“貪るように食べたいガッツリ男飯”
男のロマンがつまった、テンション上がるメニュー。
このページでは、私がとある車中泊YouTuberの動画を見ていたときに

これは絶対に食べたい!!
と思っていた”男飯”…その名も【ガッツリ!男のプルコギサンド】
(※名前は私が勝手につけました)
材料や調理方法は、動画で見たものと違いがありますが…
それっぽく作ってみたので、そのプロセスをブログ記事として紹介していきます。
材料は3つだけ!かんたんに作れる男飯
“男飯”だけあって、作り方はとてもかんたんです。
材料は「牛プルコギ(出来合い)」「ロールパン」「チーズ」の3つだけ。
お好みでトッピングを追加しても、美味しくいただけそうです。

1,000円以内で買うことができた
プルコギ牛は、出来合いの商品を購入。
一から作るには腕もメンタルも足りませんし…
なにより、コンセプトは「かんたん」で「ガッツリ」なので、細かいことは気にしなくて問題ないでしょう。

ブレました
さっそく作っていきましょう。
まずはプルコギ牛をフライパンで焼きます。
出来合だから、焼くだけでOK!
肉を焼いている間は、ロールパンに切り込みを入れて準備しておきましょう。
ホットドックのイメージです。

プルコギが焼けた
プルコギが焼けたら、温かい内にチーズを入れ、余熱で溶かします。
私はスライスチーズを使いましたが、お金に余裕があればミックスチーズがいいかもしれません。
チーズが程よく溶けたら、最後に切り込みを入れたロールパンに具材を”ガッツリ”はさんで完成。
出来合いのお肉だから、味にハズレはありません。
チーズがマイルドさを引き出し、一口一口”ガッツリ”ほおばれる至高の男飯。
おいしくいただくことができました!
もうひと手間かければ、もっとおいしくなりそう
今回は、とにかくかんたん調理で進めていきました。
一方、プラスもうひと手間かけることで、さらにおいしくなりそうです。
ロールパンをトーストしてカリカリに。
ロールパンはそのまま使うよりも、トーストしてカリカリ状態にしたほうが良いと思いました。
今回使ったヤマザキの『味付けロール』
トーストしないとパンの甘みが残り、肉との相性が悪くなってしまいます。
ロールパン⇒食パンにしてもOK。
トーストした食パン2枚で挟んでも、おいしく食べることができそうです。
もしホットサンドメーカーがあれば、よりロマンに溢れたサンドになるのではないでしょうか。
次回試してみたいと思います。
野菜があったほうが食べ応えありそう。
意外にも、野菜を入れたほうが”ガッツリ”いけそうな気がしています。
というのも、お肉だけだと味のバリエーションがないため、早い段階で飽きてしまいます。
若かりし頃は肉にしか目が行かず、まったく気づきませんでしたが…
玉ねぎやレタス、パプリカなど…野菜もそれなりに使ったほうが良さそうです。
もちろん、すぐに食べられる加工済みの商品で問題はありません。
ガッツリ!男のプルコギサンド
ロマンあふれる、男飯の作り方を紹介しました。
自宅でも、キャンプでも、車中泊でも…どこでもかんたんに作れるプルコギサンド。
ぜひ自分へのご褒美の1つとして、”ガッツリ”いってみてはいかがでしょうか。
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