仕事・ビジネス仕事観

【超悲報】なぜ私たちは休日出勤をしなければならないのか

AM8:45「おざまーす」

いつもとは違うテキトーな口調で、そして低いトーンで。

スタスタと歩きながら、私はタイムカードの部屋に入りました。

休日出勤をするときはいつもこう。

本当はもっと元気にあいさつをしているはずなのですが

休日出勤などという、プライベート消失が確定した1日です。

行き場のないイライラが溜まっている状態で、どうして笑顔でいられるでしょうか。

今月(2022/9)は、もう公休日が2日もなくなっています。

返してほしい。時間外手当なんていらないから、休みを返してほしい。

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人を見ず、”数字”しか見ていない経営陣

ちなみに…私の休日出勤はまだカワイイほうなんです。

というのも、他部署の方々の公休日がほぼ週1という地獄のような状態だから。

でも、引き寄せの法則とはよく言ったもので

休日搾取されている他部署のピリピリが、こちらにも飛び火している現状です。

おかげさまで、私は今、会社の経営陣がにくい。

業務に関する権限移譲けんげんいじょうをせず、すべて独断で判断する横暴さ

パワハラ的な態度をとり、社員に恐怖心を抱かせているにも関わらず

「なぜ何も相談をしにこないのか?」と言い放つ無神経さ

そして、人手不足をサービス残業や休日出勤で補おうとする経営力のなさ。

私たち社員がどんな思いをしているのか、上の連中は何もわかっちゃいない。

そう、彼らは本当に”数字”しか見ていない。

恐ろしいほどに、B/SとP/LとC/Fくらいしか見ていないだろう。

いや、もしかしたら取締役は…お気に入りの女性社員のことしか見ておらず

そもそも数字すら見ていない可能性も浮上中。

まぁ女性社員うんぬんはさておき・・・

こういう労働者側の意見を書くと、それは違うと訂正するような記事や動画が出てきます。

彼らが言うには、経営者と労働者は立場が違うと。

資産・負債・営業利益・経常…

経営者は、なによりも”数字”を見て判断しなければならないと。

もちろん経営者たるもの、頭で汗をかく立場であるのは理解しています。

身体を使うのは社員、頭を使うのは経営者。

これには全面的に同意です。

しかしながら、本当はそれだけではないはずです。

“数字”だけじゃなくて、そこで働く”人”を見てこその経営じゃないのか。

別に、経営者が自ら手取り足取り教えろとか、そういうことではありません。

ぱっと見でもいいから、その人の働きぶりを見て「ありがとう」と

そのたった一言で、労働者は十分救いになるはずなのです。

なのに、経営者は”数字”しか見ていない。

人を見ずに、数字しか見ていないから、説教しかしない。

もしかしたら、弊社と同じような中小企業にお勤めの方

たくさんいらっしゃるのでは…??

YouTubeでいっとき有名になった若手実業家

彼は、彼のビジネススクールの動画でこう言っていました。

「社長(経営者?)は遊ぶのが仕事です。会社にいてはいけません」

半分は同意ですが、半分は違うと感じています。

遊んで知恵をつけて、ビジネスに生かすのはそうだけれど

「企業は人なり」なんだから、同じように、そこで働く人たちを見なさいよと。

そう思います。

そういえば、女子社員に甘々な取締役。

会議スタート直後に言い放った内容は以下のとおりです。

「電気代の削減、なにかないか??」

「トイレの便座、節電モードはどうだ?」

「エアコンはぎりぎりまでつけないでおこう」

「電気もできるだけこまめに入り切りするように」

やはり”数字”しか見えていないようです。

とりあえず、休日を返してください。

悲しいかな、休日出勤を決めたのは自分である。

経営陣の批判…という名のグチをグダグダこぼしたところで

衝撃の事実をブチかましていこうと思っている私です。

その日、私が不機嫌になりながらこなした休日出勤

会社に行けと命じたのは、他の誰でもない自分自身・・・・であるということ。

これは事実です。

仮に「○○さん、明日公休だけど出勤かな」と、別の誰かに言われたとしても…

休日出勤を確定させたのは100%私たち自身です。

自己啓発にのめりこみすぎた弊害と言えなくもないですが…

しかしそれでも「分かりました」と、上司や自分自身に了承したのは事実なんですよね…。

休日出勤をほんとうに避けたいのであれば

  • 素直に「明日は休みます」と言う
  • 他の社員に出勤してもらう

といった選択肢をとっているはず。

にも関わらず、休日出勤をしているということは

私は休日出勤をする社員です

と、公言してしまっているのです。

「いやいや、だって人がいないんだから!」

「自分しか入れる社員がいないから入ってるんじゃん!」

物理的にはたしかにそうです。

私もそう思っています。

でも、それでもやっぱり、休日出勤を確定させたのは自分自身。

私が、私に、「休日出勤しよう」と決めたんです。

呼応するように、他の様々なことも、私が決定しています。

  • 給料の額面
  • 上司や部下の性格
  • 会社の業績
  • 社風・社内の人間関係
  • 経営者のあるべき姿

これらすべて、自分が決めていることなんですよね。

とある本を読んで学びました。

機会があったら、今度読書感想文としてこのブログにアップします。

まとめ:なぜ休日出勤をしなければならないのか??

さて、自分的にはかなり遠回りになったのですが

「私(たち)が、なぜ休日出勤しなければならないのか??」

タイトルの回収です。

休日出勤をする羽目になった直接的な原因は、会社の業績やトップの人間ではありません。

原因は、私自身です。

私が、私に、休日出勤することを許可したから

「休日出勤かぁ…めんどくさいなぁ…」

と思いつつも、会社へ行くことを決意したから、現実となったのです。

なんともあっけない結末でしたか??

休日出勤しなくてもいい自分を、大切にしたいですね。

休日出勤に悩む読者さん。

何か思うことがあれば、すぐ下のコメント欄に気軽に書き込んでみてください!

それではこの辺で。

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