【読書】自由に生きたいなら無意識になればいいんだってよ。

自由になりたい 知識・経験
無意識の時間を増やしてみる?

考えるな…!感じるのじゃ…!?

こんにちは、たくやきです。

 

タイトルについてですが、私は自由に生きたいと強く思っていますよ。

1日中、好きなことを仕事にして暮らしたいし、好きなところにもたくさん行きたいし、好きなものをたらふく食べたいです。

 

苦手な人と関わる時間を少しでも短くして、楽しい時間を増やしたいとも考えます。

ですが、世間一般からするとそんなことは絵空事。ばかにされちゃいますよね。

 

しかし、しかしそれでも私は自由になりたい!

・・・そんな風に思い始めてから約3年あまり。

 

さて、今回はそんな「自由に生きたい!」と常日頃から考えている私が、書店で見つけたある1冊の本について感想を交えながらいろいろと書きました。

「あ、そうなのね」くらいでご覧いただければ幸いです。

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書籍『無意識さんに任せればうまくいく』を買って読んでみた

こちらの書籍です↓

冒頭で述べた通り、私は自由になりたいと心から思っています。

 

というのも、以前勤めていた会社では人間関係や業務内容の一部がイヤでイヤでしょうがなかったから。

でも、私にはこれといって突出しているスキルがあるわけでもないし、人脈も✖。

当然、好きでもない仕事を残業まみれでやらざるを得ない状態だったわけです。

 

それで、そんなスキルなし人脈なしの私が最初にたどり着いたのは「引き寄せの法則」でした。

一時期ブームになっていたみたいですが、私はそのブームが終わりかけていたころ(?)にハマったようで、必死に幸せを引き寄せようと本を読みまくったり、いろいろやってました。

 

あとは「神様」だとか「感謝」だとか・・・そんな方向にどんどん流れていったんですよね。

私には”分析力”や”問題解決能力”など、会社員として持ち合わせているべき能力が皆無でしたから、自然とオカルト方面に行くのも必然だったのでしょう。

 

その延長線上で出会った今回の本。

 

ただ、この本を買った頃には、「現状維持のまま、ハイレベルな幸せにたどり着けるのはムリ」「そんな簡単にお金を稼ぐ方法なんてものはない」というのはあらかた理解できていました。

「会社を辞めて独立するんだ!」と息巻いていたときなんかは、お金を稼ぐなんて簡単だぜ!と調子ぶっこいていた為、失敗したくらいですから。

 

主にTwitterでよく見る、これをすれば簡単に稼げるよ!的なヤツには騙されていましたね…。

あぁ、今思い起こせば恥ずかしいことばかり。

 

もう、あんな大失態はしません。

しかしながら、自由になるという目標はやっぱり捨てられない。

 

どうやったら1歩でも2歩でも、「自由」に近づくことができるのか?

「楽に稼ごう」なんて浅はかな考えはもうありません。努力・継続はします。

その上で、いわゆる「成功者」や「幸せ者」になるにはどのようなマインドが必要なのか?

どんな行動が不可欠なのか?

 

それを知りたくて、無数の本の中から『無意識さんに任せればうまくいく』を選んだわけです。


結局、自由に生きるために何をすれば良いのだろうか?

では、自由に生きるために意識することは何か?

この書籍に1つの答えが書かれておりました。

 

無意識さんの奥義は、「考えない!」である。

でも、ここで”意識”が働き、「考えない」ということの矛盾を指摘する。「考えなくなってしまったら、一般の人と同じになってしまう!」と考え始める。

 

筆者は初めてやったボーリングの経験を例にして、ルールとか何も知らない状態で投げたときは面白いようにピンを倒せるけど、いろいろと知識を得る内にピンが倒せなくなったと述べています。

あぁ、なるほどね。そう思いつつ、私もいろいろな過去を振り返ってみました。

 

私の趣味はいくつかありますが、例えばダーツ。

確かに、何も考えずに投げたほうがブル(真ん中)を取れることが多いような気がします。

逆に「よし、真ん中狙うぞ」と意気込んだ瞬間、「1」に当たることも多いです。

 

スマホゲームの「ディズニーツムツム」もよくプレイしています。

ルールの説明はさておき、「120コンボを決めろ」なんていうミッションが出てくると高確率で失敗してしまうのは私だけでしょうか。

でも、なんのミッションもないときは120コンボはおろか、200コンボとか決めてしまう始末。

 

あなたにもぜひ考えてみてほしい。

これらのような経験が、少なくとも1つくらいはあったのではないでしょうか?

 

そして、ここでちょっと気づいたことがあるのですが、筆者の言うところの「考えない」のは、所謂「頭の中を”無”に近づける」ということ。

まあ、気づいたも何も、そのままなんですけどね。

 

もちろん、ゲームやスポーツにおいて、ルールの把握はもちろん必要です。

戦略やスキルなんかも必要でしょう。

ただその上で「頭を空っぽにして(明確には空っぽではないでしょうけども)のめり込む」こと。

自由に生きるための第一歩はそういうところなんだろうなと思います。

 

どこかの有名な方が、「休息とは、寝ることではなく頭を使わないこと」みたいな感じでおっしゃっていたような気がします。

何かに夢中になっているときは身体が勝手に動いていて、脳みそは大して働いていないあの感覚。

私にも経験があります。それに近いものがあるのかな?とふと思ったり。

 

そして、「休み=自由」ってイメージが割と強いので(私が思うに)、なんていうか・・・自由になるために必要なのは趣味の延長線上的なモノなんだなと思いました。

 

ちょっとごちゃごちゃしてきたので、それっぽくまとめると・・・

「自由になりたいなら考えないこと!ただし、最低限の遊び方や動き方、ルールの把握、勝つための戦略、などは理解しておくべき」

ということになるんだと、自己解釈。

 

まぁ、今風に言い換えると「好きなことをとことんやれ!」って感じ?

結局成功するための法則や方法的な話題って、ニュアンスの違いがあるだけで、ほとんどこれなんですわね。

いや、私は成功者じゃないので断定はできませんけどね。

 

考えない。考えない。



さすがにずっと無意識でいられるわけではないよね。

変なことを考えずに、無心になって行動していれば自由な人生が近づいてくる。

「無意識をうまく扱う」ことの大切さを、この書籍は教えてくれます。

とても勉強になりました。

 

しかしここで気を付けておきたいのは、書籍の内容に何ら疑問を持たずに「信仰」してしまうことです。

今回紹介している書籍に限ったことではありませんけども、内容をそのまま信じすぎて行動に移してしまわないように注意しておきたいですね。

 

『無意識さんに任せればうまくいく』の著者の情報を見てみると、とある企業の代表取締役のようです。

何が言いたいかって、著者のような地位の高い方と私のような普通の社会人では生活のスタイルや行動が違いすぎるので、そのままマネすることが極めて危険なのです。

 

普段の会社での与えられた仕事に対して、「よし、じゃあ無意識でやってみるかぁ!」なんて危険なことはあまり好ましくありませんよね…?

例えその仕事がとんでもなく好きなことであっても、雇われている以上は好き勝手できません。

計画を立てたり、PDCA回したり・・・必要なことはたくさんあるのです。

 

著者は雇われ社会人ではなく、自由が利く身なので「無意識」を扱うことができる。

そこを勘違いしてはいけません!

 

無意識を上手に扱えるようになった結果として『無意識さんに任せればうまくいく』を出版したのであって、無意識をさほど扱えない我々一般人は、あくまで参考にする程度にとどめておいた方が無難なのは言うまでもないのです。

 

もちろん、無意識を扱うまでに成長する可能性は、誰にでも秘められているのですがね。きっと。



まとめ:没頭できること、夢中になれることの幅を広げていく

ということで、書籍『無意識さんに任せればうまくいく』の読書感想文を書きました。

 

自由な人生を送りたいと思う方は、私を含めてたくさんいるでしょう。

ただ、なかなかそこにたどり着くまでの必要なステップがかなり多いのも事実。

自由人の思考を手に入れなければなりません。

ですが、もしも自由人の思考の流れが「無意識に任せる」のであれば…

できる範囲で無意識になれる時間を持つことが不可欠でしょう。

 

もちろんそれは、運動でも、ゲームでも、仕事でもなんでもいいと思います。

頭が空っぽになるくらいハマれること、没頭できること。

 

それらをする時間を増やしていくことが、自由人への第一歩になるのだと考えています。

雇われの社会人なら8~9時間は無意識にはなれないかもしれませんが、睡眠を除いて残りの5~7時間くらいは無意識になれることをする。

そんなところから意識してみてもいいのではないでしょうか。

 

以上、私なりの意見を書きましたが、とても考えさせられる書籍だったと思うので、ぜひ興味を持った方はこのページのリンクや最寄りの書店にてお買い求めいただければと思います!

 

自由に近づきましょう。

 

おわり