【ジム】初めてのスタジオレッスン~不安なあれこれを現役インストラクターが斬る!~

スポーツジム
わたし

初めてのスタジオって緊張しますよね💦

現役ジムスタッフのたくやきです。

 

同時にスタジオレッスンも担当しているので、「初めてなんですけど…」という会員様のお言葉は何度も聞いてきました。

見知らぬ土地に放り出されたようで、心がザワザワするのも無理ないんですよね。

 

そこで当記事では、そんなスタジオレッスンに抱く不安をちょっとでも和らげるべく、小ネタ的な情報をお届けしたいと思います。

「へぇ~そんなもんなんだね~!」なんて気楽に構えていただければ幸いです。

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スタジオ初心者のモヤモヤ、イントラはこう見てる!

困女性

スタジオ初めてなんですけど…

と申し出てくれる会員様の抱えている不安感・モヤモヤの正体を私なりに解析した結果、下記の項目が挙がりました。

  1. 自分だけ変な動きになってしまい、白い目で見られるのではないか?もしくはそんな自分をイメージしたら恥ずかしい
  2. 自分だけ途中でバテてしまったら注意されてしまうのではないか?もしくはそんな自分をイメージしたら恥ずかしい
  3. 他の参加者は仲間と楽しそうにしているのに、自分は1人だけでアウェー感がハンパない

 

1つずつフォローしていきます。

①動作のすみずみまでチェックする余裕は、イントラもありません

あああ

ちゃんとついていけるかな?動きを間違えてしまったらどうしよう…

周りの会員にクスクス笑われてしまったらイヤだ・・・

自分だけできなかったら恥ずかしすぎる・・・

そんな不安を抱えるのも無理はありません。

 

確かに、お声がけさせていただく場合もあるのは事実です。

例えば下記のような状態↓

  • 前後左右に動くレッスンの際、全員右に動くタイミングなのに左に行ってしまうなど、著しく周囲の妨げになっているとき(何度も)
  • あまりにも危険すぎる動きをしているとき

ですが、この2点に当てはまるスタジオ初心者を私は今までに見たことがありません。

 

また、仮にエアロビクスやダンスのようなレッスンで間違ってしまったとして…

インストラクターがその間違いに気付いたとしても、「違う違う!」なんて部活動みたいに問い詰めたりはしませんし、周りの会員もけっこう自分のことでいっぱいいっぱいだったりするものです。

 

“フィットネス”ですから、楽しい時間を過ごすのが本来の在り方ですよね。

ヨガやストレッチ系のレッスンなんかでは、”そっと”修正してくれたりしますよ

 

インストラクターに至っては、全員の動きをくまなくチェックできるわけではありませんし、チェックしていたとしてもいちいち口に出しません。

わたし

というか、そもそも「参加者の動きを確認する」概念がないイントラもいるんじゃないかな?なんてレベル!所謂パフォーマーですね。

 

だからその点も含めて、ちょっとやそっとの間違いなんて間違いに入りません。

もし「間違ってんじゃないわよ!」なんてインストラクターがいたら、それはもうジム側にクレームを入れていただいて結構な案件となります。

 

そして、ぜひ覚えておいてほしい一番大事なこと!

わたし

インストラクターも普通に振り付け間違えるよ!

本当です。

 

私もイントラ歴5年ですが普通に間違えますし、人によっては表情1つ変えずに最後まで強行突破しますからね!

間違いを悟られないよう、あたかも正しく動いているかのように振る舞っているのです。

間違わないインストラクターなんて1人もいませんよ✋

 

なので参加する側の会員様は、危険でない限りは間違っても臆することはありません♪

②人間いつかは必ずバテる!だから休みたいときに休みましょう!

前述した通り、スタジオレッスンは部活動ではありません。だから

あああ

おらおら~‼休んでないでしっかり動きなさい!

なんて言うインストラクターは100%いないのでご安心を。
(もしいたらそのジムは正直ヤバイ)

 

スタミナに自信がなかったけどエアロのレッスンに入った→案の定、疲れてしまった…。

そんなときは、例え周りの会員様が普通に動いてたとしても休みましょう。

 

みんなが動いているのに、自分だけ止まっている・・・なんかヤバイ。

絶対にそんな感覚になってしまうと思うんです。でもそれはある種の日本式教育の弊害。

レッスン(ジム活)に至っては趣味の範囲内ですから、その辺りはもっと気楽に。

 

動きの間違い云々についてと同じで、ほとんどの会員は自分のことでいっぱいいっぱい

それにインストラクターの目線から見ても、途中の休憩は珍しいことではありませんので(一応安全確認の意味で見てますが)周りを気にせずマイペースに判断してくださいね。

 

水分を取って、一息二息ついて、いけそうだったらまた動き始めればいいですし、ちょっとキツそうならスタジオから退出するのも1つの手段です。

ジムによっては「レッスン中の退出禁止」の場合もありますが、疲労も含めた非常時は関係ありません。退出してスタッフへ声をかけましょう。

 

「周りが動いているから」よりも「楽しめる範囲で動こう!」というスタンスで臨んでいただけると良いかと思いますよ。

 

ちなみに私の場合ですが、割と激しめのレッスンをやっている最中は

わたし

はぁ…はぁ…キツイ…!ツラい…!休みたいっ!

と、心の中で弱音を吐きまくっている次第でございます。

なんならレッスン中にアドバイスをするフリをして休んでますからね。

 

インストラクターでもズルする世の中です(ちょびっとですけどね!)。

会員様がレッスン中に休憩してなんの罪がありましょうか?

③スタジオで一人ぼっちはほとんどの会員が通る道?

困女性

ひとりでスタジオに入るのってなんだか気が滅入りそう…

ジム仲間がいない自分がカッコ悪い、1人ってなんだかダサいイメージ…

周りの人からなんか言われてそう…

そんな不安感がスタジオに入った瞬間に襲ってくるのは、初心者あるあるの1つです。

 

でもそれは本当に思い込みであって、そのレッスンにどれくらい参加者がいるかという問題はあるにせよ、1人で参加されている会員様は普通にいます

仲良しグループの存在感が異様に大きくなってしまっているために、余計に孤独感を抱いてしまうといったところでしょうか。

 

実際インストラクターの目で見ても、1人でスタジオに入ってくる方は大勢いらっしゃいます。

もちろん、スタジオに入った瞬間に「あっ!どうもどうも~」と他の方と挨拶が始まるのもよく見かけますが、そんな方々も最初は1人隅っこでレッスンを受けていました。

 

でも継続が大事とはよく言ったもので、10回、20回と様々なスタジオレッスンに参加し続けている内に、気の合う人と話すようになったりしていくんですよね…(しみじみ

行ってみればスタジオで独りぼっちは・・・登竜門的な位置づけと言っても過言ではないのかも。
(あまりフォローにはなってないですけど…)

 

スタジオ初心者だったときに、みんなが体験しているちょっぴり苦い思い出。

なのに、他の方をバカにする方なんて到底いるとは思えませんよね?
(まれにヒドイ輩もいるんですけどね…)

 

そして、最高に盛り上がるレッスンであれば「一緒に楽しめる仲間が増えて嬉しい!」と感じる会員様もいますから気負う必要はまったくないのです!

 

ちなみに、インストラクターである私から言わせてみれば…

わたし

参加してくれてありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!最高です!やったーーー!

「1人が不安…」とかもうまったく関係ありません。

参加していただける方はもはや「神」のような存在として扱わせていただいてます!

 

少なくとも、インストラクターに関しては100%ウェルカムな姿勢である事実は頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。

深く考えずにスタジオレッスンに参加してみましょう!

ということで、初めてのスタジオレッスンに対する不安を3つ挙げてみました。

 

ひっくるめて言えば「あまり深く考えないで、とりあえず参加してみましょ!」ということになるわけで、この記事を通して少しでも気が楽になっていただければ幸いです。

 

スタジオレッスンは楽しいことが盛りだくさん!

マシントレーニングにはない爽快さを感じることができるので、ぜひ1歩を踏み出してほしいと思います。

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