edge 20 FUSIONのリファビッシュモデルは完売済みです。
国内モトローラ公式ショップにて、edge 20 FUSIONのリファビッシュ(再生)品が復活。
価格は22,000円(税込)です。
ちなみに定価は43,800円なので、ほぼ50%OFF。
このモデルはミドルレンジクラスですが、リファビッシュとは言え破格のお値段。
性能が控えめなエントリーモデルと同じくらいで買えるため、チェック必須!
中古品よりも安心な「再生品」
モトローラスマホのリファビッシュ(再生)品は、中古とは違った扱いです。
公式ショップ内の説明を引用↓
リファビッシュ商品とは、
①メーカー(または国内正規代理店)に、何らかの要因で、市場より返品された商品をメーカー(またはメーカー指定工場)が修理・動作確認を施し、新品に近い品質で、再出荷された商品
②再出荷された商品のため、開封シールは切られている商品
商品本体自体は「未使用」です。
このように、メーカー側で修理や確認を行い、再出荷したものを指しています。
ちなみに、筆者が持っている「moto g13」と「edge 20」もリファビッシュ品です。
どちらも本体にキズなどなく、動作も正常です。
新品に近い状態で、しかも安く手に入るのでおススメしておきます。
edge 20 FUSION|普段づかいに適したバランス型モデル!
今回、リファビッシュ(再生)品として復活していたedge 20 FUSION。
普段づかいとしては申し分のないスペックで、非常にバランスのとれたモデルです。
処理性能は、モトローラを象徴するmoto g52j 5Gとほぼ同じ。
たとえばゲームで言えば、
- プロ野球スピリッツA
- ディズニーツムツム
- ワンピース バウンティラッシュ
- Call of Duty Mobile
上記のような片手操作でサクッと楽しめるタイトルや、一部FPSもプレイ可能。
グラフィック豊かなアクションRPGなどを除けば、問題はないでしょう。
動画も含め、フルHD+画質 & 流行りの有機ELディスプレイでコンテンツを楽しめます。
また、edge 20 FUSIONは10,800万画素メインカメラも特徴の1つ。
解像度が高く、肉眼で見た光景に近い色合いを再現してくれます。
こういった↓画像が撮影できます
スペックの関係上、上位モデルよりもコントラストが暗くなるデメリットもあります。
ですが、カメラとしてはしっかり機能しているので、普段づかいレベルとしてみれば十分です。
以下、edge 20 FUSIONのスペック↓
プロセッサー | MediaTek Dimensity 800U |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
外部メディア | microSD 最大512GB対応 |
リフレッシュレート | 90Hz |
カメラ画素数 | 10,800万画素メイン(f/1.9) 800万画素超広角マクロ(f/2.2) 200万画素深度センサー(f/2.4) 3,200万画素インカメラ(f/2.25) |
オーディオ | モノラルスピーカー 3.5mmヘッドセットジャック |
バッテリー/充電 | 5,000mAh/ 30W TurboPower™急速充電 |
5G対応 | 〇 |
NFC/おサイフケータイ | ○/× |
防塵・防水 | IP52(水中×) |
その他の項目については、レビュー記事をご参考ください↓
+3,000円で上位モデル「edge 20」を買うのもあり!
今回はedge 20 FUSIONのリファビッシュを紹介しましたが…
実は上位モデル「edge 20」もリファビッシュされてます。
FUSIONのほうはミドルレンジクラスですが、edge 20はその上の”ミドルハイクラス”。
スペックも、カメラ画質もedge 20 FUSIONより優れているんですよね。
edge 20のリファビッシュ価格は25,880円(税込)。
+3,000円でグレードアップできるので、ぜひこちらもおススメしておきます。
ということで、edge 20 FUSIONの情報でした。
リファビッシュは他にも数モデル出ているので、安くスマホを買いたい方はぜひチェックしてくださいね。
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