仕事・ビジネス仕事観

「シフト調整は社員の仕事」という社員泣かせのセリフ

ネットを彷徨さまよっていたら、とある記事を見つけました

<パート新人にモヤっ>働きやすい職場なのに「無理です」融通の利かない人が気になる

この記事(マンガ)、どう思いますか?

私は「なるほどなぁ」と思う反面

モヤモヤした感情が出てきました。

たぶん、シフトを担当してる読者さんなら

この感情を分かってもらえそうな気がします。

スポンサーリンク

シフト調整をする社員は報われない

紹介したマンガ記事。

最終的に「シフト調整は社員の仕事だから」というアドバイスのもと

今までパート同士でシフト調整していたものを

これからは社員が調整することになった!

これでとりあえず一安心!

すっきり!ハッピーエンド!

そんな感じです。

だけど、これは本当にハッピーエンドなのか?というと…

微妙です。

もちろんパートさんや、パートさんの家族にとってはうれしいこと。

自分たちは仕事に専念できるし

休みたいときに休みを取ることができます。

…が、シフト担当している私からすれば

この裏では絶対に「シフト調整をまかされる社員」がいて

その社員がツラくなるのは目に見えて明らかです。

もちろんシフト調整は社員の仕事。

これはその人の役割だから、こなさなくてはなりません。

そこに異論はありません。

でも、本当にそういう考え方でいいのでしょうか?

「シフト調整は社員の仕事なんだから」

「会社(社会)のルールなんだから」

この一言で、本当に片づけていい話なんでしょうか?

ちなみに、こういう話をすると

「イヤならめればいいじゃん!」

なんて決まり文句がやってきますよね。

だけど「イヤならめれば」と突き放すのも、またちょっと違う気がして。

その辺は私の経験といっしょに書いてます↓

「シフト担当も、けっこう苦しいんだよね」

まずそこらへんを、聞いてほしいです。

特定の社員がシフト作成に苦しむことになる

もう一度、マンガのURL貼っておきます。

<パート新人にモヤっ>働きやすい職場なのに「無理です」融通の利かない人が気になる

さて、このマンガでは語られていませんが

登場人物の中で一番ガックシな気分になるのは…

間違いなく、最後のほうで出てくる社員さんです。

みんなはハッピーエンド。

いっぽう、この社員さんだけは真逆の感情を抱くことになるでしょう。

それまではシフトに非協力的だった新人パートさん。

最後の最後で「私入りますよ!」となって、社員さん感動!

一件落着!!

・・・なわけがありません。

新人パートさんが協力的になったのはたしかにいいこと。

でもシフトの穴がなくなることは絶対にありえない。

で、そのシフトの穴埋めをするために(他の仕事に忙殺ぼうさつされながらも)

「○○さん、この日シフト入れませんか…?」

と聞いたりLINEしたりして。

でも返事は「ちょっとその日は…」のオンパレード。

けど、それでもめげずに穴埋めする社員さんの気持ち。

ここがバッサリ端折はしょられているのがなんというか…

悲しいですね…。

ただでさえ人手不足な世の中だというのに

どうしてすんなりシフトが埋まりますか??

私も、このマンガの社員さんと同じ立場を現在進行形でになっています。

前の会社では融通がきいていたので

シフト作成が楽になった経験もありますよ?

こんな風に↓↓

いっぽう、今いる店舗は…なかなか手を焼いています。

前日までシフトが決まらずに「最悪…」なんて日のほうが多くて…。

投げ出したいけどそうもいかず、けっこう苦しいです。

私にも、家族がいるのだけれど。

穴が出たときに「自分が出なきゃ…」と犠牲になりがち

もっとひどいのは、シフトに穴が出たとき

「自分が出るしかないか…」と、休み返上になること。

シフト担当だから責任は自分にある

だから最悪自分が出ないと…

そんな闇を抱えているのは私だけではないはず。

そして人に頼みずらい性格の方は、なおさら休日出勤がかさみます。

心中お察しする限りです。

ちなみに私も、3~4日休みが消えたこともあります…。

もうイライラが止まらない。

もちろん、パートさんが休んだのは事情があるからで

そこは攻めることができません。

ほんとうにしょうがないことです。

でも、なんだかんだ最後は自分が犠牲になっているわけで。

この行き場のない怒りをどこにき出せばいいのか

ストレスになっているシフト担当社員さん、多いのではないでしょうか。

お疲れ様です。

経営のやり方が変わらないと、シフト作成も変わらない。

さらに残念なことに…

「シフト作成つらすぎ…」

この状況は、そのお店にいる限りぜったいに変わらないと思ってます。

シフト担当の苦悩は、その会社に勤めている限り

そして会社の経営方針が変わらない限り、消えません。

話が少しそれますが

「名ばかり管理職」って問題になりましたよね。

もう何年も前に。

でも2022年を迎えてなお、私の勤め先はこの闇の中です…。

上司はサービス残業、休日手当なし。

でもアルバイトしか採用の権限がないんです。

もしかすると、他の会社でも同じような感じなのかな…。

どうでしょう?

専門家ではないので詳しくは言えませんが…

労働基準法に違反しているんですよね。これ。

「管理監督者」に該当しないのに

残業代を出さなかったり、でも正社員採用の権限もなかったりして。

れっきとしたルール破りなのに

一向に改善しない会社の多いこと多いこと。

それはそれは、めぐめぐってシフト問題が解決するわけありません。

経営自体が成り立っていないのに

経営をルールに沿って行っていないのに

シフトがすんなりと埋まるわけない!!

だから、シフト担当ならば覚えておかなくてはなりません。

トップやトップの考えが変わらない限り

この苦悩は永遠に続くのだと。

あなたの会社のシフト事情、どうなっていますか?

あなたが働いている会社(お店)。

シフトはスムーズに回せていますか??

周りを見ても、人手不足がかなり本格化してきました。

ちゃんと経営しないと、人が集まらなくなってきていると思います。

ぜひ、読者さんのシフト事情も聞きたいですね!

ぜひ下のコメント欄から、教えてください。

それではこの辺で。

お気軽にコメントどうぞ 返答率は100%!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

\\いつもタップありがとう!//

タイトルとURLをコピーしました