2024/2/20現在、モトローラ公式ショップで販売されている「リファビッシュスマホ」に、新たに4モデルの追加を確認しました。
モデル名と価格は下記のとおりです。
- moto g52j 5G Ⅱ
⇒32,640円(税込) - moto g53j 5G
⇒27,480円(税込) - edge 40
⇒51,840円(税込) - razr 40 ULTRA
⇒124,600円(税込)
リファビッシュ=中古品よりも安心できる「再生品」
今回紹介しているリファビッシュモデルは、言わば”再生品”。
市場から戻ってきた製品を、モトローラの指定工場等で修理・動作確認。
新品に近い形で再出荷されたもののことを指しています。
類似するのは「中古スマホ」ですが、安さと引き換えに使用感が目立ちますよね。
リファビッシュ品はかなりキレイな状態で届き、かつ新品よりもおトクに買えるのでおススメしています。
当ブログでも2モデルほどリファビッシュ品を購入していますが、特に不具合もなく動作。
まったく不満はありません!
また、万が一初期不良(電源がつかない等)があった場合でも、moto storeの1ヵ月保証があるので安心です。
razr 40 ULTRAやedge 40など目玉製品が登場!
そして今回は、モトローラの中でもスペックの高いモデルが再生品として登場!
なかなか値崩れしないモデルもおトクに買えるので、ぜひチェックしておきましょう。
razr 40 ULTRA(124,600円)
次世代型おりたたみスマホ「razr 40 ULTRA」。
定価は155,800円(税込)ですが、3万円ほどおトクになって登場です。
ガラケー世代には懐かしく、若者世代には斬新に見える__
そんな、パカパカ閉じたり開いたりできるスマホは使い方のバリエーションも豊富です。
二つ折りのコンパクトな状態でもディスプレイが見える点も注目。
もちろんスペックはモトローラスマホの中で一番手。
高負荷なゲームやアプリもサクサク楽しめ、性能は最高です。
おサイフケータイ非対応や、ディスプレイの耐久度にわずかに不安は残りますが…
一度はチャレンジしてみたい最高峰のモデル!
edge 40(51,840円)
2023年7月に発売した”全部盛り“ミドルハイクラスのedge 40。
定価が64,800円(税込)なので、約13,000円ほどおトクです。
スタイルも、スペックも、コスパも優れた超万能型で、かなり使い勝手のいい1台。
国内モトローラでは初となる「カーブディスプレイ」は魅力的なデザイン。
絞り値(f/1.4)の大口径レンズで、コントラストの明るい画像が撮れるカメラ。
多くのゲームやアプリも、edge 40の性能であればストレスなく楽しめます。
唯一、スマホが熱くなりやすいデメリットを抱えていますが、そこを除けば100点満点のモデルです。
moto g53j 5G(27,480円)
高性能なエントリーモデルとして2023年6月に発売のmoto g53j 5G。
定価は34,800円(税込)なので、リファビッシュだと約7,000円ほどおトクです。
性能が控えめなエントリークラスながら、ミドルレンジ並みのパフォーマンスが期待できる1台。
普段づかい用として破格の安さを求めるなら、本機がピッタリです。
エントリーモデルでは珍しく、おサイフケータイに対応しています。
レビュー記事も用意していますので、ぜひこちらもご参考ください!
moto g52j 5G Ⅱ(32,640円)
最後は、国内モトローラの代表モデルの1つ「moto g52j 5G」の第2世代モデル。
定価は40,800円(税込)なので、約8,000円ほどおトクに買えます。
初代では6GBだったメモリが8GBに増設された本機は、普段づかい用にうってつけ。
また、6.8インチの大きな画面は高評価が多く、コンテンツが見やすいと話題になりました。
もちろん、日本モデルということでおサイフケータイにも対応。
コンビニや自販機でのタッチ決済で、スムーズな会計ができるのも魅力です。
ちなみに…格安SIMのIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)では、SIMのりかえで本機が9,980円(税込)と爆安価格で買うこともできます。
(※2024/2現在)
合わせてチェックしてみてください。
在庫数はあまりないかも?購入はお早めに!!
新たにリファビッシュ品として登場した4モデルを紹介しました。
これらは在庫数が限られており、一度売り切れると、次の販売がしばらく先になりやすいです。
人気モデルは特に売り切れやすい傾向のため、気になっているモデルがあったらお早目の購入をおススメしておきます。
ぜひ、おトクにモトローラスマホを手に入れましょう!
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