「子どもが泳ぎを覚えたからスイミング辞めます」にモヤモヤした理由

スポーツジム

フロントの電話「プルルルル!プルルルル!」

ガチャ

 

わたし
わたし

お電話ありがとうございます。〇〇スポーツのたくやきです。

あの~子どもが青色帽子まで進級できたので辞めたいと思います。どうすればいいですか?

わたし
わたし

あ、そうなんですか~。退会は直接フロントまでお越しいただいてお手続きとなります~!

そうなんですね~分かりました~。では失礼します~

ガチャ(終)

 

わたし

・・・ん?

 

なんてことない普通のやりとり。

だけど…なんかこう、モヤっとした違和感があったのよね。

私の働いているジムのスイミングスクールでは”青色帽子”が最後になってます。
つまり、クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの4泳法ができている状態のこと。
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習い事を簡単に辞められることへの嫉妬心

なぜそこまでモヤモヤしたのか?

 

最初はさ

わたし
わたし

いやいや、泳げてからがスタートっしょ!もっと速く、もっとキレイに泳げるように精進するのが習い事ってもんでしょ?

っていう、「考え方の違い」に対する違和感だと思ってたのよ。

 

「泳げるようになったからスイミング辞める」っていう考え方が、自分のと相反するものだったから、それがモヤモヤの原因じゃないかって。

 

しかし!それは違かった!

私がモヤっとしたのは、スイミング(習い事)を簡単に辞められる状況ひどく嫉妬したからに他ならないのだ!

 

というのも…私も過去、小学生のときにスイミングを習っていたことがあったんだけど

あああ
母親

あんたがやりたいって言って始めたんだから、最後までやり通しなさい!

わたし
わたし

ふ、ふええぇええ!

こんな感じで母親がありえんほど厳しかったんだよねー。

辞めたくても辞められないに日々を過ごしてたから、それが嫉妬の原因だと思われ。

 

わたし

習い事辞められるっていいなぁ…。羨ましいなぁ…。

私の潜在意識は、絶対にこう感じているはずだ。

 

他にももう1つ、小学1年生から父親に勧められて始めた「空手」。

こっちは半ば強制的にやらされていたから、もう苦痛で苦痛で…

いろいろとヤバかったのを覚えてるよね、うん。

 

特に地方の大会のときなんかは、1回戦で負けてワンワンと泣きじゃくってたけど…

あれは悔しくて泣いたんじゃなくて、「もう辞めたい…」って意味だったのかもしれない。

 

もちろん、小学生が終わるまで辞めさせてもらえなかったから、後半はけっこうサボって近くの本屋で立ち読みしてた始末。

 

さて、ちょっと話がそれちゃったけど

思い出してみると、そんな「辞めさせてくれなかった経験」が人格形成に関わる小学生時代にあったわけ。

本当は習い事じゃなくて、放課後に友達と家でゲームしたり、キャッチボールをしたかった。

 

けどそれを許されず、習い事を優先させられてたから、

わたし

おれが簡単に辞められなかったのに、お宅の子はすぐに辞めさせるんですか?ぐぬぬ…!許せん!

絶対に口には出さないよ?

でも私は頭の片隅ではこんなダークなフレーズたちが量産されていたんだよね…。

 

う~ん、なんともみじめというか、カッコ悪いというか…

ちょっと恥ずかしい…。

 

っていうか、スイミングを習いたいって言ったのは私なんですけどねー。

なんともまぁ自分勝手な。

嫉妬してても意味はないから、自分の時間を生きる!

っていうかマジで恥ずかしい。

ほんっとに恥ずかしい。

 

この記事を書いている今、私は29歳。

あと数か月したら30歳だよ?!

アラサーとか、そんな次元じゃない!サーティよ!サーティ!

 

そんな、おっさんに片足を突っ込んでいる男が【他人に嫉妬】とか…。

恥ずかしくてたまったもんじゃない!

こんなこと、リアルで誰にも言えないわ。

 

でも、それでも毎日があっという間に過ぎていくのは変わらない。

嫉妬しているその瞬間にも、時がどんどん過ぎてるのは紛れもない事実!!

 

もっと、自分の時間を生きないとなぁ。ってタイプしながら思ったよね。

どうにかして、仕事をしている合間でも「ひゃっほー!楽しい!」ってテンション上がるようなことを見つけないと。

他人に気を遣ってるヒマがないくらいに熱中できることをさ!

 

そうだ、ブログ書いちゃおっかな…最近1週間で2記事くらいしか投稿できてないし…。

もっといろんなこと書きたいんだよね…。

 

いや、ちゃんと仕事はするよ?やることはやった上での話よ?

その辺はけっこうけじめつけてるからさ(たぶん)。

 

なんかこう、自分の苦手なことやってるときとか、楽しくない仕事してるときほど変なこと考えちゃってさー

それが嫉妬につながっちゃうわけ。分かる?

 

だからもっと自分の人生を送りたいよね。

いや、送る!なんとしても自分中心の人生を作り出してやる!

 

達成したい夢とか目標が「これでもか!」ってくらいあるからさ。

後悔しないように、楽しいこと続けてくよね。

 

うん、そんなとこ。

 

ということで「『4泳法マスターしたから辞めるね~』って発言に嫉妬しちゃった話」をお送りしました。

そいじゃ、おわり

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