2025年に発売されるであろう、新しいモトローラスマホのうわさが出回っています。
motorola edge 2025
“スタイリッシュで高性能”が特徴、edgeシリーズの2025年モデルです。
なんでも、メインカメラは「300MP(3億画素)」なんだとか…??
現状、分かる範囲のうわさをまとめてみます。
カメラ性能が大きく進化か。性能はミドルクラス
発売 | 2025年春 |
価格 | 24,999₹~29,999₹ (日本円で50,000円弱) |
プロセッサー | Dimensity 7200 (AnTuTuスコア約70~72万) |
ディスプレイ | 6.8インチ 120Hzリフレッシュレート |
メモリ/ストレージ | ①8GB/128GB ②8GB/256GB ①12GB/512GB |
カメラ | ①30,000万画素メインカメラ ②5,000万画素超広角カメラ ③1,300万画素望遠光学ズーム ④5,000万画素インカメラ |
バッテリー/充電 | 5,500mAh 220W急速充電対応 |
5G | ○ |
2024年のモトローラスマホから、また一段と進化しそうですね。
性能はミドルクラスなので、現状のモトローラの「普段づかい志向」は続きそう。
国内モデルだと、edge 40(2023)より少し低いくらいでしょうか。
ちなみに、motorola edge 2024のプロセッサーはSnapdragon™ 7s Gen 2。
AnTuTuスコアは約60万なので、2025は約10万点ほど向上となります。
そういえば、edge 2024と同じプロセッサーなのがedge 50 FUSION。
もしやedge 2025も、アジアやヨーロッパでは「FUSION」になる可能性も…??
(ちなみに、アメリカでは「pro」や「FUSION」という表記ではなく、西暦を使ってくるので…ややこしさを感じますね…)
驚異の3億画素がくるのか??続報を待ちましょう
いったいぜんたい、30,000万画素とはどういうこっちゃ…
うわさを見て「は?」となったのは私だけではないはず…。
記憶が正しければ、これまでのモトローラスマホの最高画素数は10,800万。
そう、国内でも2021年にリリースされたedge 20と、edge 20 FUSIONです。
それを倍以上も上回る30,000万画素とは…まったく想像できませんね。
さて、画素数が大きいことのメリットは、きめ細かい写真が撮れること。
スマホが高性能であるほど、その画像の写り方は、より精巧なものになります。
(低性能モデルだと高画素でも画質は悪くなりがち)
ただし、被写体をくっきり写すとなると、写真1枚当たりの容量がデカくなるデメリットが。
幸い、edge 2025は512GBストレージも選べるようですが…
たくさん写真を撮るユーザーにとっては、不安要素の1つになる可能性はありそうです。
カメラ周りについては、まだまだ新しい情報が入りそうですね。
edge 50 pro、超えるってよ。急速充電は220Wへ
約20分でフル充電!
「神ジューデン」ともてはやされたedge 50 pro。
edge 2025は、それを超える220W対応だそうです。
5分短縮し、約15分でフル充電できるとのこと。
おいおい、バッテリーの耐久大丈夫か??
とツッコミを入れたくなるほど「神」になりそうですが、ここ数年は充電時間が「ムダ」みたいな風潮がありますから、まぁトレンドと言えばトレンドでしょうか。
続報が出たら追記していきます。
motorola edge 2025について、分かる範囲でまとめました。
断定はできず、あくまでウワサ話なので、今後の情報を待ちたいと思います。
ユーザーのスマホ行動をしっかり把握し、そこにフィットするモデルの投入が増えてきたように思えます。
果たして2025年はどんなモデルが登場するのか、楽しみですね!
読者さんの、理想のスマホをどんな感じですか?
ぜひ教えてください!
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