就職活動で自己分析をぜったいにやった方がいい理由はこれだ!

my自己啓発
自己分析した方がいい理由を説明します

自己分析の大切さに気づいたのは社会人5年目だった、たくやきです。

 

就職活動や転職のときに「自己分析しましょう」とよく言われたり聞いたりするんですが、それがいったいなぜなのか、考えたことはありますか?

 

私は社会に出て5年目でようやく考えるようになりましたが(笑)めちゃくちゃ遅いですね。

 

自己分析のやり方については他の記事で書いておりますので、今回は自分を知ることの大切さについてお話していきます。

 

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自己分析をやらないと私のようになるぞ?

最初に私の失敗談をざっくりですが時系列を追いながらお話しさせてもらいます。

 

とりあえず、これを見ておけば「あ、やべ!自己分析しないとな!」ってなると思いますが、その時点であなたはラッキーです。

 

私のようにならずに済むんですから!

 

就職活動スタート

 

2010年の夏、わたしは大学3年生のときに就職活動をスタートしました。

 

出だしは好調でやる気も結構あったんですが、ただ「何をしたら良いか」がさっぱり分かっておらず…SPIの勉強をしたりはしましたが「とりあえず」感が強かったように思えます。

 

しかも今後の人生を決めるかもしれない重要な自己分析は「まぁ、別にやらんでもええわな」と華麗にスルーしちゃってたんです!これが大失敗でした。

 

日に日に落ちていく就活へのやる気。

 

また、2011年3月11日の東日本大震災が起きてからは「もうこのままプーのままでいいかな…」とか思っちゃう始末…。

 

5月くらいにようやく大学にも通えるようになりましたが、すでにそのときには就活に対する勢いはゼロの状態だったんです。

 

最終的には心身ともにボロボロになりながらも、なんとか卒業式ギリギリで接客業の会社へ就職することができました。

 

これから押し寄せる社会の荒波に飲まれるとは知らずにね…

 

社会人生活スタート

就職活動に苦戦したとはいえ、なんとか仕事にありついたわたし。

 

さあ、ここから頑張るぞ!とやる気を出していました・・・が、しかし!社会はそこまで甘くはありませんでした。

 

数字に追われ、上司に怒鳴られ続ける日々。

 

接客業だったので毎日大量の客と接するんですが、いかんせん変なやつが多くてよくわからないクレームに悩まさることもたくさんありました。

 

消耗、消耗、アンド消耗

 

残業なんて当たり前で、朝5時出勤の夜9時退社とか一体何日やったことか・・・。

 

少しずつ慣れていく自分も、今となっては考えたくもないくらいのひどさでした。

 

3年目で転職が訪れるが・・・心が穏やかになることはなかった。

残業だらけの生活が続く中、わたしにちょっとした転機が訪れました。

 

会社の都合で、転職することになったんです。しかも、大学生のときに私が望んでいたような仕事に!

 

「うわぁ~ラッキー!」とかなりテンションが上がったのを覚えています。

 

さっそく引っ越しやらなんやらを終わらせて新しい職場での仕事が始まりました。

 

 

 

しかし最初は良かったものの、途中から何かがおかしいと気づき始めます。おかしい何かがわからなかったので放置プレイしたままだったのですが、どんどん自分にとって悪い方向に流れ始めたのは確かです。

 

またもや怒鳴られる日々、変な客の対応をする日々、下と上からの板挟み。

 

お店のオープンも携わり、勤務時間は朝4:30~深夜0:30のときも1か月近く続きました。

 

そんなこんなで、もちろん優しい上司やお客さんもいたし、会社自体も別に恨んだりキライなわけではないですが、わたし自身悪いことしか頭に残らない性格のようでここでもひどく消耗している自分に嫌気がさしてしまいました。

 

一時、「あぁ…この歩道橋から飛び降りたらどうなんのかな…?」ってマジで考えたこともあります。

 

(余談ですが、ちょっと前から過労死うんぬんのニュースがよく流れ出して、そのたびに「嫌なら逃げろ」の言葉がTwitter上で溢れましたが、いざ自分が追い込まれると「逃げる」とか考えないんですよね…。)

 

幸いそのときに今の奥さんとの出会いがあって最悪の事態は免れましたが、それ以降もあまりいい思い出がなかったので、その後2017年に退職しました。


自分のことを知らないと、自分で自分を望まない人生にする

ちょっと長くなりましたが、わたしの人生の数ページをお話ししてみました。

 

「いやいや社会人なんてこんなもん!」と人によってはそんな風に思うかもしれませんが…

 

 

いや、もっと幸せに生きる方法は絶対にあるから!

 

 

ここまで私が生きてこれたのはもちろん周囲の方の助けがあったからなのは必然なので、関わってきたすべての人に感謝せざるを得ません。

 

なんなら、この社会を作り上げてきた人々にも「ありがとうございます」と頭を下げるレベルです。

 

しかし!だからといって毎日ひーこらひーこら言いながら好きでもないことをやり続けるのは、ちょっと違うとも思う!・・・思うんです!・・・思うでしょ?・・・なんだけど!

 

そうなんだけど…!そうなんですけど、元をたどってみると結果的にこういう人生にしたのは自分なんですよねっていう話をしたいんですw

 

いいですか?幸せな生活を送りたいのであれば、幸せな生活を送るための行動をしていかないといけないんです!

 

「もっと人間らしい生活を!」って声高らかに言うのはいいんですが、結局その人の人生を決めるのはその人次第です。

 

「おれはいっつも不幸なんだー!どうしてだー!国が悪いー!」って言ってる人はいつになっても同じセリフを言う人生になっちゃうんですよ。

 

 

わたしは、就職活動の時点でやる気をなくしてしまって、「もうどうにでもなってしまえ」ってそうなっちゃったんで、その「どうにでも」がこれまでの職場になりました。

 

もうズルズルですよねー…。「こういう人間になりたいんだ」って明確な像ができていればこうはならなかったかもしれません。

 

私の考えていたこと、そしてそれに伴って表立った行動が私のすべてだった、というワケです。

 

自分を知ることができれば、思考と行動が変わる

さて、ここまで見てくれたあなたはもう自己分析をやる気になったでしょう!?

 

就職活動に失敗する(望まない結果になる)理由、それはただ1つで「自分を知らない」からです。

 

 

面接のときに必ず聞かれます。

あなたはなぜこの会社を希望したんですか?

あなたはどんな人柄ですか?

あなたの長所はなんですか?

あなたの短所はなんですか?

 

まず自己分析をしていないとこれらの答えを導きだせません。

 

 

また、

自分の生まれ持った(成長する過程で身についた)思考や考え方ってなんだろう?

私の才能ってなんだろう?

何が得意で、何が不得意なんだろう?

 

こういう自分への問いかけも、自己分析をしていないとあやふやな答えになってしまいます。

 

なので、まずは自己分析しましょう。というか、しなければいけないと思うんですよね。義務といってもいいくらい。

 

別に就職活動している大学3年生・4年生、高校3年生だけじゃなく、わたしも含めてみんながやるべきです。

 

それも、一度や二度でなく何回でも。

 

自分を深く知っていくことで、「あ、実はこういうことがやりたかったんだな」「こういう人生を送りたいんだな」っていう明確な目標が出てきます。

 

それで目標が出てくれば、自然とそれが行動に表れます。

 

 

 

わたしはまだ、望んでいる人生を手にしていないので受け売りの言葉なんですが、こんなのがあります。

多くの若者は、自分が誰かをわからないまま、自分以外の何物かになろうとして、混乱したまま人生を生きている。本当は、デザインの才能があるのに、頭が良かったばっかりに、法律の学校に行ったりしてしまう。その結果、だんだん人生に退屈して、魂の抜けたような人間になってしまうのだ。

(『ユダヤ人大富豪の教え 本田健』より引用)

 

自分をちゃんと知っておけば、考えが一本の線になり、そして行動へとつながります。

 

行動が変わればそれが習慣とか運命とかいろいろありましたね。まさにそれです。

 

どんな職業で、どんなサービスを提供していきたいのか?しっかりと考える必要があるんですよ。

 

自分を知るためのファーストステップはどうすればいいか

自己分析のツールややり方は別の記事でご紹介しています。

【自己分析】これだけはやっておけ!転職や就活で使えるサイト5選!
「自己分析」行っていますか?この記事では、あなたが自分自身を深く理解するために役立つサイト(ツール)を5つ紹介しています。就活・転職活動をしているけど、いまいち何をしたら良いか分からない方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。すべては自己理解から始まります。

 

恐らく、最初はそういったサイトやツールを利用するところから始めたほうが難易度は下がるでしょう。

 

いきなり「自分の長所は…」とか「自分の性格は…」とか探っても結構難しいものです。

 

現在(2018)は大学などでどんなツールを紹介しているのか分かりませんが、もし何もないのだとしたら・・・自分で探しましょう。

 

無料でできる診断サイトはたくさんあります。ただ今後の人生に大きく関わってきますから、少しはお金をかけましょうよ。

 

まだやっていないあなたには『ストレングス・ファインダー』をおススメします。

『ストレングス・ファインダー』で5つの強みを知るまでの手順!
自己分析ツールで現在一番信頼をおけるツールと言えば、ギャラップ社の『ストレングスファインダー』です。本を1冊購入するだけで(2000円弱)自分の強みを事細かく説明してくれて、しかもPDFで印刷したりもできるので就活中の学生や社会人でもぜひ診断していただきたいです!無料のサイトでは絶対に得ることができない情報ばかり!自分の人生をよりよくしていくためにも自分探しの時間を作ってみませんか?

 

心理テストのように、質問に答えていくだけであなたの才能がちゃんと言葉で出てきます。

 

具体的な説明も解説付きでこれでもかってくらいサポートしてくれるので、やらない手はないと思いますよ。

 

あとはその他の診断や、自分の過去や現在の考え方と照らし合わせてまとめてみる作業を行えばいいですね。

 

使えるものはどんどん使って、自分のことを知って欲しいです!



まとめ:疲弊した人生じゃなくて、ハッピーに生きたいなら自己分析は必須作業です。

今回は、私の失敗談も含めてなんで自己分析が必要なのか?やらないとどうなるのか?をお伝えしました。

 

本当は、小学生からでもこういう自分を知る作業は必須だったんじゃないかなと思うようになりましたが・・・あなたはどう思いますか。

 

数学も科学も歴史も大事ですが、それと同じく自己分析とお金の授業も必須ですよね。

 

 

さあ、あなたは本当にラッキーです!自己分析しないとどうなるか知れたんですからね。

 

これを機にぜひスタートすることを願って、締めたいと思います!

 

おわり

 

 

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