【2024年版】60,000円以上｜モトローラの高性能・高機能モデル6選

全6モデルを紹介します

モデル (発売月)

画像

最安値

基本性能

ポイント

メモリ ／ストレージ

microSD

ディスプレイ

スピーカー

イヤホン ジャック

バッテリー

5G

おサイフ ケータイ

razr 40 ULTRA (2023.8)

–

88,000円 (再生品)

★9.0

国内モトローラで性能No.1。 折りたたみできて使い方は多彩。

8GB／256GB

–

フルHD+ 有機EL

ステレオ

×

3,800mAh

〇

×

edge 30 pro (2022.6)

–

約69,980円 (Amazon)

★8.5

まだまだ使える高性能モデル。 ゲームもサクサク！

8GB／128GB

–

フルHD+ 有機EL

ステレオ

×

4,800mAh

〇

×

edge 50 pro (2024.7)

–

59,800円 (再生品)

★7.0

機能性が大幅に向上。 新しいUIとmoto aiでスマホの楽しみ方が増える。

12GB／256GB

–

SuperHD 有機ELカーブ

ステレオ

×

4,500mAh

○

○

razr 40 (2023.11)

–

約68,800円 (再生品)

★6.5

買いやすくなった折りたたみスマホ。 おサイフケータイも対応

8GB／256GB

–

フルHD+ 有機EL

ステレオ

×

4,200mAh

〇

〇

edge 40 (2023.7)

39,800円 (再生品)

★6.0

コンパクトで性能高め。 カーブディスプレイとカメラ性能も魅力

8GB／256GB

–

フルHD+ 有機EL

ステレオ

×

4,400mAh

〇

〇

razr 50 (2024.9)

–

112,320円 (ジョーシン)

★6.0

2024年版の普段使い折りたたみモデル。 背面ディスプレイが拡大し、使いやすさ◎

12GB／512GB

–

フルHD+ 有機EL

ステレオ

×

4,200mAh

○

○

razr 40 ULTRA（2023.8）

モトローラの折りたたみモデル。

新しいデバイスが好きなユーザーから、かつてのガラケー世代ユーザーも…

多くの世代にヒットするモデルとなるでしょう。

2024.10現在、性能はモトローラスマホでNo.1です。

ゲームを含むエンタメ全般、ディスプレイやオーディオも快適！

＼SIMのりかえで89,799円(税込)／

＼再生品が88,000円(税込)／

edge 30 pro（2022.6）

グラフィック豊かなゲームも、サクサクこなせるスペックが注目を集めました。

2022年モデルながら、息の長い1台。

「とにかくハイスペックなスマホを持ちたい！」

そんなユーザーにおススメできるモデルと言えそうです。

edge 50 pro（2024.7）

edgeシリーズの大きな飛躍ひやくが垣間かいま見えるedge 50 pro。

上記機能の他にも、新しいUIとなる「HelloUI」をはじめ、流行りのAI機能にも注目です。

性能こそハイエンドとはなりませんでしたが、カメラやディスプレイは一級品。

ぜひ使ってみたいところです！

＼SIMのりかえで39,800円(税込)／

＼再生品が59,800円(税込)／

edge 40（2023.7）

モトローラの中でも完成度が高い1台。

ミドルハイクラスのプロセッサーはもちろん、オシャレに見えるカーブディスプレイや、絞しぼり値(f/1.4)を持つ大口径カメラには注目が集まります。

後継機となるedge 50 proがリリースされましたが、edge 40もまだまだ現役です！

＼再生品が39,800円(税込)／

razr 40（2023.11）

おサイフケータイに対応した折りたたみモデル。

性能自体は「普段づかい」レベルですが、それでも使いやすさはピカイチでしょう。

カラーバリエーションもよく、使っていて満足感のある1台ではないでしょうか。

＼再生品が68,800円(税込)／

razr 50（2024.9）

＼SIMのりかえで89,800円(税込)／

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