【エクセル】COUNTIF関数の使い方!スポーツジムの会員管理で活かす!

スポーツジム

たくやきです。

私は今、スポーツジムのスタッフ(正社員)として働いています。

 

ここ最近になって、ようやくエクセルの”COUNTIF”関数を理解することができました。

エクセルで会員の分析をしたりするときにスムーズに調べられそうです。

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(例1)COUNTIF関数で「コースごとの会員数」を調べる

下図より、COUNTIF関数を使って「各コースごとの会員数」を調べます。

 

まず最初に、いろいろなコース名が混じった中から、オール会員(全時間利用OK)の人数を調べます。

式は

=COUNTIF(D2:D21,”オール”)

 

COUNTIF関数で指定した範囲の中から、指定した項目の数をカウントができます

 

結果は10名でした。

 

同じようにして、残りのコースの人数を調べてみます。

その前に、先ほどのオール会員を求めた式を少しいじります

 

=COUNTIF($D$2:$D$21,”オール”)

 

Dの左右を「$」(絶対参照)で囲うことで、オートフィル(セルの右下を押しながら上下左右にドラックすること)しても指定した範囲D2:D21をずらさないようにしておきます。

「$」を入力する際は「F4」キー、もしくは「Fn+F4」キーでできますよ

 

「$」をつけないと、指定した範囲がずれるので修正の手間が↓

 

「$」をつけると、同じ式でコピーされますよ↓

 

さて、オートフィルしたら下図のようになりました。

式は全く変わらずにコピーされているので、あとは”オール”の部分をそれぞれのコース名称に変更します。

 

各コースの人数が出そろいました。

 

このように、COUNTIF関数を使うことで

「指定した範囲の中から、特定の項目の数をカウントする

のが可能となります。

ちなみに…「指定した範囲の中から特定の項目の合計を求める」場合は
SUMIF関数を使います。

 

注意点は、今回の場合だと…式の中の【”オール”】の部分。

=COUNTIF(D2:D21,“オール”)

 

ここを“オール会員”などと入力するとカウントされなくなってしまいますから

範囲内(今回ならD2:D21)にある名称を必ず入力しましょう。

 

また、今回は分かりやすく「オール」と文字を入力していますが…

=COUNTIF(D2:D21,G2)

セル番号でもカウントされますよ。

 

検索の対象が文字列なら「” ”」の囲む記号(ダブルクォーテーション)も忘れずに!

(例2)COUNTIFS関数で「コースごとに利用回数0の会員が何人いるか」を調べる

大型のスポーツジムでは管理・調査・分析がしやすいように、専用の管理ソフトが入っています。

なので、先ほどのような簡単な調べ物はエクセルを使わずとも、そのソフトで簡単に出すことができてしまうんです。

 

しかしながら、次の例のように「2つ以上の条件を満たす数」を調べるには

エクセルのCOUNTIFS関数を使ったほうが良い場合もあります。

 

下図、【各コースごと】に【まったくジムを利用していない】の2つの条件に合った人数を調べます。

 

まず【オール会員】で【0回利用】の人数を調べる式は

=COUNTIFS(D2:D21,”オール”,E2:E21,”0″)

です。

 

長くて難しく感じますが、そんなことはありません。

 

各コースの範囲から”オール”会員を対象として、

さらにその”オール”会員の中から”0″回利用の人数をピックアップする

 

どうでしょうか?難しいですか?

 

オートフィルにする場合は$をつけましょう。

=COUNTIFS($D$2:$D$21,”オール”,$E$2:$E$21,”0″)

 

さて、他のコースでも0回利用の会員を調べました。

 

COUNTIFS関数を使うことで、様々なデータが拾えそうですね。

特にシステムが揃っていないジムさんはぜひご活用いただければと思います。

COUNTIF関数とCOUNTIFS関数

特定の範囲の中から、特定の数字を拾いたい!

 

そんなときはカウント関数をぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

時間短縮にもなりますので、エクセルの技術はぜひ身に着けておきたいですね。

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