(追記)
このページで紹介のキャンペーンは終了しています。
MVNOで格安SIMサービスを提供するIIJmio(アイ・アイ・ジェイミオ)。
こちらのサイトでは、モトローラスマホの値引き価格が更新されています。
2024/2/20確認時、ミドルハイクラスのedge 40が32,800円(税込)。
定価の約50%引きで、IIJmioへのSIMのりかえと同時に購入することで上記価格となります。
1ランク下の”ミドルレンジ”並みの価格で買うことができます。
通信キャリアの変更を検討中の方は、ぜひチェックしておきましょう。
スリムで性能もいい「全部盛り」スマホ
edge 40は2023年7月に発売され、予定では2027年までセキュリティアップデートが続くモデル。
今後もしばらくは活躍が期待されています。
そんなedge 40ですが、IIJmioでは「全部盛り」と表現。
まさにその通りで、スタイル良し・スペック良し・コスパ良しといいことづくめです。
コンパクトで持ちやすく、かつ国内モトローラでは初となる「カーブディスプレイ」が魅力。
流行りの有機ELディスプレイでコンテンツは鮮やかに映り、スクロールも滑らかで目に優しいメリットがあります。
気になる性能は、ハイエンドモデルに迫る勢い。
スマホの頭脳と呼ばれて久しいプロセッサーは、Antutuスコアで約77万点です。
ほとんどの動作はスムーズに処理され、ストレスを感じることはほぼないでしょう。
『原神』のような高負荷なゲームこそ、解像度やフレームレートを下げてのプレイとなりそうですが…
それ以外のゲームやアプリは問題なくこなせるはずです。
カメラ性能もバツグン!補正がすごい!
edge 40のもっとも優れた機能がカメラです。
国内モトローラで一番の”絞り値”は(f/1.4)。
光の取り込みに優れ、夜間の撮影でもしっかり写してくれます。
補正効果も相まって、多くの場面で満足いくカメラ体験ができるのではないでしょうか。
edge 40の弱点は…熱を持ちやすいこと
スタイルもスペックもいいという、なんとも贅沢なモデル。
一方、そんなedge 40にも、スリムで高性能ゆえにバッテリーが熱くなりやすいという弱点がありました。
とくに、負荷のかかりやすいGoogle chromeアプリ。
先述したカメラ。そしてゲーム。
こういった負荷のかかるアプリの長時間利用は、バッテリーが熱くなる原因となります。
もちろん、数分の起動であればそこまでの影響はありませんが…
時間が経つにつれて温度が上がっていくので注意が必要です。
4,400mAhと悪くないバッテリー容量。
そして、1時間以内でフル充電が可能な68W急速充電対応など、メリットもあるだけに、発熱問題は惜しいところ。
約50%OFFでデメリットも許容範囲!ぜひお試しください!
一部ではありますが、edge 40のメリットや惜しい点を紹介しました。
先述のようにIIJmioへのりかえすることで、本機が32,800円(税込)と大変おトクになります。
ここまで安ければデメリットも許容範囲かと思われますが、いかがでしょうか。
edge 40の詳しいレビューは下記リンクよりどうぞ↓
IIJmioでおトクに買えるモトローラスマホのラインナップは下記リンクより↓
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