「会社を辞めたい…」退職を経験して知ったことや私の心境の変化!

会社 辞めたいmy自己啓発
「会社を辞めたい…」と、そう思ったら経験者の話を聞いて欲しい

会社を辞めるって勇気がいりますよね。

こんにちは、たくやきです。

 

会社勤めでどうしても避けられないもの、それは…

人間関係!

 

実際、人間関係がよければどんな仕事だってできちゃうような気がするんですが…

まぁそううまくはいきません。

そしてついには「会社辞めたい…」と、そうなっている方が多いのではないかと思います。

 

でも、会社辞めちゃったら生活できないし、次も見つかるかどうか分からないし…

そういう将来への不安が体を縛りつけて、嫌な生活から抜け出せませんね。

 

さて!!今回はそんなどうしようもない状況へ陥っているあなたへ向けてお送りしますよ!

実際に会社を辞めて独立を目指した私がどんな風になったのかを…!

 

人間関係をリセットしたい!独立したい!など、とにもかくにも会社を辞めたいけど…と感じて躊躇している方はぜひ参考に!

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結論:会社を辞めるのも1つの経験!そこから学べることもある!

まず結果論として、会社を辞めることがいいのか悪いのかについては各々考えがあるでしょうが、私は「いいこと」だと思います。

 

というのも上司に退職届けを出すところから始まり、退職金の請求や失業保険の申請、転職に関する情報の収集まで…

辞めると決断してから必要となる行動を、すべて学ぶことができるからです。

 

「いや、そもそも会社辞める必要なくない?」

そう思ったりもするでしょう。

 

しかし!その考えは危険かもしれません!

さすがに、今すぐに「会社が倒産する!」「AIが普及して人がいらなくなる!」とまではいかないと思いますが…

 

ここ最近(2017年くらいから)この日本という国で副業が許され、積み立てNISAなどの投資話すら広告を頻繁に見るようになりましたよね?

真偽はともかく、下記のツイートについては十分に考えられそうです。

↑の方がおっしゃっている通り、国は「年金が払えないから…」という事実を隠しつつ副業を解禁している可能性も十分考えられます…。

ああ恐ろしい…。



 

話が少しそれましたが、上記のような点も含めて

「会社辞める必要なくない?」については、どうしても私は肯定しがたいところがあります。

 

もちろん、お給料も良く、しっかり公休や有休が取れて退職金もたくさんもらえて、倒産する恐れもなさそうだ・・・というホワイト企業なら辞めなくてもいいでしょう。

 

一方で、そもそも給料が低すぎるとか、残業だらけとか、休みがないとか・・・

そういった会社に勤めているのなら、離れるのは1つの良い経験になります。

 

そして何事も「経験」というのは多いほうが良いのは確実です。

まだ20代の私が言うのはなんですが、経験に乏しい人は過去の自分の経験だけに頼る=新しい発見ができない、物事の変化に対応できないので、世の中をうまく渡ることができないと思っています。

 

ですから、どんな些細なことでも新しい経験は常日頃から積んでいきましょう。

それがあなたの人生、ないし周囲や社会を良くしていくのです。

 

※私が会社を辞めてどんなことを学んだのかは後述しておりますので、そちらをご覧いただければと思います。



「おれならいける!」という自信と、無計画さで会社を辞めた私の末路

会社を辞めたら辞めたで経験値はたまる!辞めてもいい!

と、調子のいいことを書きましたが、ただ実際に辞めてみるといろいろな壁が立ちはだかります(汗)

 

会社を辞めることで普段することのない経験ができるのは良いのですが、感情的にはぶっちゃけ最悪でした…私…。

 

ちなみに私が会社を「辞めてやる!」と思ったのは、体育会系の社風です。

関連記事:『怒られたくない!嫌われたくない!そんな私はなにができるだろうか?

関連記事:『わたしが転職した理由は「楽しくなかった」に尽きる!

わたしが転職した理由は「楽しくなかった」に尽きる!
年月が経つに連れて段々と転職に対するイメージがよくなってきましたが、あなたが転職をした理由はなんですか?もしくは転職を考えている理由はなんですか?お金、人間関係などなど様々ですね。今回はわたしが転職した理由についていろいろと書きました!良い職場に巡り合いたいものですね…(笑)

 

全部が全部ではありませんでしたが、仕事が滞るとやっぱり圧迫的に詰められたりもしたので、それがけっこうストレスになってしまいました。

 

「もっと自由に仕事がしたい!(自営がいい)」

「苦手な人と関わることなく好きなことで生活したい!」

「ガミガミと怒鳴られながら仕事をしたくない!」

 

そんな独立心を抱いて退職届を出し、辞めるに至ったわけです。

 

そして晴れて退職してからは、好きな時間に起きることができる生活にテンションが爆上がり。

「うおお!これが自由というやつか…よっしゃ!自分の好きなことで稼ごう!」

気持は晴れ晴れ、清々しい気分でした。

 

当時、Twitterなどでは「会社なんて辞めて好きなことしようぜ!」な雰囲気で盛り上がっており、某インフルエンサーに影響されていた私。

「PC1台で稼いで自由を手にしてやる!」

なんて、今思うと軽率な思考ですよね。

 

あっさりと影響されておりました。

 

そして、このときからすでに私は泥沼に入り込んでいたのです。

なぜか?

 

ビジネスモデルがまったくと言っていいほど定まっていなかったからです…。

この辺りは後述していますが、独立して何かを成し遂げたい!と考えているのなら「何をするか」「どうやってサービスを与えるのか」をはっきりさせておくものです。

 

ですがこれを検討しておらず、単に有名人に影響されただけの無計画であったばっかりに、知らず知らずのうちに破滅の道を歩んでいきました。

 

 

最初は心が踊るほど楽しかった日々ですが、無計画だった故にお金を稼ぐことは当然できていません。

学生のときにコツコツ貯めた100万の貯金は減り続けます。

 

奥さんとの結婚式(会社を辞める前に式場を決めていた)費用、妊娠もしたのでその費用、日々の食事・・・

 

あっという間に貯金は底をつき、お金のことでムシャクシャする日が増えていきます。

日々の食事代は私が負担ですが(奥さんは妊娠で仕事をしていなかったため)、食材を選ぶのにちょっとでも金額が上がると頭に血が上ったり。

ホント、最悪な状況。

 

 

自由を求めて・人間関係に困らないために会社を辞めたのに、結局会社にいたときと同じで、むしろ自由は遠のくばかり。

今までに感じたことのなかった、どす黒い何かが体内で這いずり回ります。

関連記事:『お金がない…と不安になっていた私を1冊の本が救ってくれた話

 

(↑の記事で、負の感情をノートに書きなぐった画像があるのでぜひご覧ください。)

 

そして、いよいよ奥さんに貯金残高を教えると

「そろそろヤバイね(苦笑)」

 

その瞬間、「あぁ、終わったな」と悟りました。

再就職することを奥さんに告げましたが、悔しさはむくむくと沸き上がり・・・

しかしそれをぐっと押し殺してスーツを着るに至りました。

 

 

 

・・・だらだらと書きましたが、結果的にわたしの独立は失敗に終わっています。

感情を挟むとすれば、「失敗か…サイアクだ」です。

 

ですが冒頭のほうで述べた「経験」という点だけを見れば、多くを学べたのは事実。

 

今こうやって振り返ってみてもやっぱり「会社を辞めて正解だった」のは変わりありません。

また、再就職したところでは割と自由にさせてもらっているし、安定した給料も得ているのでこれもこれで良かったのかも。



会社を辞めて知ったこと、学んだこと、失ったもの

会社を辞めて気分は晴れ晴れ。

でも独立に失敗して悲観。

そして再就職で安定した気持に。

 

感情的には右往左往しましたが、経験値は溜まりました。

いわゆる「レベルアップ」というやつでしょうか。

 

では実際に、会社を辞めてみて何を得たのか?

反対に何を失ったのか?

 

思い出しながら書いていこうと思います。

会社を辞めて学んだこと

私が会社を辞める(た)ときに経験し、学んだことは・・・

 

  • 自己都合で会社を辞めた場合に3か月間は最低限の生活ができるくらいのお金が支給される(金額は人によって違いますが)
  • 辞めてから失業保険を受け取るまでのタイムラグがけっこうある
  • 再就職できれば「お見舞金」がもらえる⇒わたしは20万くらいもらえました。
  • 「会社を辞める」と発言すると、ほとんどの確率で上司からいろいろ言われる
  • 自営として生活していくには、明確なビジネスモデルが必要
  • インフルエンサーのような有名人の発言はあくまで参考程度に受け止めること。真に受けないこと。信者にならない!
  • 自分は何者なのか?を常にクリアにしておくこと

 

このようなことを学びました。

失業保険云々、手続きの面もそうですが、精神的な部分で身になることもけっこうあります。

 

自営をしたいのであれば自営になりたい理由はともかく、

「何で稼ぐのか」

これが明確に決まっていないとすぐに詰みます。

 

手段はなんでもいいと思うので、とにかく「何で稼ぐのか?」これは独立する前から考えておいたほうが良いと学びました。

 

 

また、今回は「独立」という視点からこの記事を書いてますが、「転職」の場合であれば必要になるのが「自己分析」です。

「上司がイヤだから、会社がイヤだから」という理由で転職しても、繰り返すだけ。

人間関係の問題はどこにいっても付きものですからね?

 

「自分はどんな仕事が好きなのか」

「自分の特徴はなんなのか」

とにかく自分を知りましょう。いや、知っておかないといけません。

 

その辺りは別の記事で書いてます。

関連記事:『就職活動で自己分析をぜったいにやった方がいい理由はこれだ!

就職活動で自己分析をぜったいにやった方がいい理由はこれだ!
就職活動や転職をするときに「自己分析をしましょう」とよく言われますが、あなたはしっかりとできていますか?もしかしたら私のように「めんどくさいからなー」とやってないかもしれませんね。でもこれからの人生をハッピーに生きたいのなら自分を知ることは【必須作業】です!今回は私の失敗談を含めながら「なぜ自己分析をしないといけないのか?」をお話ししていきたいと思います。どうぞご覧ください。

 

学んだことはたくさんです。

会社を辞めて失ったもの

さて、反対に会社を辞めて失ったものは・・・

 

  • お金

 

これだけです。

 

たしかに苦しいです。

お金がないとなにもできませんからね…。

 

ですがどんなに頭をひねっても「お金」以外に失ったものは出てきませんでした。

お金と引き換えに貴重な経験を手にしましたので、よーく考えれば安いもんです。

 

自由な生活できないのは苦しいですけどね…。



まとめ:これらは私が経験したリアルな話!

ということで会社を辞めて学んだことや、私の心境の変化を書いてきました。

 

現在は再就職した会社で業務にあたっているわけですが、実のところ独立心は萎えておりません。

再就職を決意した日、心の中では「絶対にまた独立して自由になってやる!」

そう自分の心に誓って再びスーツを着ました。

 

もちろん今回の一件があるので、無謀な退職はもうしません。

そのときがくるまでは「副業」として収入を得ながらも、ビジネスモデルを構築していきたいと考えています。

 

稚拙な文章ではありましたが、まとめると・・・

 

  • 会社を辞めたいと感じたら、辞めてもいいと思う。たとえ失敗だったとしても学べることはある(イヤな思いはするけれど)。
  • 独立でも、転職でも、「自己分析」は怠るな
  • 他人の発言に影響されすぎないように!

 

ぐだぐだ書いてきましたが、たぶん言いたかったのはこの3つですね(笑)

 

ぜひ参考にしてください。

 

おわり

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