私が『ユダヤ人大富豪の教え』から学んだ「賢いお金の使い方」とは?

my自己啓発
わたし

たくやきです。

私の愛読書の1つ『ユダヤ人大富豪の教え』

人生をより良く生きる教科書として、またお金の勉強本としてもうってつけのベストセラー本です。

 

全体的なレビュー・感想文も書いていますが、当記事では本書の一部分私の失敗談を照らし合わせて導き出した「賢いお金の使い方」についてまとめています。

 

困女性

この本読んだけどイマイチ分からなかった…

という方向けに書いた”考察”的なものですが、まだ読んでいない方でも参考になるかもしれません。

ぜひチェックしてくださいね。

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読み終えてから5年越しに気づいた「ムダなお金の使い方」

さっそく「賢いお金の使い方」について考えてみようと思いますが、この【ブログ】という特性上、まずは私なりの結論をスパッと示したいと思います。

 

ずばり

賢いお金の使い方=自分のためになるモノ・コトを買う

 

わたし

補足がないと、分かるようで分かりづらい…

次に、私が上記の答えに至ったきっかけとなる「ムダなお金の使い方」に関するエピソードを2つご紹介します。

もしかしたら、あなたにも似たような体験があるかもしれませんね。

エピソード①:お金を貯めて両親を旅行に連れていきたい!

学生のころは割と反抗ばかりしていた私。

しかし社会人になって数年したときから、妙に感謝の気持ちが湧いてきて「親孝行をしたい!」と思うようになりました。

 

そこで妻と相談して企画したのが「親族一同2泊3日旅行」

妻と私、それぞれの両親を某テーマパークで楽しませよう!というのが、親孝行にはピッタリだと判断したのです。

 

企画してからはホテルはどうするだの、当日のスケジュールはどうするだので話はトントンと進んでいきます。

両親が喜ぶ姿を想像しながら計画するのがとても楽しく、そしてかかるであろう費用、およそ4~50万については「最高のお金の使い方だ」と我ながら誇らしげでした。

 

しかし…事はそううまくはいきません。

テーマパーク2泊3日旅行の計画は、たった1本の電話でおじゃんになってしまったのです。

 

わたし

あ、もしもし?あのさぁ、今ちょっと親族で〇〇(テーマパーク)旅行の計画してるんだよね!

お金はこっち持ちだからさ!どう?

「え、いいの?じゃあ行くよ~」なんて嬉しい返事を期待しつつ、電話越しの両親に話した私。

しかし返事は、予想の斜め上でした。

 

あああ

ダメだー!!距離が遠すぎるでしょ!それに私たち(両親)はそこまで休みを取れる余裕ないし、こっち(地元)で日帰り旅行ならいいけど、泊まりはダメだってー!

両親がいる私の実家からの距離や、休みの状況などを理由に、あっさりと断られてしまったのです。

母のあまりのガチギレ具合に、そのままケンカ。

企画は企画のままで終了となりました。

エピソード②:子どもを連れて動物カフェ

2つ目は、息子(1歳)を連れて某動物カフェに行ったときの話です。

 

息子は、家では犬や猫のおもちゃが大好きでよく噛んだり掴んだりしながら遊ぶのが日課。

また近所をお散歩しているときも、すれ違った散歩中の犬を見ては「グヘへへ!」と笑顔になるほどですから、よっぽど好きなのでしょう。

 

そんなことが続いたのか、あるときふと「息子を動物カフェに連れていったら喜んでくれるんじゃ…?」と私は考えました。

 

わたし

息子が喜ぶ顔をもっとたくさん見たい!

思い立ったらすぐ行動!

休みの日に妻と息子を連れて、近所の動物カフェに入りました。

 

…しかし、ここでも私の期待はバッサリと断ち切られることになります。

 

わたし

ほら~ワンちゃんとニャンちゃんいるね~!かわいいね~!

ほら見えるでしょ?

赤ちゃん
息子

・・・・(違うほうを見る)

 

 

わたし

あー!こっちには鳥さんもいるねー!うわっ!羽ばたいてるよ!

赤ちゃん

・・・・(他のこどもを見る)

 

 

わたし

・・・・・帰るか。

 

滞在時間、20分。

支払った料金は、妻と私、大人2名で約4,500円(ドリンクバーつき、息子は無料)。

お店に入るまでは「息子が喜んでくれるならいくらでも安いもんだ!」などと考えていましたが・・・終わってみれば「お金、ムダにしちゃったな…」と後悔だけが残りました。

相手の気持ちを考えない”ありがた迷惑”な出費は「ムダ」である

私の「もったいないお金の使い方」に関するエピソードを2つご紹介しました。

これらのエピソードから分かることは上記の通りで、私は相手のことなどこれっぽっちも考えずに、一方的にお金を使おうと思っていました。

これが大失敗。

 

簡潔に述べると、私はエピソード①で

わたし

テーマパーク旅行で楽しんでもらいたい!

【両親への親孝行】という一種の愛情を与えて満足したいがために、多額の(50万!)お金を一方的に使おうと考えていました。

しかも両親の好きな場所、好きな食べ物などはまったく考慮せず、私自身が行きたかった所に行くために。

 

またエピソード②の場合は

わたし

息子に本物の動物を見せてあげれば、きっと喜んでくれるはず!

息子への、親としての愛情を感じたいがために、高額ではないにしても、ムダが目立つ金使いでした(20分4,500円!)。

息子が「動物に触れたい!」と言ったわけでもないのに、息子なら喜ぶでしょ!と勝手に解釈して、しかも息子の笑顔が見たいという理由だけでカフェに行ったのです。

 

「ここに連れて行ってあげたら絶対喜んでくれるはず!」という自分勝手な「愛情の押し付け」は”ありがた迷惑”にしかならないのです。

また、例え迷惑じゃなかったとしてもプラスにはなりません。

 

もっと賢くお金を使うことが大事です。

賢いお金の使い方=自分らしく生きる上で必要なものにお金を出す

前述したエピソードを経て、私は『ユダヤ人大富豪の教え』に載っている下記の引用文を理解することができました(5年もかかった!)。

また、同時に「賢いお金の使い方=自分のためになるモノ・コトを買う」のが重要であることにも気づいたんです。

 

以下の文章は誰にとっても重要だと思います↓

成功をうまく忘れることができた人間だけが、幸せに成功できるんだよ。社会的尊敬や力、愛情、友情を成功やお金に求めた人間は、不幸になってしまう。なぜなら、成功に行き着いたとき、そこに心の平安や幸せがないのに気づくからだ」

 

私の場合は「お金を出せば家族愛が満たせる」と考えていた結果として、”ありがた迷惑”という間接的な原因があったにせよ、引用文の通り心の幸せはありませんでした。

家族愛が満たせるという成功イメージに囚われすぎたために、各エピソードのように成功できませんでした。

 

極論本当は、もっと自分のためにお金を使うべきだったんですよね。

自分が興味を持っている分野で本を買ったり、セミナー参加などにお金を投じることが賢いお金の使い道となります。

 

仮に、両親が「テーマパーク旅行に行きたいから連れて行って!」と私に提案してきたり、息子が「動物カフェに連れて行って!」と甘えてきたら…

こういった場合に彼らの願いを叶えてあげるのなら、有意義なお金の使い方と言えるのかもしれません。

 

しかしそれでも、所謂“自己投資”にお金を使った方がいいでしょう。

話がいきなり変わりますが、なんの卑しさもなく、とにかく好きで熱中できることにお金をつぎ込むのがベストな選択です。

私の場合であれば、このブログがそう。

 

もちろん、親孝行も大事だし子どもへの投資も必要です。

しかしそれらは、自分が限りなく満たされているからこそ成り立つお金の使い方。

まずは何よりも自分(の好きなこと)にお金を使っていきたいものです。

 

わたし

成功とかどうでもいい!とにかくブログ書きたい!

この思いが鍵となりそう。

ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』ぜひ読んでください!

私はこの本を読んで、意識がグッと高まりました。

また意識の向上に伴って、ちょっとではありますが成果も出てきているんです。

 

もう20回以上読み込んでいるほど「教科書」的な存在になっている『ユダヤ人大富豪の教え』

ぜひ手に取って読んでみてはいかがでしょうか。

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