2025.10にリリースが予想されている、グローバル版「edge 60 neo」
ここ最近のモトローラでは珍しい、コンパクトさが特徴のモデルです。
そんな新モデルのedge 60 neo。
他モデルと比べて、安心して使える期間がとても長くなっていました。
セキュリティアップデートは2031年6月まで

edge 60 neoのセキュリティアップデートは、2031年6月まで。
仮に2025年10月リリースだとしたら、5年9ヵ月です。
これ、恐らくモトローラの中では最長の期間。
これまでは「5年」が最長でしたが、大きく期間が伸びました。
そもそもアップデートとは??
詳しい情報は、下記ページをご参考ください。
⇒モトローラスマホのアップデート情報まとめ
もともと、モトローラのセキュリティ期限は、あまり長くはありませんでした。
日本においても、2年~3年と短さが目立ちます。
ここ最近のモデルは4年くらいになりましたが、欲を言えば、やっぱり5年以上はほしいですよね。
愛着を持ったスマホは、いつまでも使い続けたいですから!
これまでの最長は「edge 50 neo」

ちなみに、これまで期間が長かった(5年)のは「edge 50 neo」
昨年(2024)リリースされた、同じneoシリーズです。
日本でのリリースも大変期待していたのですが、惜しくも叶わずだった名機の1つ。
neoはセキュリティ期間を長くするというルールでもあるのでしょうか?
ぜひ、ほかのモデル(proやFUSION)も長くなるといいすね。
『もとふぉん』はモトローラスマホを応援しています!
今回話題に挙げた「edge 60 neo」は、現状グローバル版のみ。
日本国内でのリリースはありません。
しかしながら、シリーズ関わらず、今後のモデルでもセキュリティの期間が長くなるかもしれないと思うと、ファンとしてはうれしい限りです。
今後のモトローラに期待したいと思います!

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