「成功者になりたい」という思いは、逆に成功を遠ざけているのかもしれない

読書

前々から「GIVEだ!」「GIVE&GIVEだ!」みたいな有名人の発言は知っていましたが

 

そこに関連して、何やら話題になっていたようだったので読みました。

GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代

GIVE&TAKEの本

 

サブタイトルの「与える人こそ成功する時代」が、特に私の心に響きまして

すぐに買ってしまいましたよね。

 

内容はもちろん「GIVEしようね🌞」の流れでしたけども

少し突っ込んだ話もあったので「良書」であるのは間違いありません。

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「成功者になりたい」は「成功をくれよ!」と言ってるのと同じ

ただ、私はこの本を読み終えた段階ではまったく理解できておらず

ようやく血肉となったのは、このページを作成し始めたときなんですよね。

 

理解するまでにおよそ2か月くらいかかったでしょうか。

 

最初、このページのタイトルは

『成功者になりたいので与えることを意識しています!』

って感じだったんです。

 

この本を買ったきっかけは「成功したい!」からでしたし

成功できるならギブしちゃうよ!みたいな、まぁやる気は溢れてました。

 

しかしですよ?

これってよく考えたらおかしいんですよね。

ガッツリと矛盾しちゃってるんです。

 

わたし

成功者になりたいから与える」って…

わたし

さっそくGIVEできてないじゃんかよ…!

 

イメージできますか?

私はもう、明らかに「成功者」という勲章を”欲しがっている”わけで

与えなきゃ意味ないのに、さっそくGIVEより先にTAKEしちゃってるんですよね!

 

THE・空回り!

 

GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代』では、ビジネス人を3タイプに分けています。

 

  1. 惜しみなく与える「ギバー」
  2. 自己利益優先の「テイカー」
  3. 損得を考えて判断する「マッチャー」

 

もちろん、タイトルの通りギバーが一番良いぞ!という話になりますが…

私の場合、100%マッチャーになっているんです。

っていうか、下手したらテイカーの可能性も十分あるわけで…😢

 

わたし

成功できるなら与えるよ!

って・・・

 

なんか…ダサい…。

そういえば、夢中で仕事をしたときこそ感謝されることが多い

私は成功者になりたい!と思っていました

そして「なりたい(欲しい)」と、与えるより求めていたがために、私の生活環境に大きな変化は訪れません。

 

GIVE<TAKE

明らかに「欲しい!」が優先しちゃってました。

 

そんな事実になんかこう、ポキッと何かが折られたというか…そんな感じです。

 

・・・が、諦めたわけではありません。

むしろ今まで以上にわくわくしている自分がいます。

 

なぜかって、なんとなくでも「GIVEできている」感覚を抱いたことがあるから…!

 

勤めている会社で仕事してて”夢中”になったとき

その仕事がひと段落した際に「ありがとう」と感謝されることが度々あったんですよね。

 

思い返してみると、仕事中は余計な雑念なし。

「成功したい!」とか「ほめられたい!」とか、そんな思いは一切なくて

 

ただひたすらにお客さんや同僚が喜ぶ姿をイメージしてました。

ネコのことを考える犬

喜んでる姿をイメージするとワクワク

 

たぶん、いや絶対そうだろうと思ってます。

GIVEってそういう感じなんですね。

 

本当にGIVEできているとき、与えることができているときって

そもそも「成功」とか「欲しい」とか、何かからもらえるものなんて一切頭にない

 

見返りを求めず(求める必要もなく)、純粋に

「〇〇さんの役に立ちたい!」「〇〇さんを喜ばせたい!」

という集中状態こそ、真のGIVEなんだろうなぁと。

 

我ながらよく気づけたなと、へへへ!

成功ってのは、掴むものではなく“やってくるもの”なんですね、きっと。

GIVEモードに入れる環境が必要なのかもしれない…!

そんなわけで、本の内容にはほとんど触れず、私のことばかり書いてしまったわけですが…

しかしながら「GIVEしよう!」と言われても、そもそもGIVEできる状態を作らないことには意味がないのかもしれません。

 

果たして嫌いな仕事でGIVEできるだろうか?

思い入れのない仕事でギバーになれるだろうか?

私にはできないな…たぶん「マッチャー」や「テイカー」になってしまうでしょう。

 

ということを考えれば、やっぱり「好きなこと」や「得意なこと」は

自分なりに見つけておいたほうが良さそうですよね。

 

ありますか?好きなこと。

 

GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代』を読みつつも、自分のことをよく調べて

そして、いつ何時でも!たくさんの人にGIVEできるように動いていきたいですね🌞

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