2022/6/3発売のMotorola「moto g52j 5G」が、OPPOやXiaomi、iPhoneなど人気機種をおさえ、楽天市場「スマートフォン本体ランキング」で1位を獲得。
楽天ユーザーの筆者も6/11(土)に確認したところ、1位はまだ継続中。「ジャンパンスタンダード」は伊達じゃありません。
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ちょうどいい感じがウケてる?
筆者の個人的な感覚にすぎませんが、g52j 5Gは本当に「ちょうどいい」感じがしています。スペックやカメラ、そして本体金額も…何から何まで「ちょうどいい」。
本体金額は定価39,800円(税込)。もしかしたらこれが高いと感じるスマホユーザーもいるでしょう。しかしスペックを見てみると…
- メモリ6GB/ストレージ128GB(ストレージはSDカードで1TB追加可能)
- リフレッシュレート120Hz
- カメラ5,000万画素
- 5G対応
- Felica対応おサイフケータイ
- バッテリー5,000mAh
と、いいことづくし。
ちなみに筆者は悩んだ挙句「edge 20 FUSION」を買っていますが、スペック的にはg52j 5Gのほうに軍配が上がりそうです。
スペックを見るに、リフレッシュレート120Hzは所謂「画面がヌルヌル動く!」。またメモリ6GBもスマホのモサモサ感が抜けます。
ここから察するに、イメージ的に「スマホゲームが好きな方」にピッタリではないでしょうか。
日本でもまだまだスマホゲーが人気ですから、できるだけ快適な環境でプレイしたい方も多いはず。今後もたくさんのタイトルが出るでしょうから、ストレスなくプレイしたいところ。
ちなみに、2021年9月に発売された「iphone 13 Pro」もリフレッシュレートは120Hzです。
ただしiphone 13 Proはストレージ128GBだと本体価格が100,000円オーバー。分割で払うにしても、金額がでかすぎるような…。そう考えると、40,000円で買えるmoto g52j 5Gのほうがコスパはいいかもしれませんね。
カメラ5,000万画素も決して悪い数字ではありませんよ。
(6/11時点)楽天市場「スマートフォン本体ランキング」
- moto g52j 5G(Motorola)
- iphone12 256GB(apple)
- AQUOS sense6(SHARP)
- Reno5 A(OPPO)
- Xperia 10 III Lite(Sony)
- 11T Pro(Xiaomi)
Motorola、おめでとうございます!「ジャパンスタンダード」の力で、今後のスマホ界隈を盛り上げてほしいですね。
スマホの買い替えでは、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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