![「スマホはこれくらいでOK!」といった、普段使いにピッタリなモトローラスマホを紹介します!](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/moto-balance-1.webp)
対象となるモトローラスマホは、全部で4モデル!
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
基準は2つ:「手ごろな価格」で「バランス感があって使いやすい」
![普段使いの条件(基準)①:「手ごろな価格」約30,000円~50,000円くらいのスマホが該当](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/motorola-balance-2.webp)
![普段づかいの条件(基準)②:「バランスのいい性能」お手頃なのに使いやすいスマホが対象](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/motorola-balance-3.webp)
ランキングベスト4を発表!
このランキングには、当ブログメディア運営者の意見や見解が含まれています。
ご了承くださいませ。
1位:moto g52j 5G/moto g52j 5G Ⅱ
堂々の第1位は、2022年6月発売のmoto g52j 5G。
そして、メモリ増量版として2023年6月に発売したmoto g52j 5G Ⅱ。
![モトローラスマホ moto g52j 5Gの背面](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2022/08/motog52j5g-eye.webp)
モトローラの”顔”とも言える存在で、発売当初はかなり話題となったモデルです。
japanの「j」がついており、まさに日本ユーザーにぴったりな性能・機能。
ゲームやカメラへのこだわりが少なく、それこそ”普段づかい”程度なら「これを買っておけばOK!」とも言われていますね!
![普段づかいならmoto g52j 5Gを選んでおいて損はない!](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/mtorola-balance-g52j.webp)
なんといっても、他モデルを圧倒するほど大きな本体(171mm)。
ディスプレイも大きく、見やすい画面が特徴です。
![moto g52j 5G、edge 40、moto g32、edge 20 FUSIONの大きさを比較した画像](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/08/g52j5g-4modelhikaku.webp)
![moto g52j 5Gとedge 40を持った時の比較画像](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2022/08/g52j-edge40-hand.webp)
また、性能面もまさに「普段づかい」に特化。
グラフィック豊かなゲーム(原神など)を除けばサクサクプレイできるプロセッサー。
メモリ6GBにストレージ128GB+microSDは最大1TB対応。
キャッシュレス決済に便利なおサイフケータイにも対応しています。
![moto g52j 5Gのおサイフケータイマーク](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/g52j-osaihu.webp)
何をとっても不足がなく、ストレスを感じにくいモデルと言えるでしょう。
尚、メモリが8GBに増量した「Ⅱ」も含め、moto g52j 5GはIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)でおトクに買うことができるのでおススメです↓
スペック詳細はレビュー記事をご参考ください↓
2位:edge 20 FUSION
![edge 20 FUSIONの本体と箱](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2022/06/smotoedge20f-eye.jpg)
第2位は、2021年10月発売のedge 20 FUSION。
バランスの取れた性能に、10,800万画素カメラが特徴的なモデルです。
![バランス感のある性能+10,800万画素カメラがウリのedge 20 FUSION](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/mtorola-balance-edge20fusion.webp)
基本的な性能は、1位のmoto g52j 5Gとほとんど同じ。
ゲーム、音楽、動画閲覧、SNSなど、日常的に使うものはどれも安定しています。
おサイフケータイこそ対応していませんが、moto g52j 5Gにはない「有機ELディスプレイ」や「急速充電」などメリットがあるのが強み。
![edge 20 FUSIONは1時間で約60%の充電が可能](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2022/06/edge20fusion-battely.webp)
また、キレイに撮影できる10,800万画素カメラもうれしいポイントです。
肉眼で見るのと同じ色合いを再現できるのはこの画素数のおかげ↓
![edge 20 FUSIONで撮影した葉っぱ](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/edge20fu-leaf.webp)
被写体のすぐ目の前で撮った綿毛もしっかり写します。
![edge 20 FUSIONのマクロモードで撮影したタンポポの綿毛](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2022/06/edge20fusion-macro-wata.webp)
メーカー販売はすでに終了。
AmazonなどのECサイトでも取り扱いが減っているため、買うときは注意しましょう。
edge 20 FUSIONのスペック詳細はレビュー記事をご参考ください↓
3位:moto g53j 5G
![家電ショップにあるサンプルのmoto g53y(j) 5G](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/06/g53jy-sam2.webp)
第3位にランクインしたのは、2023年6月発売のmoto g53j 5G。
スペックを落としつつも、使いやすさを追求した日本向けモデルです。
![moto g53j 5Gはバランス感のある性能+コンパクトな本体が特徴](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/mtorola-balance-g53j5g.webp)
第1位のmoto g52j 5Gと比べると、全体的な性能は低め。
一方で、持ちやすいコンパクトボディやオーディオ充実など、moto g52j 5Gにはない一面も持ち合わせているのがポイント。
とくに「スマホゲームはやらないよ」というユーザーにはぴったり。
本当の意味で「普段づかいに最適!」を考えたときに、私たち日本ユーザーに合っているのはmoto g53j 5Gくらいの性能なのかもしれませんね。
「スマホはこんなんでOKだよね!」をギリギリまで攻めた1台と言えるかも…?
ちなみにmoto g53j 5Gも、格安SIMのIIJmioで特価販売中です!
ぜひ公式ページからおトクに購入してください!
moto g53j 5Gの詳しいスペック情報は、下記ページをご参考ください↓
4位:moto g32
![モトローラ moto g32の本体背面](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/01/motog32-eye.webp)
第4位のランクインは、2022年9月発売のmoto g32。
30,000円を切る安さにも関わらず、エンタメに特化したモデルです。
「スマホはこれでいいんだよ!」にしっかり入るレベル。
![moto g32は30,000円以下で買えるコスパのいいモデル](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/mtorola-balance-g32.webp)
リーズナブルにも関わらず、普段づかいに必要な性能がつまったmoto g32。
1つは持ちやすいコンパクトな外観↓
![moto g32を持った画像。背面と前面それぞれが写っている](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/07/g32-frontback.webp)
パズルゲームや、グラフィックをそこまで必要としないゲームをこなすスペックもあります↓
![moto g32のAntutuスコアは251677](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/01/motog32-antutu.webp)
モトローラ独自の充電規格「Turbo Power™」にも対応。
![moto g32の充電](https://tkp-info.com/wp-content/uploads/2023/01/g32-batte.webp)
もちろん、動画も音楽も問題なく楽しめます。
おサイフケータイと5G通信には残念ながら対応していませんが…
普段づかいとしては十分な性能と言っても問題はありません。
スペック等の詳細はレビュー記事をご参考ください↓
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