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食レポ

【レビュー】通販の高級ローストビーフを食べたらほっぺたが落ちた!【たわら屋】

オールウェイズフリー!

こんにちは、夢追いパパのたくやきです。

 

みなさん、「お肉」と聞いてイメージすることはなんですか?

いろいろありますよね。

私は、マンガ『はじめの一歩』の53巻くらいの一歩vs沢村戦!

あそこは割とお肉の話なので(いろんな意味で)、かなり印象に残っているんです!

まぁ、どうでもいいんですけど!

 

さて本題に入りますが、通販で「めっちゃくちゃ美味しい!」ローストビーフを食べたんです!

あまりの美味しさにほっぺたがぽろっと落ちましたよ、ええ。

どんなもんなのか、今回はそんな高級なお肉をご紹介してきましょう!

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「たわら屋」で買える、高級ローストビーフをとくとご覧あれ!

赤身がおいしそうなローストビーフ

ででーん!むっほぉおおおおお!

いつ見ても、美味しそう…というか美味しかった!

ローストビーフ通販 ギフトのたわら屋』さんにて購入しました(/・ω・)/

 

見てくださいよ、この赤身を!!

なかなかに歯応えがありそうなローストビーフではありませんか?!

まさにその通りで、噛んだ瞬間、そして噛むたびに「ミチっ!ミチっ!」と繊維が切れていくのが脳裏にビビビっと刺激を与えてくる…!

 

いつだかの正月にテレビでやった「格付けチェック」において、GAKTOさんが

「高級な肉というのはね…」と前置きをした上で、上記のようなことを言っていたんです。

その意味を、2~3年の時を経てようやく私も理解するに至りました。

 

高級な肉とは、まさにこのこと。

タレとローストビーフ

付属のタレを付けて口の中へ入れると、それだけでお肉特有の甘みが「ぶわっ」と広がってきました。

わたし
わたし

うぉ!このタレ…クオリティが凄すぎるっ…!

しかしながら、タレだけではありません。

ローストビーフそのものからも、甘みは広がってくるんです!

噛むたびに「じゅわわ」っと湧き出てくる脂の甘みがね…!!

 

普通にスーパーで売っている298円くらいのローストビーフはどうでしょう?

たしかにあれはあれで美味しいのですが、どこかこう…パサパサ感があって”ただの薄いお肉”なんていう印象をぬぐい切れません。

しゃぶしゃぶ用の豚肉を食べていたほうが、満足感を得られそうです。

 

一方、高級なローストビーフとなると印象はガラッと変わります。

もう、今まで食べてきたほとんどのお肉が遥か彼方へ…

繰り返しますが、咀嚼する度に脳裏へ伝わる「ミチっミチっ」という繊維が切れる感覚。

そして口の中にジュワ~っと広がる甘い脂。

 

そしてもうひとつ加えたいのが「柔らかさ」です。

「歯応えがある」と書いておきながら「柔らかい」とは…なんたる矛盾。

しかし驚くべきは、その相反する2つの食感が同時に存在していること。

 

ローストビーフをはしで持つ

歯応えがあるのに、柔らかい。

口に入れた瞬間は、確かにちょっとだけあごの力を使うかもしれません。

けれど、数秒でそれが心地よい柔らかさへと変わっていくのです。

 

その感覚を味わってしまえば…

「ああ~~、うめ~~!」

「やばいわ、これやばいわ!」

そんな、表現に困るような言葉があふれ出てしまうのは間違いない!と私は思いました(=゚ω゚)ノ

 

自宅でこんなにも美味しいお肉を食べれるなんて、ハッピー。

食べるまでの工程はこんな感じです。

味の感想を私なりにお伝えしてきました。

次に、実際に注文して自宅に届いてから食べるまでの工程を、画像でご説明していこうと思います!

準備はOK?

 

たわら屋のカタログとパッキン袋

まず、宅配で送られてきた紙袋を開けると…ぷちぷちパッキンに包まれたローストビーフと、簡単な案内が入ってました。

丁寧に梱包されているのは実に高評価です!

 

たわら屋ローストビーフとタレの袋

ぷちぷちパッキンから取り出すと、本体登場!

う~ん、この「たわら屋」という字・・・筆で書いたようなフォントだけでも美味しい感じが伝わってきます…!

 

ちなみに裏面↓

ローストビーフの裏面表記

タンパク質の豊富さよ…!炭水化物なんてたった6g。

ダイエットにも良いですね(笑)

では袋からお肉を取り出してみましょう!

 

茶色の肉

ごろ!っと塊で登場…!なんていう存在感。

これをカットすれば、あの脂が輝く赤身が出てくるなんて…なかなかイメージしにくい。

 

まな板の上にある茶色い肉

 

真上からパシャリ。

容量は300g、嫁ちゃんと2人で150gずつ食べました。

たったの150?と思うかもしれませんが、普通の人ならこれで十分!!

なんたって脂がぎゅぎゅぎゅっと凝縮されているんですから…!!

 

ささ、ではカットしていきますかね~‼

実は私、ここでミスを1つ犯していて、それはお肉を素手で触ってしまったこと。

※人の体温云々でお肉の質が下がってしまうみたいですから、ビニール手袋は必須です。

 

カットされるローストビーフ

できるだけ薄くカットしていくと…うわぁ!なんだこれは…!

繊維が…繊維がすごすぎる…。

※実はカットするとき、包丁の切れ味が悪くて大分苦戦しました(泣)もっと良い包丁を買っておけば良かった…。

 

斜め上から見たローストビーフのカット

側面からの画像をどうぞ。やはり存在感がハンパないです。

 

カットされたローストビーフ1

どんどんカットしていきますよ~。

やはり、包丁は切れ味が良いものがあったほうがいいです。

購入を検討されるという方は、包丁も準備しておきましょう。

 

お皿に盛りつけられたローストビーフ

全部切れたら、お皿に盛りつけて完了です!

 

タレ

タレはお皿に開けるだけの簡単な作業です。

冷えているとゼリーみたいにプルプルしているのですが、特に問題はないみたい。

常温で少し置いておくとトロトロになります。

 

以上、食べるまでの工程でした。

極上の味、高級感バツグンの割りには手間はあまりなく、20分もあれば準備は完了するでしょう。

うん、素晴らしい!

おわりに:高級ローストビーフ…ぜひ一度味わってください!

ということで、たわら屋さんの高級ローストビーフをレビューしてきました。

私の生きてきた約30年の中で、最も感動したお肉であることは間違いありません。

味、食感…すべてが最高級、すべてが極上。

 

今回は、なんとな~くの思い付きで買って食べたわけですが、もちろんお祝いにはもってこい。

誕生日、クリスマスパーティ、ホームパーティーでもなんでもピッタリ!

 

多くの方の舌をうならせるほどの魅力があるのは間違いありません。

ぜひあなたも、この機会に購入してみてはいかがでしょうか?

後悔はしませんよ?

 

それではこの辺で…

おわり

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