アルバイトはいるのにシフトが埋まらない原因と解決策の提案!

4月のカレンダーと黒いボールペン仕事観

こんにちは、たくやき(@takuyakikun)です。

接客・サービス業の店舗スタッフとして約10年ほど働いています。

 

さっそくですが…

わたし

なんでバイトはシフトに入らないんだ?!

これじゃあ運営できないよ!

という「シフトが埋まらない問題」に頭を抱えていた時期がありました。

あれは本当にツラかった…(涙)

 

でも、その経験があったおかげで

  • なぜアルバイトはいるのにシフトが埋まらないのか?(原因)
  • どうすればアルバイトはシフトに協力的になるか?(対処)

が、なんとなくでも分かってきたような気がします。

 

今回は、私と同じように悩んでいる方へ向けて、アルバイトがシフトに入らない理由と対処法を、エピソードを交えながらお伝えしていきます。

あくまで私個人の見解によるものです。
以下の文章により100%問題が解決する保証はないこと、ご了承ください。
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原因①:シフトを自分1人だけで作成している

頭を抱える女性

困女性

ヤバイ…

この日のシフト全然うまらない…

困女性

どうしよ…

とりあえず〇〇さんと〇〇さんに連絡して…

困女性

うそ~~ん!
誰もここ入れないじゃん…つんだ…

毎回毎回、こんなグダグダな流れになることはありませんか?

 

私は過去、そんなボヤキを嘆きながらシフトを作っていたことが何度もありました。

 

また、そんなときは決まって、アルバイトの「その日は入れません」と、上司からの「早く作って!」の板挟いたばさみなんですよね。

 

右も左も見えなくなって

わたし

とにかく早く!

早くシフトを作らなきゃ!

他の業務そっちのけで、PCとにらめっこ状態ではないでしょうか。

 

ですが、そんな”1人で作る”状態は、自分の気づかないところで歪みを生み、アルバイトがシフトに入らない原因になってしまうと思われます。
(※もちろん、シフト”表”そのものは1人で作りますが)

 

特に、焦って出てくるピリピリした感情はアルバイトとの間に壁を作ります

対処法 ⇒ 未完成でも完成にしてアルバイトに見せる

今までやってきたことと逆!

つまり「みんなでシフトを作る」ようにすれば良いのではないか、という提案です。

 

具体的には、シフトを完璧に仕上げてから見せるのではなく…

不足があってもひとまず公開して、そこからアルバイトと一緒に穴を埋めていく

そんな流れに持っていくのです。

 

自分1人で悩むより、ずっとずっと楽な方法だと思います。

どんな仕事も、人を巻き込んだほうがうまくいく(私のエピソード)

いろいろと限界がきていた私は、シフト作成を始めてから2年後に吹っ切れました。

わたし

しーらねっ!

もうシフトなんてしーらねっ!

 

シフト作成を諦めたわけではありません。

ただし前述したように、ある程度(60%くらい)シフトを組んだら「できたよ~」と言うように変えてみました。

 

わたし

もっとテキトーにやろう!

テキトーが一番!

で、この考えがカチッとハマり、あれよあれよとシフトが埋まり出しました。

 

わたし

穴がちょいちょいあるけど…

とりあえずOK!

未完成のシフトを公開して全員にアナウンス。

 

すると、アルバイトさんたちがわらわらと寄ってきて

よめc

あ!ここ全然いないじゃないですか!

私入れます!

男

自分、ここなら入れますよ!

自ら率先してシフトに協力してくれるようになったんです。

 

もちろん全員ではありません。

各々の事情により、入れない・入らないアルバイトさんもいます。

しかしそれでも、前と比べれば見違えるほど協力してくれるようになったのは事実。

 

中には、「絶対この子はシフト入らないよな~」と感じるほどのアルバイトさんが

女性

あ、ここ入りましょうか?

なんて、一瞬「え?」って思っちゃうくらいの発言をすることもあったんです。
(これは本当にうれしかった)

 

わたし

あれ…?全然決まらないまま出したのに…

なんかうまくいってる…?

最初は中々受け入れることができません。

でも、改めて自然と埋まったシフトを見て、はっ!と気づきました。

 

わたし

自分ひとりで抱えんでたわ

 

勝手にひとりでシフトに苦戦して、勝手にピリピリして…

そりゃあ雰囲気の悪いヤツがいたら、シフトに入ろうとは思いませんよね?

 

みんな本当は、もっと働いてもいいと思っているんです。

シフトに協力したいと思っている子は、けっこういるんですね。

 

でも、シフトを作っていた自分の「変なプライド」や「責任感」が、積極的なアルバイトの意欲をそいでしまったみたい。

 

店舗の運営をしていると、シフトも含めてどんなことでも

わたし

「管理」しなくちゃ!

と思ったり、またはそう上から指示されたりするので、自分がなんとかしなくては…と気持ちが前のめりになってしまいます。

 

でも、それは負のループに足をつっこんでしまうようなもので。

本当に大切なのは、アルバイトと一緒になって運営していくことです。

 

私がすっかり見落としていたところ…気づけたのは本当に本当にラッキーでした。

原因②:グループLINEを多用しすぎていませんか?

SNSメッセージ

スタッフ間のグループLINEを作成している店舗はたくさんあると思います。

もちろん全員が毎日出勤するわけではありませんから、かんたんな情報共有としての投稿は問題ないでしょう。

 

ただし、シフトに入れる・入れないの相談をグループLINEで行うのは控えたほうが吉。

後述しますが、やっぱり一番は「本人に直接お願いをする」オーソドックスな方法です。

 

理由は実にシンプル(?)で、グループLINEでのシフト要請は

  • 誰かがシフトに入ってくれるだろう」という心理が生まれてしまう
  • そもそも、お願いをする立場としての方法(礼儀)ではない

です。

 

経験上、まったく意味がなかったわけではありません。

スマホ
グループ
LINE

〇月×日なんですが
どなたかシフト入れますか?

と投げたところ、心優しいスタッフから「入れます」と個人的にLINEが返ってくることもありました。

ですが、そんなことは稀だったし、ほとんどは「無理です」か「既読スルー」に落ちついてしまいます。

 

当然ですよね?

たった1回のメッセージで解決させようとするシフト担当者です。

 

男

誰でもいいから

とりあえず・・・・・シフト埋まればOK!

という、明らかにアルバイトスタッフを下に見ている感じなんですから。

 

グループLINEでのシフト相談はやめましょう。

対処法 ⇒ 直接相談する≧1対1でのLINE

前述のように、アルバイトからシフトの協力をもらうには直接本人と話す

それがお願いをする身としての最低限の礼儀であるように思います。

 

では一方、グループではなく、1人のアルバイトスタッフと1対1でLINEをする場合はどうでしょうか?

直接顔を合わせての相談ではないけれど、個人間でのLINEのやり取りはOK?NG?

 

これも経験則に過ぎませんが…直接相談と同じくらいの頻度で「この日は入れます」と嬉しい返事をもらうことができます。

もちろん「無理ですね…」という返事も多いですが…それでもグループラインに比べるとみんな協力的な姿勢を見せてくれますね。

 

ただ、1対1がOKだからと言って、LINEでのコミュニケーションに重きをおくのは要注意。

「礼儀」という側面から見れば、直接相談がベターなのはもちろんです。

 

あくまで「中々シフトがかぶらず仕方なく」など、しょうがない理由があるときのLINEであって、そうでない場合は本人としっかり顔を合わせて話すように心がけましょう。

まとめ:アルバイトがシフトに入らなくなる2つの理由

  1. シフトを自分1人だけで作っている
    ⇒アルバイトを巻き込んで作ったほうがうまくいきます。仕事は1人ではできません。
  2. グループLINEでシフト相談
    ⇒お願いするのに立場など関係ありません。礼儀を持って相談しましょう。

 

参考になれば幸いです。

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