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【2024年版】モトローラ|手ごろに買える普段づかいモデル

手ごろに買える5モデルはこちら

モデル名
(定価)
安値価格①安値価格②リンク性能メモリ/ストレージ5G/おサイフ
edge 30 pro
(86,801円)
IIJmioのりかえ
39,800
IIJmio公式ハイエンド8GB/128GB○/×
edge 50
(79,800円)
IIJmioのりかえ
54,800
IIJmio公式ミドルハイ12GB/256GB○/○
edge 40 neo
(54,800円)
IIJmioのりかえ
29,800
IIJmio公式ミドル8GB/256GB○/○
moto g64 5G
(34,800円)
IIJmioのりかえ
18,800
IIJmio
30,800円
IIJmio公式
モトローラ公式
ミドル8GB/128GB○/○
moto g53j 5G
(34,800円)
IIJmioのりかえ
9,980
IIJmio
31,000円
IIJmio公式
Amazon
エントリー8GB/128GB○/○
※価格は2024/10/3現在のもの ※価格はすべて税込み

edge 30 pro(2022.6)

  • ポイント・特徴
  • あわせてチェック
  • スペック一覧
  • 定価86,801円(税込)
    ⇒のりかえで39,800円(税込)
  • 多くのゲームをサクサクプレイできる高性能モデル
    ⇒モトローラスマホNo.2!!
  • メモリ8GB/ストレージ128GB
  • コンテンツ見やすい高画質ディスプレイ
  • スクロールなめらかで目に優しい
  • 5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
    ⇒セルフィーカメラは6,000万画素
  • 充実のオーディオ環境
  • 1時間以内でフル充電ができる
    ⇒68W TurboPower™チャージ対応
  • 5G対応
  • 本体が熱くなりやすいとのウワサ…
  • おサイフケータイに対応していません。
  • 有線イヤホン、microSDも非対応
  • セキュリティアップデート終了が迫る…
    ⇒2025.2まで
モデル名\今がおトク/
edge 30 pro
プロセッサーSnapdragon™ 8 Gen 1
メモリ/ストレージ8GB/128GB
microSDは非対応
ディスプレイ6.7インチ フルHD+
有機ELディスプレイ
リフレッシュレート144Hz
カメラ5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
5,000万画素(f/2.2)超広角+マクロ
200万画素(f/2.4)深度センサー
6,000万画素(f/2.2)インカメラ
バッテリー4,800mAh
68W TurboPower™対応
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
おサイフケータイ/NFC×/○
5G
防塵・防水IP52(水中利用は×)

多くのゲームをサクサクプレイできるほど高性能な”ハイエンドモデル”。

ただ2022年モデルということもあり、価格がグッと落ちてきました。

ハイスペックなスマホを手ごろに持ってみたい方におすすめです。

\SIMのりかえで39,800円(税込)

edge 40 neo(2024.5)

  • ポイント・特徴
  • あわせてチェック
  • スペック一覧
  • 定価54,800円(税込)
  • ミドルクラスの中でも性能は高め
  • コンパクトで持ちやすく、見た目もいい
    ⇒側面まで伸びるカーブディスプレイ
  • メモリ8GB/ストレージ256GB
  • コンテンツ見やすい高画質ディスプレイ
  • 5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
  • 充実のオーディオ環境
  • 大容量5,000mAhバッテリー
  • 1時間以内でフル充電ができる
    ⇒68W TurboPower™チャージ対応
  • 5G・おサイフケータイ対応
  • 本体が熱くなりやすいとのウワサ…
  • 有線イヤホン、microSDも非対応
モデル名edge 40 neo
プロセッサーDimensity 7030
メモリ/ストレージ8GB/256GB
microSDは非対応
ディスプレイ6.55インチ フルHD+
有機ELディスプレイ
リフレッシュレート144Hz
カメラ5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
1,300万画素(f/2.2)広角+マクロ
3,200万画素(f/2.4)インカメラ
バッテリー5,000mAh
68W TurboPower™対応
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
おサイフケータイ/NFC○/○
5G
防塵・防水IP68(水中利用○)

コンパクトで持ちやすい、シャープスタイルな普段づかいモデル。

あざやかに映るディスプレイなど機能性もよく、持っていて満足感の高い1台と言えるでしょう。

\SIMのりかえで29,800円(税込)

moto g64 5G(2024.6)

  • moto g64 5Gを持っている画像
  • moto g64 5GのAntutuスコア501130
  • moto g64 5Gの2眼カメラ
  • moto g64 5Gで撮影した道路標識
  • moto g64 5Gで撮影した夜道
  • moto g64 5Gのマクロカメラで撮影したオレンジの花
  • moto g64 5Gの背面にあるおサイフケータイのマーク
  • ポイント・特徴
  • あわせてチェック
  • スペック一覧
  • 定価34,800円(税込)
  • 価格以上の性能はまさに「神コスパ」
  • メモリ8GB/ストレージ128GB
    ⇒microSDも最大1TB対応
  • コンテンツ見やすい高画質ディスプレイ
  • スクロールなめらかで目に優しい
  • 補正しっかり!5,000万画素カメラ
  • 充実のオーディオ環境
  • 長持ち5,000mAhバッテリー
    ⇒90分ほどでフル充電できます
  • 5G、おサイフケータイ対応
  • ディスプレイは「液晶」タイプ
    ⇒有機ELではありません
  • 『原神』など、グラフィック豊かなゲームは低画質プレイ
サイズ/重さたて:161.56mm
はば:73.82mm
厚さ:7.99mm
重さ:177g
プロセッサーMediaTek Dimensity 7025
メモリ/ストレージ8GB/128GB(通常版)
4GB/128GB(Y!モバイル版)
※microSD最大1TB対応
ディスプレイ6.5インチ フルHD+
液晶ディスプレイ
リフレッシュレート120Hz
カメラ5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
200万画素(f/2.4)マクロカメラ
1,600万画素(f/2.4)インカメラ
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos®対応
3.5mmイヤホンジャック
バッテリー/充電5,000mAh
30W TurboPower™チャージ対応
防塵・防水IP52(水中利用×)
5G/おサイフケータイ〇/○
Android™ OSAndroid™ 14
Android™ 15アップデートあり

普段づかいに欠かせないものがすべてまったmoto g64 5G。

それでいてエントリーモデル並みの価格で買える、まさに”神コスパ”モデル。

今年、一番人気が出るかもしれない最高の1台です。

\SIMのりかえで18,800円(税込)

moto g53j 5G(2023.6)

  • moto g53j 5Gの背面(アークティックシルバー)
  • moto g53j 5Gのディスプレイ
  • moto g53j 5Gで撮影した自動販売機
  • moto g53j 5Gで撮影した標識
  • ポイント・特徴
  • あわせてチェック
  • スペック一覧
  • 定価34,800円(税込)
  • エントリーモデルでは一番高性能
  • メモリ8GB/ストレージ128GB
  • スクロールなめらかで目に優しい
  • 5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
  • 充実のオーディオ環境
  • 大容量5,000mAhバッテリー
  • 5G・おサイフケータイ対応
  • ディスプレイは基本レベル
    ⇒解像度はHD+
    ⇒液晶ディスプレイ
  • 『原神』など大きな負荷がかかるゲームは不向
モデル名moto g53j 5G
プロセッサーSnapdragon™ 480+ 5G
メモリ/ストレージ8GB/128GB
microSD最大1TB対応
ディスプレイ6.5インチ HD+
液晶ディスプレイ
リフレッシュレート120Hz
カメラ5,000万画素(f/1.8)メインカメラ
200万画素(f/2.4)マクロ
800万画素(f/2.0)インカメラ
バッテリー5,000mAh
18Wチャージ対応
オーディオステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
3.5mmジャック
おサイフケータイ/NFC○/○
5G
防塵・防水IP52(水中利用×)

スペック控えめ”エントリーモデル”ですが、その中でも一番高性能。

普段づかいでもストレスなく使えるため、コスパ最強です。

\SIMのりかえで9,980円(税込)

ミドルレンジスマホ|日々の生活にフィットするお手ごろスマホ

普段づかいとは①通話やメッセージ②ネットで調べもの③SNSで投稿・閲覧④カメラで撮影⑤動画閲覧⑥音楽を聴く⑦ナビで道を調べる⑧メール送受信など

30,000円~60,000円ほどで買えるスマホは、”ミドルレンジ“と呼ばれています。

とにかく高性能な”ハイエンド”には及びませんが、普段づかいに差しつかえないスマホを手ごろ価格で買えるのが大きな特徴です。

スマホの性能を表した画像(上からハイエンド、ミドルハイ、ミドルレンジ、エントリー)。ミドルレンジが強調されている

格安で機能が最低限の”エントリーモデル”でも、価格も性能も高い”ハイエンドモデル”でもありません。

ちょうどその中間であり、下記のようなユーザーにおススメです↓

おすすめユーザー
  • 予算に制約がある
  • コスパのいいモデルがほしい
  • 日ごろ、スマホでタスクをこなすユーザー
    ⇒メールやSNSチェック、音楽・動画、低負荷のゲームなど…
  • バランスの取れたスマホがほしい
edge 20 FUSIONとmoto g52j 5Gのディスプレイ
普段づかいならミドルレンジで十分!

一方で、とにかく安さやスペックの高さを求めるなら、別モデルがおすすめです。

こんな方は別モデルを
  • とにかく安いスマホがほしい
  • ゴリゴリのハイスペックモデルが好み
  • 高画質でキレイに写るカメラがいい
  • グラフィック豊かなRPGやFPSゲームをガッツリプレイ

何気ない日ごろの生活にフィットする、バランスとコスパ性にんだモデル。

それこそが、ミドルレンジスマホの醍醐味だいごみと言えるでしょう。

他価格帯のモデルもチェック

ご自身に合った普段づかい用のモデルは見つかりましたか?

ぜひ他価格帯のモデルもチェックしてくださいね↓

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