりちょっと少なめ。
ECサイトでチェック

③edge 40|絞り値が優秀!スペックもよくて使いやすい!

edge40の背面(ルナブルー)

2023年7月に発売、ミドルハイスマホのedge 40。

コンパクトながらもスペックは整っており、普段づかい以上の力を発揮する1台です。

プロセッサーDimensity 8020
カメラ画素数5,000万画素
レンズ絞り値f/1.4
edge 40のスペック

モトローラスマホの中で一番「しぼり値」がいい(f/1.4)が最大の強み。

光の取り込み量が多く、コントラストの明るい撮影が可能です。

とくに夜間の撮影でもクオリティが上がるでしょう。

edge 40の背面カメラ
大きなメインカメラのレンズが特徴

また、メインカメラの画素数は5,000万。

razr 40や、後述のedge 20やedge 20 FUSIONの10,800万画素には及びませんが…

「画素数は高ければいいってもんではない」

というのを、edge 40がしっかり証明してくれます。

実際に撮影した画像はこちら↓
(※画像容量を小さくしたので画質は落ちてます)

ここもスゴイ!
  • コンパクトで持ちやすいボディ
    ⇒縦:約158mm/幅:約72mm/薄さ:約7.58mm
    ⇒重さ167g(ルナブルー)は、Motoスマホの中で2番目に軽い!
  • edge 40の醍醐味「エッヂディスプレイ」
    ⇒本体側面まで伸びるフルHD+ 有機ELディスプレイ
    ⇒画面ヌルヌル!144Hzリフレッシュレート
  • メインメモリ8GB/ストレージ256GB
    ⇒ハイエンドモデル並みの容量搭載
  • 充実のオーディオ環境
    ⇒ステレオスピーカー
    ⇒Dolby Atmos対応
  • 5G対応/おサイフケータイ対応
  • 68W TurboPower™チャージャー対応
    ⇒約45分でフルチャージ。
    ⇒フル充電までにかかる時間は、Motoスマホの中で最速
  • IIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)で特価販売中!
    ⇒SIM乗換のりかえで32,800円(税込)※2024/4現在
    ⇒本体のみ購入で49,800円(税込)
    IIJmio公式サイト
ここに注意!
  • microSDカード非対応
  • 有線ヘッドセットが使えない
ECサイトでチェック

edge 40の詳しいスペック情報などは下記ページをご参考ください。

詳しくはこちら

好きになれそうなモデルはありましたか?

以上、カメラに特化したモトローラスマホを4モデル紹介してきました。

ぜひご自身に合ったスマホを見つけていきましょう!

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