「お金がない」焦りと不安を取り除いてくれた貴重な1冊を紹介します

my自己啓発

お金がなくなりそうでヤバイ…

もしも貯金が0になってしまったら…一体どんな生活になってしまうのだろう?

 

そんな、どんよりと心に立ち込める不安に駆られたならば、ぜひ読んでいただきたい書籍があります。

私が心からおすすめしたい1冊です。

 

決して、読んだからといって十分なお金が入ってくる保証もなければ、大富豪になるスキルを100%習得できるわけでもないでしょう。

しかし、例え気晴らしだったとしても、お金に支配され続ける人生を引き寄せる“ドス黒い感情“を制御できるのなら…

 

読まない手はないでしょう。

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私の不安が軽減した本『一生お金に困らない生き方』

お金 ない 不安

買うかどうか悩んだ果てに買った書籍ですが、本当に満足しています。

 

決して、読んだ瞬間にお金が入ってきたわけではありません。

給料もさして増えていません。

でもお金の不安でむしゃくしゃしていた私にとっては、一字一句が救いでした。

 

ここからは書籍の中で、特に私が響いたところを引用紹介していきたいと思います。

この手の書籍は他にも山ほどありますが、これはこれで1つの出会いというか…何かの運命だと信じて大事にしたいな、と。

人は損をした分だけ、お金が入るようになっている

私は節約が好きです。

ここ最近はお金の勉強を始めているくらいなので、できるだけ出費を減らしたいとも考えています。

そんなわたしがこの書籍『一生お金に困らない生き方』を読んで衝撃を受けたのが、「損をしろ」という文言です。

 

例えば税金。

会社の給料は増えないのに税率だけは上がるから憎たらしいし、それだけならまだしも、バカバカしいことで議論する国会議員のために払わなくてはいけないのか…と考えると、税金って払いたくないですよね。

 

世の大富豪たちですら税金から逃れようと必死になっているくらいですから、税金はよほどの嫌われ者と言っても差し支えなないみたい。

税金はひどい!は、至って正常な考え方なのかもしれません。

 

しかしながら、例え出費に不安を覚えたとしても税率が下がることはないし、あなたは免除ね!なんてことも一切ないでしょう。

だからこの事実が分かっているのなら、思い切って払っちゃおうよ!ってことを書籍では書かれています。

 

税金に限らず、日常の購買行動でもそう。

経済の仕組みの通りで「誰かの出費は誰かの所得」になるわけですから、お金をため込もうとするよりも「えいや!」と出してしまったほうがすっきりするし、社会のためにもなるんです。

 

私には最近(2018年)出産をした姉がいます。

当然、出産祝いなるものをあげるのですが「お金きついし…2万でいいかな…」と、かなり渋っていた覚えがあります…

自分の懐事情もバカにはできませんからね。

 

ただ、損をしろ理論を学んでからは出産祝いのみならず、身内の結婚式で「5万出そうかな」って思えるようになりました。

他にも、イベントごとでは必ず職場の人たちにお菓子をプレゼントしてみたり…

出費の恐怖が薄れているのが実感できるようになっています。

 

結果的に、出費に見合ったリターンが帰ってくることも分かりました。

損をした分だけリターンがくるのなら(こないかもしれないけど)、「犠牲」とまではいかなくても少しくらい損をして誰かの役に立ってみたい!そんな感じです。

 

「損をするな」という世の中のふつうの考え方をして苦しい生活になっているのなら、「逆」を信じてみると幸せになる、と僕は思います。

なるほど、たしかに「節約節約!」って考えている割りにはお金は溜まらなかったし、むしろ極端に減っていく気がします。

ストレスが溜まって、いつの日か衝動買いてチャラになったなんて、良く聞きますよね。

 

現実的に考えて、むやみやたらに使うのはちょっと抵抗がありますが…

自分が「いいな!」と価値を感じたものには積極的にお金を投資していきたいなと思いました。

 

お金だけじゃなくて、人付き合いもなんでもそう。

自分から積極的に損をする(=人の役に立つ)ことで、あとからリターンとして良いことが起こるのは確率的にも高いようなので…実践し続けたいです。

「歩合給」を減らして「存在給」を増やすことでお金がたくさん入る理論

存在給“はじめて聞く言葉です。

 

なんでも、「自分が認める自分の価値」を数値化したものが”存在給”というらしいです。

そして、あなたにも考えてほしい著者からの質問

あなたがまったく働けず、社会の役にも立てず、なんの成果も出していなくて、人に迷惑をかけている、寝ているだけの状態になったとき、あなたが月々もらえるお金はいくらですか?

 

いくらですか?

私がふと頭に思い浮かべた金額は「15万円」です。

ちょうど失業保険の申請をしていたときに、ざっくり1か月いただける金額が15万くらいだと計算したのを思い出したからです。

 

そして、その自分でつけた自分の価値が”存在給”となるのですが、著者は存在給はもっと高くていいんだと自分に言い聞かせよ」と述べています。

なぜなら、自分の実力で得られる”歩合給”には天井があるからです。

 

お給料は増えるときもあるでしょうが、無限に増えていくわけではなく、ある一定のところで必ず止まります。

「月給1億」なんて聞いたことがありません。

 

しかし”存在給”はそうではありません。

 

存在給の場合、自分は「そこにいるだけ」の状態ですから、即ちそれは「他人が動いている状態」。

よく「一流は人を動かす」とかなんとか言われていますが、恐らくそのことではないかと。

 

ただ、傍から見ればあまりにも非現実的すぎる理論です。

「いや、そんなこと言ってもさぁ…」ってなりますよね。

私もなりました。

 

そこで著者は、お金持ちの妻は仕事をしているわけでもないのにお金持ちでいられるという事例を挙げた上で

お金は労働の対価ではありません。お客さんを喜ばせた数でもないし、商品の価値やサービスの質でもありません。

として、本質を

自分で何もない自分にどれだけの価値をつけるか、その価値に豊かさは比例する

と説いた上で

お金に困らない人になるには、自分の価値を自分で認めることで、「存在給」を上げればいい。(中略)「どうせ自分には価値がある。何もしないでも価値がある。頑張って歩合給を上げなくてもいいんだ」と思ってください。これだけで存在給は上がっていきます。

このように結論付けています。

 

信じがたい部分はありますが、私が今まで信じていた【もらえるお金の数=与えたサービスの量】という公式をいとも簡単に崩しました。

確かに、お金持ちの夫がいる女性はサービスを与えていないので本当のところはどうか分かりませんが、「なるほど!」と納得せざるを得ません。

 

もちろん、思っているだけではお金持ちになれないでしょう。

行動力は必要です。

しかし、その行動力が発揮されるきっかけ作りとしての”存在給”を上げるプロセスは実践してみる価値は十分にあると思います。

「お金がなくて不安」…対処法は、自分に高い価値をつけること。そして進んで損をすること。

書籍『一生お金に困らない生き方』の中から、私の印象に残った部分をご紹介してきました。

 

現実的な人にとって信じ難い内容であることは否めません。

ですが結局、損をすること…つまりお金を積極的に使っていくことは経済的に見てもプラス要素。

 

加えて、「節約する」ことは「私には十分なお金がありません」と周りに言っているのと同じですから、それこそお金が入ってくるとは思えませんよね。

 

だからと言って、無闇やたらにお金を使え!ということではないですが、少なくとも税金や身内のお祝い、自分への投資には快く払いたいところです。

 

書籍はこれら以外にも多くの情報がつまっていましたので、気になる方はぜひ最寄りの書店やインターネットにてお買い求めください。

お金の不安を少しでも軽減していきましょう。

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